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両親の寝室に子供の頃からオロナインが常備されていたのはやはり
両親の寝室に子供の頃からオロナインが常備されていたのはやはり アナルセックスを愛好していたと言う事でしょうか。 だっておかしいでしょう。寝室にオロナイン常備って。
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質問者が選んだベストアンサー
オロナインは消毒薬が入っていてワセリンより安全です。 普通のセックスでも使います。女性が濡れにくい場合(かなりいますよ)手早くやるために使います。私もよく使いました。 質問者様はどうしてもご両親にアナルセックスをさせたいようですが、あんな汚いもの(だからオロナインを使う)に興味を持つのは少し正常から離れています。個人の自由ですが・・・。
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- draft4
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オロナイン ケツノ穴に塗ってみれば判るよ、ヒリヒリして痛いから、あんなものは使えない
お礼
ネットで検索すればそれは虚偽である事が証明された。
- apooo7
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回答に対してのお答えありがとうございました。 フロイトだとかを信じて頑張ってください。 失礼いたしました。
お礼
あくまでもフロイトは学説の一つであり、致命的欠陥があることも知られている。 それを承知した上で部分的に妥当であると思われる部分を引用した。 フロイトは誤解される事が多いが、実証的データに用いた理論であり、その底の深さは常人にはおよそ理解が難しい。 おそらくフロイト本人自身が相当な疎外が強い哲学者であったと予想される
- apooo7
- ベストアンサー率20% (3/15)
「寝室にオロナインが健康的な家庭には不誠実」 って。。。 想像だけで不誠実なんて言っていいものかどうか。 それに、事実がどうであれ、不誠実とは言い切れません。 でもそこまで考えているなら 面白いからお母様に聞いてみてはいかがでしょうか。 仲がよいご両親なんだから、放っておけばよいとは思いますが 聞くことにメリットがないとお思いのようですが とにかく気になって仕方ないというように感じられますがいかがでしょうか。 それとも、ウケ狙いの投稿かな(笑)
お礼
>それに、事実がどうであれ、不誠実とは言い切れません。 それは明確な詭弁です。 肛門性交は明確なアブノーマルである。 文明の発展と子孫の繁栄、社会の安定に寄与しない。 フロイトは言った、神経症者は、社会の矛盾を自らに引き入れ、そして、それが異常性欲として生ずると。 社会が正常でないと仮定すると異常性欲は、正常と言えるが、 両親のケースは、社会へ上手く適応出来ないが故に、その矛盾を自らに引き入れ、アナルセックスへと逃避してしまった。 一度や二度の過ちであるから許せるが、それが恒常化している状況(=味をしめている)状況と言うのは 自己の矛盾の隠蔽と共依存である。そのアナルセックスにより生じた性的結合による抑圧に呻吟させられるのは子供である私自身である。 繰り返し言う、アナルセックスは不誠実な好意である。 母親には聞けない。勇気がない。 それとなくほのめかした事はあるが、開き直りやがって煙にまかれてしまった。 ただ、老後の世話で、大便抑制が利きにくいのは、世話に苦労するだろうといまから苦慮している。
- マサ(@masa-u)
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「寝室にオロナインがある=アナルセックスをしている」というのはちょっとおかしいですよ。 現在は「アナル専用ローション」があるので本格的にするなら専用のものを準備したほうがいいと思います。 オロナインは手荒れだけではなく肌荒れにもいいらしいので母親が父親に頼んで手が届かない背中に塗ってもらっているのではないですか。 まあどっちにしても夫婦で一緒に寝ているのなら仲が良くていいじゃないですか。 仲が悪かったら家庭内別居になって一緒に寝たりしませんよ。
お礼
10年以上前から置いているので、アナル専用ローションなど近代的なものは無い。 っていうかむしろそんなマニアックなものを購入するのならば、オロナインの方がメリットが大きい。 父親の背中はそんな症状は無い。 仲が良すぎるのか、社会不適合故の逃避なのか。 いったいなんの目的があってアナルなんて。 っていうか、ぎゃくに言えば、家庭内別居を防ぐ為につなぎ止めておく為の最後の手段であったと考えると悲しいものがある。 もうオロナインでアピールするしか手段がなかった。
- bu-to
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全然おかしくないですよ。 お母さんが、水仕事で荒れた手を保護する為、寝る前に塗っていたんではないでしょうか? http://www.otsuka.co.jp/product/oronain/oronain_h/index.html
お礼
好意に解釈すればそうなる。 だが、彼女は別途ハンドクリームを愛用していた。 オロナインはアナルセックス愛好家のバイブル。 子供が居る環境でローション常備は困難なので、オロナインが適切なのだ。 医薬品であり、腸内壁損傷にも対応出来るし、臭いも抑えられる。 ティッシュで拭けば後殺菌もほぼ完璧だ。 あくまでも断定はできない事象であるが、やはり状況的にはある種の不自然さがあるし、 なぜか常に切らせた事は無く、結構減っていた。 私がけがをしたときは、「寝室のオロナイン借りるよ!」と気軽に借りていたものだが、 今考えると両親は半笑いだったのでは。 別に真実を追求するメリットは無いが、寝室にオロナインは健康的な家庭を育む家庭にとって不誠実だと思う。 誠実ばかりでは人間生きては行けない。どうしても夫婦の秘密、および、子供の成長を考える上で持たなくてはいけない矛盾がある それが、寝室のオロナインなのだ。
お礼
普通のセックスでも使うのか。 あなたも濡れにくいんですね。 父がせっかちなところがあるので乱暴挿入への反定立として用意していた可能性がある。 あなたの批判は妥当であり オロナインと寝室という点と点を アナルセックスというもので媒介するのは短絡的であり恣意的である。その背後には父母への不信があるとしかいいようが無い。 それほどまでに父母の間には水面下の密約とでも言えるような微妙な関係が存在する。それへの嫉妬、つまりエディプス複合 だと考えられるが、そのエディプス感情の発露が密約に寄って阻止されているところに、このアナルセックスという線が見つかった訳である。
補足
つまり事実の解釈が、恣意的であり、その背後には父母の関係性に対する欺瞞への察知(もしくは私の単なる誤解)だと言う所を的確に指摘出来たあなたは非常に中庸を得た意見を述べる人であり、関係の正常化と生産的知性への地平を拓く素晴らしい人だ。