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後遺障害認定について

後遺障害認定について 昨年の12月(約9ヶ月前)交通事故にあい、左手の小指を骨折しました。その後三ヶ月ほどの治療を受け、現在に至るのですが、小指を曲げたりした時の痛みが取れません。また、形状も若干曲がっています。 そこで、自賠責の後遺障害の申請をしようと思うのですが、保険屋さんにも医者の先生にも難しい、お金の無駄だ、と言われています。私は知識が無く、押され気味なのですが、一生この痛みを背負っていかなければならないと思うと諦められません。なにかアドバイスを頂けると幸いです。 よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • ppp4649
  • ベストアンサー率29% (614/2093)
回答No.3

○後遺障害取れます 「保険屋と医者に取るのは難しい、お金の無駄だ。」と言われたのですね。 保険屋はあなたの保険屋ですか?保険屋は色々と事故に詳しく後遺障害にも詳しい事でしょう、けれども余り真実は話さない事と思います。 医師は治療の専門家です。後遺障害の素人です。後遺障害の事を全く知らないのです。素人意見ですので気にしない方がよろしいですよ。 ○行政書士 事故を専門に扱う行政書士さんに相談して見て下さい。専門だとこの分野に関して、とても良く勉強されてます。後遺障害を取る必要な提出も作成してくれます(有料)。私の勘ですが、あなたがビックリする位の等級が取れるかもしれませんよ。 取り合えず保険屋に一度示談金の提示をしてもらいましょう。とっても低い示談金が提示されてきます。それから行政書士さんに相談に行くと、2~3倍位に加算してくれます。この加算された部分の10%を報酬とする所が良心的な金額かなと思います(経済的利益の10%)。 ○示談  ~~絶対にしないで下さい!!!~~ 「保険屋に後遺障害は後からでも申請できるので先に示談を済ませるように」と言われてるのですね。 騙されてますよ。 相手の保険屋を信用しては行けません。 示談後は一切のお金が入って来ないと理解下さい。 ですから保険屋の言う通りに示談後に等級認定は可能なのかも知れません。しかし、もう出た等級のお金は貰えません。示談してるのですから・・・・

  • nik670
  • ベストアンサー率20% (1484/7147)
回答No.2

儲け主義じゃないドクターですね(^^) 後遺障害診断書を書くだけで5000円は とるでしょうからね。 俺は足の骨折ですが、ドクターに「この程 度曲がってくっついたくらいでは後遺障害 として認定はムリでしょう、でも書けとい うなら書いてあげるよ」といわれました。 保険屋にも「この程度ではムリでしょう、 でもダメもとで後遺障害診断書出しては どうですか?」といわれました。 俺も5000円払って書いてもらってダメ もとで提出して、結果が出たのが3ヶ月後です。 で、案の定ダメでした。 俺は後遺障害としては認定されなかったけど 一生この痛みを背負う分、また骨も曲がって くっついた分として慰謝料は30万程度 UPしてもらいました。 そりゃー同じ骨折でも痛みが無くなって示談す る人やまっすぐ骨がくっついて示談する人と 同じ慰謝料じゃ納得できませんよ。

maroyuki
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 やはり骨折での後遺障害認定は難しいのですね。 今、保険屋に後遺障害は後からでも申請できるので 先に示談を済ませるよう言われています。 nik670様のようにダメもとで申請してからの方が 慰謝料が上がったりするならもう少し粘ってみた 方が良いかもしれませんね。

  • nabe710
  • ベストアンサー率66% (2683/4030)
回答No.1

一般に、「病気」「ケガ」と「障害」の区別は、「時間の経過と共に治癒、軽快するか、しないか」で線が引かれます。 すぐに治癒、軽快する物、逆に時間の掛かる物などありますが、質問者の方の場合、受傷して9ヶ月、それも骨折を伴う重傷であったわけですので治癒、改善には時間が掛かると考えるものかと思います。 この9ヶ月の間、その骨折した小指の状況ですが、いまだ変形や痛みが残っておられるとのことですが、その状況の変化はいかがですか? ゆっくり時間が掛かっていようとも、例えば3ヶ月前、一ヶ月前と今とを比べて、わずかずつであろうとも曲げ伸ばしの際の痛みが軽快の方向にあるのであれば、さらに今後一ヶ月後、3ヶ月後の様子はなお改善しているのかも知れません。 それだけ時間は掛かるものの、状況は「ケガ」であるということです。 障害として状況が固定・安定した物として初めて「障害」と認定されます。 またその上で、保険や手当など障害の認定に伴う何らかの給付を受けようとした場合、当然ながらその障害による日常生活上の「支障」の程度が計られます。 今後、まだその小指の痛みが軽減していき、かつ多少変形が残ろうともそれがどの程度日常生活に支障が出るものか、見極めるにしても一般的には病状、症状、障害の状態が安定、固定してから(入院、治療を終えてからではなく)最低6ヶ月は見るのが通例です。 もうしばらく、通院、リハビリに取り組んでみてください。 ポイントは「改善、軽快の見通し」と「生活上の支障」です。 私はかつてスポーツで指を骨折し、手を広げた場合に指一本だけが曲がってて変な方向を向いていますが、今は痛みもなく日頃の生活には支障もありませんので、障害の保険や年金など請求の意志もありませんし、仮に請求したとしてもその程度から給付の対象にはならないはずです。

maroyuki
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 私は現在通院しておらず、整形外科のお医者様からは治療は とりあえず終わりと言われております。 痛みと指の曲がりですが、今現在改善が見られません。 ちなみに事故の過失は当方ゼロですので、余計に納得ができない というのがあります。

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