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コンタクトレンズ歴30年の方
30年間コンタクト(ハード)をしていました。5~6回紛失したので、その都度買い替えていましたが、また失くしてしまい年令のこともあり今回はメガネにしたのですが(中、高校の時はメガネでした)矯正視力がいまいちの為、またコンタクトに変えようと思い眼科医で診てもらったところ角膜の状態が良くないのでコンタクトはやめたほうがいいと言われました。(そこは大規模な眼科医で普通の眼科医にはない角膜の状態を診るための高価な器械が有るそうです) しかし、やはりコンタクトの方が良く見えるし慣れているのでまた、コンタクトにしたいのですが、これって、やっぱり、リスクが大きいでしょうか?
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角膜細胞が死滅して数が少なくなるという現象のことですね。 私も5年ほど前に検査し、数が少なくなっていることを告知されました。 ただし、使用してもよいとの診断でしたので、現在まで使用しておりますが、検査後は最高レベルの酸素透過率のレンズに変えました。 レンズが弱いためか数年しか持ちませんが、症状の進行はほとんど止まっているようです。 進行には個人差もありますし、レンズの種類(特に酸素透過率)にも影響を受けるとのことでした。 どの程度の進行度合いなのかはわかりませんので判断つきませんが、セカンドオピニオンという意味で別の医師の診断も受けてみるのはいかがでしょうか。 また、レンズを使用した場合のリスクについて詳細に説明を受けた上で判断されるといいと思います。 コンタクトレンズ歴30年ということは、初期はコンタクトレンズが発売され始めた頃なので、酸素をとおさないただの透明なプラスチックの固まりの頃から使用しているということですので、目の負担が大きく、悪化が進みやすかったのでしょうね。
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- hilo
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こんばんは、yukiochanman さん。 自分もハードコンタクトレンズ歴28年で、かつ不定期に専門医の診察を受けているものです。 コンタクトレンズはなれると便利なのですよね。自分が最後に受けた診察の時には「まぶたのウラがぼろぼろですよ」と医師に言われました。眼科の町医者です。けれども自分はコンタクトレンズを使用しつづけたい事情を話し、アドバイスを受けました。使い捨てタイプのものでした。以来そのソフトレンズを使っていたのですが、やはり維持費などの問題で新しいハードを作って使っています。 結局、色々な、専門家や経験者の話をたくさん聞いて、自分でもある程度勉強して、そして自分で判断するのが一番いいのかなって自分の場合は思いました。 #1の方がおっしゃっているように、違うお医者様の意見を聞くのも有効かと思います。そして、結局ご自分で決定されるのが最も良い方法であるような気がします。 失礼しました。
お礼
ありがとうございます。今まで手入れを怠っていたのが悪いみたいですね。最近他の眼科医で診察を受けたのですが、その医療器具がなくて目の状態がわからないと言われました。一応、異常はないそうですが。
お礼
ありがとうございます。最近のはメニコンです。 手入れが悪かったのも原因だと思います。