就職活動についてなんですが、総合職と一般職はどのような違いがあるのでし

質問

就職活動についてなんですが、総合職と一般職はどのような違いがあるのでしょうか？

私は文系なのですが、どちらを選べばいいのでしょうか？

できるだけ具体的によろしくお願いします！

回答No.3

publicpen · ベストアンサー

パン食→9時18時の事務職。20代中心。寿退社歓迎。転勤は無い。
給与は総合職の7割程度。ただし、役職の余りつかない20代のうちは変わりなく、20代で寿狙いの女子には「オイシイ」職場。近年は寿退社OGを1年契約で再雇用したり、派遣に切り替える事例が増えている。よって「パン食事態が存在しない」企業も増えている。
しかし相変わらず人気である意味難関分野。
敵は業務にまったく関係のない人間関係。
公務員は男女関係なく非常にパン食的風土。

総合職→残業、転勤が基本的に有。最近は「ノー残業歓迎」企業も増えているが、「終電が当たり前」会社もまだまだアリ。ノルマ、要求が高い分、自由度は高い（新人はそんなことない）。20代のうちは給与も大したことがないので「やりがい」だけで何とか持たすしかない。パンフに載ってる「やりがい」なんて１００％ウソなので、やりがいは自分で見つける、作るしかない。
3年で３０％以上が辞める現代社会において、安月給で、勤務地も選べず、残業が基本と言うのは、あまり新入社員にとっては、得な制度ではないかも。
「20代30代前半の新人の10年を耐えて頑張ったからご褒美に」と言うのがこの手の制度の軸だったと思うが、耐えて頑張っても後々でぶっつり切られる可能性が高く、余りモチベ向上にはなりづらい。
企業、社員共に新しいやり方を模索中。

回答No.2

publicpen

総合職→シャア専用ザク

一般職→ふつうのザク

特定総合職→赤く塗ったザク

回答No.1

atomlook

昔よく使われていた女性の総合職と一般職という区分は、男女雇用機会均等法によりもう無くなりました。
現在は、社会全般に共通するような、総合職と一般職いう明確な区分は存在しませんが、それぞれの業種や事業体（会社）の中で、人事管理上の職区分を行う必要から使われることもありますが、会社によってもその言い方は異なります。
つまり、同じような職務内容、同じような待遇でも、A社では総合職と呼び、B社では一般職と呼ぶこともあると言うことです。

ただ、通俗的概念とすれば、
総合職は、出世が望める、仕事はきついが給料が増える、責任が重いなど
一般職は、出世が望めない、仕事はそれほどきつくないが給料は安い、責任も軽い　など
といったところがイメージなんでしょうかね？？

それよりも、あなたはどのような業種の会社に就職したいのですか？
これがハッキリしていれば、その業種や会社は職種区分をなんと言う名で呼んでいるのかが判ります。
それらの仕事の内容を調べて、自分のやりたい職を見つけてください。

インターネットのwikipediaなどでも必要な知識は得られます。
この不景気の世の中にもかかわらず、

>私は文系なのですが、どちらを選べばいいのでしょうか？

↑こんなことをインターネットで質問しているようでは、採用してくれる企業はありません。
１．自分がやりたい仕事は何か。
２．やりたい仕事をするために、自分に何が足りないか。
３．就職に有利になるようなアピールポイント（資格、技能）は何か。
まずはこう言ったことをはじめにお考え下さい。

他人を蹴落としてでも就職するんだという気持ちで自分から行動しないと、アドバイスも何も全くもってどうにもなりません。