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scsiのコネクタ形状について

scsiのコネクター形状には2種類あるようですが、 これはscsiポートがあれば、両方とも接続できる のでしょうか。また、以下の違いはなんでしょうか? ●50ピンハーフピン(メス) ●Dsubハーフ50ピン

みんなの回答

  • shigatsu
  • ベストアンサー率26% (511/1924)
回答No.2

SCSIは元々50ピンのアンフェノールという金歯が並んだみたいな形状でした。 ディスクの小型化とともに、ハーフピッチと呼ばれる薄く小さいものに変わり ました。 しかし古くから標準装備としてSCSIを備えていたMacでは、25ピンの D-Sub というピンが2列に並んだタイプを使っていました。 どこでどうなったか、SCSI2の規格として D-Sub50ピンハーフピッチ という のが出てきて、市場は(ユーザも)混乱。  あ、こんな話じゃないですね。 D-Subとかピンタイプとか書かれているのは、端子一つづつが一つづつの孔に 刺さるタイプです。オス側は櫛のような形状で、メス側は四角い孔が並んで います。 アンフェノールと書かれているのは、オス側もメス側も金歯が並んでニッと 笑ったみたいなやつです。 基本的にSCSIと呼ばれるものであれば、互換性はあります。形状の違いは アダプタなどを使うことで変更できますが、あまりお勧めはしません。 SCSIはケーブルの総延長が決められていますので、その長さを超えるとデー タの転送が不安定になったりします。ケーブル総延長は外付けの装置内に 有る配線なども含まれますので、3個以上SCSI危機をつないだ場合には注意 する必要があります。

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  • kamuy
  • ベストアンサー率32% (51/156)
回答No.1

基本的に、変換コネクタなどがあれば大概のモノは接続可能です。 コネクタ名称の違いは、 規格の違いだったり、オスメスの違いだったり、 メーカによる呼び方の違いだったりします。 ので、私はよく分かってません。 一番確実なのは、機器とかボードとかを販売店に持ち込んで、 「これに合うヤツ、くれ」ということでしょうか? (私は、よくこの手を使います) 以下、ご参考までにAdaptecのサイトを示します。  http://www.adaptec.co.jp/cable/cableSelector.html   http://www.adaptec.co.jp/index2.html 

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このQ&Aのポイント
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