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極方程式

極方程式 r二乗Sinθ+rCos2θ-Sinθ=0 が表す図形 が解けないんです↓↓

みんなの回答

  • info22_
  • ベストアンサー率67% (2650/3922)
回答No.3

A#2の補足質問について >rSinθ+1=0 またはr=2Sinθ >のあとからがわかりません 極座標に慣れればどんな曲線か分かるようになるかと思いますが それまでは極座標をxy座標に直して考えると分かりやすいでしょう。 極座標とxy座標の変換式 x=rCosθ,y=rSinθ を使ってxy座標平面の方程式に変換してやります。 rSinθ+1=0について rSinθ=yを代入すれば y+1=0 y=-1 これはx軸に平行な直線の方程式ですね。 r>0,0≦θ<2πとすれば x=rCosθから xの範囲は全ての実数(|x|<∞)ですね (y=-1の全直線)。 r=2Sinθ について r(ただし r≠0)をかけて r^2=2rSinθ r^2=x^2+y^2,rSinθ=yなので x^2+y^2=2y…(■) x^2+(y-1)^2=1 これは円の方程式で、中心(0,1),半径1の円ですね。 r>0,0≦θ<2πとすれば |x|≦1、(■)から 0≦y≦2 であるので 全円でとなりますね(x^2+(y-1)^2=1の全円)。

  • OKXavier
  • ベストアンサー率53% (135/254)
回答No.2

>r二乗Sinθ+rCos2θ-Sinθ=0 画像では、第3項に係数2が付いていますので、それで やってみました。 r^2sinθ+rcos2θ-2sinθ=0 r^2sinθ+r{1-2(sinθ)^2}-2sinθ=0 (rsinθ+1)(r-2sinθ)=0 したがって、 rsinθ+1=0 または r=2sinθ よって、これらが表す図形は、 中心(0,1)、半径1の円と、直線y=-1 となります。

12841102
質問者

補足

rSinθ+1=0 またはr=2Sinθ のあとからがわかりません…(´;ω;`)

  • spring135
  • ベストアンサー率44% (1487/3332)
回答No.1

>r二乗Sinθ+rCos2θ-Sinθ=0    (1) これが正しく書けているか解らないので方針だけ説明します。 あとは自分でやってみてください。 (1)r=√(x^2+y^2) sinθ=y/r, cosθ=x/r cos2θ=cos^2θ-sin^2θ=(x^2-y^2)/r^2 これらを使ってf(x,y)=0の形にしてみてください。 (2)(1)をrに関する(2次)方程式と見て r=f(θ) に形にして考える。

12841102
質問者

お礼

ありがとうございます!やってみます(*・ω・)ノ

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