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固体にならないとされていた物質があった?
昔、深夜番組で見た記憶ながあるのですが、 当時の研究者達が、どんなに研究して分析しても、 その物質を凍らす(固体にする)事が、できなかった物質が、 あると聞きました。 当時結論として、その物質は、固体の状態がない物質と結論づけられたようですが、 ある日突然に結晶ができ始め、現在は常温の状態で固体で存在している物質が あると聞いたことがあるのですが、本当でしょうか? 本当だとしたら、どのような名前の物質で、いつ頃の話なのでしょうか? 深夜番組で見たと覚えてる記憶が正しいのか、夢だったのか知りたいので、よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
グリセリンですね。 固体化ではなく結晶化。 不思議な話ですよね~。
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- acacia7
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回答No.3
追加ぁ・・ グリセリンの結晶化の話でいいみたいですね。 この話は良く「シンクロニシティ」という表現を使われます。 世界で一斉に発生しながらも、その相互関係がまったくつかめない不思議な現象ということです。 「結晶化」と「シンクロニシティ」でいろいろひっかかります。
質問者
お礼
「シンクロニシティ」またひとつ、知識が増えました。 世界には不思議な現象があるんですね。 ご返答いただき、ありがとうございました。
- ayupi
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回答No.1
固体にならない物質といえばヘリウムですが現在でも常温で固体になるという話は聞かないですね
質問者
お礼
またひとつ勉強になりました。 ありがとうございました。
お礼
そういえば、結晶化と言っていたような記憶があります。 本当にありがとうございました。