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400年に1回の閏年

2000年2月29日の出生率はやっぱり有意に高いんでしょうか?

みんなの回答

  • nyaru
  • ベストアンサー率43% (23/53)
回答No.3

あまり変わらないんじゃないかなって思います。 出産って自分で調整できるものじゃないですよね。 ある程度「何月に産みたいから…」っていうのは出来ますけど…。 たまたま出産予定日が2000年の2月後半って言われた場合、 「そういえば2000年の2月は400年に1度の閏日だな」って思い浮かべる方もいたかと思いますが、 だから「その日に産もう」って言うのは不可能ですよね。 予定日が2月29日と言われても、予定日どおり生まれるとは限りません。 たとえ、陣痛促進剤を使ったとしても、出産までに時間がかかって、日付が変わっちゃうかも知れません。 そんな不確実なことで、自分の子供を危険にさらすって親は少ないかと思います。 こういう特別な日なので、たとえば、入籍は多かったんじゃないかと思います。 入籍の日は自分で選べますからね。 わたしも素人判断ですが…。

noname#108554
質問者

お礼

そりゃあ大幅には変わらないと思います。 しかし、重要なのは、「有意な」変化があったかどうか、なのです。 個人レベルで言えば、そんなことを意識して生んでる人はいないでしょうが、 潜在意識で何かを感じてたかも、という可能性です。 なので、有意に減っていたか、でもいいです。

  • bobble
  • ベストアンサー率34% (111/323)
回答No.2

こんにちわ。 確かにこだわりな無いと言えばないでしょうし、あると言えばすごい事かもしれませんね。 これが西暦1900年や2100年だったら閏年じゃ無い訳で、通常100で割り切れると閏年では無いけれども400で割り切れると閏年となる。そう考えると2000年の閏年というのは貴重な年の閏年なのかもしれませんね。 まあそこまで判ってくれる人がいるかどうか・・・ 本当に拘りの世界ですね(笑)。

noname#108554
質問者

お礼

でもでも、いま調べましたが、 丙午の年は明らかに前後の年に比べて 男の数が多いですよ? あんまり関係がないか。 まさか、1966年に女児の中絶が多かったんでしょうか? その前回、1906年は古過ぎてデ-タがないんです。

  • kuma56
  • ベストアンサー率31% (1423/4527)
回答No.1

まったくの素人推測ですが・・・・ ほとんど変わりないと思います。 400年に一回と言っても、実際には4年に一度2月29日はやってくるわけで、400年に一度しかない"特別な一日"ではないから、わざわざその日を出産予定日にはしていないと思います。 2000年の場合は、暦の関係で本来は珍しく2月29日が存在したわけですが、数年たてば別にそれがどれ程の意味を持つのか、ほとんどの人が気にしないでしょう。 1999年の春~夏にかけては、閏年の事よりも、Y2Kとかミレニアムとかの方が、興味の対象としては多かったでしょうから、その段階で翌年の2月29日を気にしていた人は、それほど多くないのではないでしょうか。 また、その日一日を選んで出産できる可能性も、それほど確かなものではないと思います。 さらに、実際に2月29日が誕生日になると、小さい頃はなかなか誕生日が来ないように感じられ、子供もかわいそうだろうからと思って、逆に避けるほうが多いかもしれません。

noname#108554
質問者

補足

いや、まあ、確かにそうなんですが・・・ そういう無意味なことにこだわるのが人間てもんですから。

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