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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:白球5個、赤球2個、黒球3個の計10個を2組に分ける方法は何通りか)
白球と赤球、黒球の組み合わせ方法は何通りか?
このQ&Aのポイント
- 白球5個、赤球2個、黒球3個の計10個を2組に分ける方法は何通りか
- 白球5個は(5,0)、(4,1)、(3,2)の3通りに分けられる。赤球2個と黒球3個もそれぞれ数通りの組み合わせがあるため、計36通りに分けられると考えられる。
- しかし、計算に間違いがあるかもしれない。アドバイスを求めている。
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質問者が選んだベストアンサー
10個と0個に分けた場合は2組に分けたとは言わないのでは? 答えは35通りではないですか。
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- f272
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回答No.2
あ,ごめんなさい。ちょっと考え違いをしていた。 ということで気を取り直して... 白赤黒が5,2,3のとき,もう1つのほうはどうなってる?
質問者
お礼
f272様ありがとうございます。「10個と0個に分けた場合は2組に分けたとは言わない」ことに全く気付きませんでした・・・
- f272
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回答No.1
白球5個は(5,0)、(4,1)、(3,2)の3通り 赤球2個は(2,0)、(1,1)、(0,2)の3通り 黒球3個は(3,0)、(2.1)、(1,2)、(0,3)の4通り このように書いてみて白球の場合の数が少ないように感じませんか?
質問者
補足
f272様ありがとうございます。白球を最初に分ける場合、区別のできる箱等に分けるわけではないので、この3通りを考えました。赤球、黒球に関しては、白球がすでに分けられたところに分けるので、赤球3通り、黒球4通りとしました。つまり、区別のできない状況で分けるのと区別のできる状況で分ける場合の違いだと考えましたが・・・
お礼
nag0720様ありがとうございます。「10個と0個に分けた場合は2組に分けたとは言わない」ことに全く気付きませんでした・・・