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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:宮崎県 口蹄疫問題についてですが、以前、こちらに質問させていただきまし)

宮崎県 口蹄疫問題の真相とは?

このQ&Aのポイント
  • 宮崎県 口蹄疫問題についての真相を探る
  • 県の職員の責任はあるのか、それとも国の責任なのか
  • マスコミの報道によってどのように問題が誤解されているか

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.9

本当だったらとんでもない裏話ですよね… タイトル【細菌テロ?】 調べれば調べるほど、考えれば考えるほど、口蹄疫は「近隣国による細菌テロ」に思える。 今年1月、民主党宮崎県選出の道休議員は韓国人研修生受け入れを宮崎県安愚楽牧場に強硬に ねじ込んだ。 同牧場で口蹄疫感染が見つかったのはその研修生を受け入れて間もなくのこと。 同牧場が隠蔽工作を為したために初動防疫が遅れ、このことが後に大被害をもたらすことになった。 口蹄疫ウイルス検体のDNAと調べてみると、韓国の型とほぼ同一であることが判明。 ところが何故か韓国型だけでなく香港型とも近似と報道された。 少し遡って2007年3月、宮崎県畜産試験場から種牛品種改良用の冷凍精液143本盗難。 2009年10月、宮崎県農協保管の種牛冷凍精液1300本がまた盗難。 この両盗難事件の犯人は韓国人研修生であった。 ために宮崎県では、韓国人研修生の受け入れを頑に拒んでいた。 それでも韓国にはどうしても再度宮崎(九州)に研修生を受け入れさせたい理由があった。 韓国では日本から盗んだ和牛の種を使った食肉牛畜産業の振興とその牛肉の輸出拡大を狙っていたものの、口蹄疫が蔓延して難しい状況に陥った。そこでヤツ等は清浄国日本を妬み、 自国のビジネスを有利に展開する為にも和牛の信用信頼を失墜させる陰謀を考えた。そして今年春、 道休議員の協力もあって新たに研修生を宮崎県安愚楽牧場に送り込むことに成功。 しかも口蹄疫ウイルスをたっぷり所持させて。 それが今年2月のこと。 今年5月、宮崎の口蹄疫被害拡大を横目に、韓国が和牛そっくりのブランド食肉牛「韓牛」発表。 同時に韓国系メディアによって「日本の和牛のルーツは韓国牛」とも報じられた。 ここに口蹄疫事件の真相がある。 是非DNA解析結果が知りたい。5月末になって宮崎県えびの市の口蹄疫被害収束。 また移動制限やワクチン接種などの対策もあって川南町と周辺の市町村の被害拡大も鈍化する傾向になってきた。ところが6月になって何故かまったく離れている都城市、宮崎市、西都市、日向市などで 新たな感染が発覚。報道されている事実(点)と現在に至る流れ(線)を総合して考えると、国境を挟む大きな陰謀がありそうだと思われる。道休はそこまで考えず認識せずにごり押ししたと思うが、その罪は巨大。 一部ネット情報では韓国側からの研修生受け入れ要請は小沢幹事長に直接入ったとも言われている。 おそらく小沢も韓国側の思惑は認識していなかったであろう。道休は小沢から命令されて地元牧場にごり押ししたのだろう。もしかすると小沢は確信(共謀)犯かもしれない。 今月新たな感染が広がった状況からしても、どうやら口蹄疫ウイルスを故意に播き散らした輩がいる と推察される。 この推察が事実である確率はかなり高いだろう。 このままでは宮崎県だけでなく九州全域の畜産業が壊滅するのも時間の問題。 被害農家の将来は、そして日本の畜産業はどうなるのだろうか。 道休はこの大災害を引き起こす片棒を担いだことになるが、宮崎県選出の国会議員以前に、日本国民として、人間として未来永劫許されることのない罪を犯 したと言える。 親支那朝鮮を党是とする民主党政権下では、この度の口蹄疫ウイルスを播き散らした犯人は捕まらないかも知れないが、罪無く殺処分された牛や豚の怨念が必ず天の裁きを受けさせよう。 我等国思う国民は、韓国を決して許さない。 また道休も許さない。 そして意図的とさえ思えるほど対応が遅れ被害を拡大させた民主党及び連立政党を、断じて許さない。 憶測部分もあるため断定はできないにしても、韓国主犯、民主党議員共謀はほぼ間違いない。 ****殿、機会があれば是非拡散の程を。そしてできる限り早期に民主党から政権を奪還できるよう頑張りましょう。 ~~~~~~~~~~~~~~ 真偽のほどはわかりません。 しかし、事実関係についての調査は、絶対に必要なことではないかと思います。 ~~~~~~~~~~~~ 自民党、政府に6日7日の委員会開会を要求。政府は拒否 民主仕分け組、口蹄疫により被害を受けた畜産農家に融資を行う中央畜産会を仕分け 移動・搬出制限区域を宮崎・鹿児島・熊本・大分の4県に拡大      自民党口蹄疫対策本部記者会見 「10年前の感染の際はただちに100億の予算が確保され対策がなされた」 「ところがこの段階になっても国から宮崎県には一箱も消毒薬が支給されていない」 「この状況で農水大臣が外遊するとは自民政権時代からすれば前代未聞」 「国からは消毒液一箱も届かず。国があたかも配ったように報道されているが、まったくの誤報」 この事件は、政府が感染ルートの解明を避けわざと対応を遅らせた人災である。 これで利するのは誰か?

tz500
質問者

お礼

ありがとうございます。アイリスのようになってきましたが、冗談も言っておられません。当方も方々から大変でして、暫く経過を見定めようと思います

その他の回答 (8)

noname#160718
noname#160718
回答No.8

 長くて申し訳ないです。Jagar39です。  そもそも1例目が発生した時点で県は10日遅れていることを正直に公表しているわけですし、その状況から「想定外の事態になり得る」という判断は十分にできたはずです。  そのような事態の中、「国の防疫対策本部長」である農水大臣が外遊に出てしまうというのはちょっと考えられない出来事ではありました。  感染がここまで拡大したもう1つの要因は、殺処分が進まなかったことです。一時は殺処分数を新規発生数が完全に上回っていましたから、「完全にお手上げ」状況だったわけです。  これは獣医師の人数が不足している、というのが原因の1つとして挙げられています。  もちろん非常事態に宮崎県だけで獣医師が賄えるはずがないので、全国から派遣防疫員として応援に駆けつけているわけですが(私も7日間派遣されてました)、獣医師の中でも牛や豚の殺処分に対応できる獣医師は少数派です。犬や猫の獣医さんには技術的に対応できません。  大動物の臨床や家畜衛生分野の獣医師は非常に収入が低いので、近年BSEだ鳥インフルエンザだ口蹄疫だと「仕事量」は爆発的に増えているのに人数はむしろ減少傾向です。  派遣で駆けつける獣医師も、自分の地域で発生すれば最前線に立たなければならない立場の人達ですから、全国の獣医師が全て集結すればいい、というものでもありません。  まあ、増やしすぎれば(といっても現在の給料では増やしたくても来てくれないですが)平時には余剰人員になってしまうわけで、そのあたりは難しいところです。  でも、殺処分が進まなかった最大の理由は獣医師不足などではありません。「殺処分した家畜を埋める場所が確保できなかった」ことです。  現在の法律では殺処分した家畜を埋却する土地は「農家が自分で用意する」ことになっています。  これ、この法律が成立した大昔ならいざ知らず、現代ではかなり無茶な法律です。ペットが死んだ時にそれを埋める土地は自分で確保しろ、というようなものです。団地住まいの人はどうするんでしょ。  法律はどうあれ、土地がない農家は土地がないわけで、埋める土地がなければ殺処分もできないわけで、その間もその農家で感染は広がって莫大なウイルスが排泄されていたわけです。これが爆発的な感染拡大を招いた最大の要因です。  ここも特措法で「埋却地の確保は最終的には国が持つ」ということになりました。  というわけで、「想定外の事態」になった時は、県の権限を越える対応が必要になるので、必然的に国の対応が主体になるわけです。  そういう点で、今回の国の対応は多くの疑問符が付くのも確かです。  宮崎県知事については、政治家である以上はパフォーマンスもあるでしょうし役者でもあるのが当然ですが、少なくとも「畜産」について非常に良く勉強して知っている、と思います。   以下の質問にも回答しているのですが、あくまで私個人の感想ですが、彼は非常によくやっているし政治家としても見直しました。 http://okwave.jp/qa/q6051724.html

tz500
質問者

お礼

ありがとうございます。今、一度考えてみます。

noname#160718
noname#160718
回答No.7

 家畜衛生分野の獣医師です。ウイルスにも専門知識を有しています。  似たような質問があり、そちらの方にも回答していますので参照願います。 http://okwave.jp/qa/q6015431.html  家畜の伝染病に限らずヒトでも同じですが、伝染病の防疫というのは本質的に「国の仕事」です。地方自治体がそれぞれ独自の判断で防疫をしても効果が薄いですから。  特に口蹄疫や高病原性鳥インフルエンザなどのような重大な伝染病は「国家防疫」という位置づけが重く、発生と同時に都道府県だけでなく国にも自動的に「対策本部」が設置されます。  想定の範囲内での発生での対応ではあればマニュアル化されているので地方自治体主体での活動で十分対応できるのですが、発生が想定の範囲を超えた場合は対応策が地方自治体の権限を越えるので、国が強力なリーダーシップを発揮しなければ伝染病を防圧することができません。(もちろん想定をするのもマニュアルを作るのも国の仕事です)  今回の事例がまさにそうでした。  結果的に発生地域の「未発生農家」にワクチンを接種した上で全て殺処分する、という「焦土作戦による鎮圧」は、現行の法律では実施不可能だったわけで、ですから特別措置法を成立させて実施したわけです。  まず、「出した責任」は県にも国にも農家にもありません。貴方の会社でインフルエンザが流行して業務に支障が出た時、感染して仕事を休むハメになった貴方は責任を追求されますか?もしかしたら会社に最初にインフルエンザを持ち込んだのは貴方かもしれないのですが、その時には貴方は責任を取りますか?  同じことで、伝染病というのは侵入を確実に防御することは不可能ですから、そこに責任は存在しません。衛生管理基準というのは存在しますが、それを守ったからといって発生しないなどという保証はまったくありません。手洗いにうがいを毎日していてもインフルエンザに罹患する可能性はあるのと同じです。  責任は、異常家畜が出たら速やかに通報すること、だけです(後は当然家畜防疫員の指示に従うのは当然ですが)。  「想定外の事態を招いた」責任は、まあ幾ばくかは県にある、という結論に至るかもしれません。  それも口蹄疫という疾病の難しさを考慮すれば、「怠慢」というにはあまりに酷でしょう。「判断ミス」はあったという結論になるのは仕方ないかもしれませんが。  某政党の幹事がどうのといった「噂」はあまり信用に値しません。数年前に鳥インフルエンザの発生を隠蔽しようとして結局自殺まで追い込まれた人がいました。その鳥インフルエンザと比べても桁違いに感染力が強い口蹄疫を「隠蔽できる」と考えるほど愚かな人が存在する、とはちょっと信じられないです。  口蹄疫を疑うにはそれなりの「知識」が必要です。その知識があれば「隠蔽できる」と考えるはずはない、と私は思いますけどね。ましてその状況で牛を移動させるなど、「自宅の火事を隠そうとして別荘に火を点けた」みたいなもので、つまり「支離滅裂」というやつです。  水牛農家と1例目の農家には他の疫学関連がありますし(そもそも水牛農家で口蹄疫が発見されたのも疫学関連農場への立ち入り検査でのことでした)、消毒薬の件についてはそもそも「国で備蓄」するものでもなく、発生時に最もシェアが高い銘柄の消毒薬の国内在庫が非常に薄い状況だった、ということも判っています。  別に政治家の陰謀を持ち出さなくても、普通に公表されている事実だけで説明ができることばかりなので、私はその「噂」はあまり信用していません。  ま、1例目でも初診から診断までに10日ほどかかっているのは事実で、その点では初発の診断に関して件に判断ミスがあった、とは言われてしまうでしょう。  水牛については、そもそも水牛は牛に比べて症状が明瞭に出ないので、3月中に口蹄疫を疑うのは報道やプレスを読む限りでは不可能だった、と思います。その時の症状は「発熱と下痢」ですから。  そこから拡大して1例目の診断時には複数の農場に感染していたと推測されることが疫学調査チームから報告されています。 http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/pdf/kentou4.pdf  つまり、1例目を即時に間違いなく診断していたとしても、状況は現実とたいして変わらない、ということになります。  まあ、口蹄疫はそういう病気です。

tz500
質問者

お礼

ありがとうございます。当方も最初国に責任があるとの事でしたので、《インフルエンザが国の責任か?》から、この問題を質問させていただきました。では仕方ない問題で国にも県にも責任は無く、騒いだマスコミが悪くはないが、話が広まった原因ですかね。結果ダレカレの問題ではなかったと言う事ですね?

回答No.6

うろ覚えで恐縮ですが、 口蹄疫の対策を行うのは、実際面では、県ですが そのバックアップならびに最終判断を行うのは、国だったはずです (だからこそ、農水副大臣が出張ってきて、出しゃばったことを、ああだこうだ、言うわけで。その上、知事が残したいと言った民間の種牛の絶滅を指示したのも、国に権限があるから、でしょう。さらにいえば、知事が持参した、署名簿を「あぁ、そこにおいといて」と言いのけたのも、この大臣です。政府のシステムでいば、大臣が上位にあるのかもしれませんが、自治の観点からいえば、知事は首長です。人口が少ないとはいえ、一県の代表です。その首長が、有権者が署名した署名簿を持参したのにたいし、「あぁおいといて」とは何事か、と思います。) で、農水大臣にけっこうな権限が集中しており(口蹄疫用消毒薬の使用など)、 その上、消毒薬の供給にまで口を出せた。 のに、おそらくですが、あえて現場を放棄し、カリブ海くんだりまで遊びに行き、 見せしめ的に対策を遅らせ(自分が外遊から戻るまで何もするなと指示を出した。民主党の体質として、自分たちに批判的な地域には見せしめを行う-昨年の長崎での選挙での石井一の発言からも明らか。知事だけではなく、宮崎県は自民党が伝統的に強い地域)、結果的に病気が蔓延した。 さらにいえば、ネット情報が中心なのでどこまで本当かわからず、大手マスコミが報道してくれないのが残念ですが、 1)今回、口蹄疫の最初の発生地とされた水牛牧場は、民主党の前幹事長氏が特殊な関係にある牧場である。この牧場は早い段階で、口蹄疫の発生を認識していたが、隠蔽し、罹患した水牛を自社の系列牧場に移動させた。この牧場は、えびの市にあり、今回飛び地的に口蹄疫が発生した。 2)国が備蓄している口蹄疫用消毒液の大部分は、前幹事長氏が地元とする東北の某県にふりむけられた。これが、はじめから宮崎県で使用されていれば、口蹄疫の蔓延は防げたでしょう などがあります。 これで、県の責任云々を言うのは、過酷にすぎると思いますが、いかがでしょうか。

tz500
質問者

お礼

ありがとうございます。前幹事長ですよね。それは当方もTVで聞きました。そこがそもそもおかしいのですよね。それを押しつけ合うからおかしくなってしまうのですね。ありがとうございます。非常に知りたい事でした。

noname#115385
noname#115385
回答No.5

>でもここで何を言っても何を書いても会えない人間には会えませんよ。 だからここで「匿名のカゲ」に隠れてやっても、そもそも無理ですよ。 宮崎県で実状を見聞きしてしらべ、問題点を上げ、 社会運動を起こさない限り、会える可能性は0。 特定者を侮辱的に叩くなら、それぐらいの覚悟を視野にいれてやったらどうですか? 叩くだけなら、サルでもできる。 こんな不毛な責任追及より、疫病予防システムの私案ぐらい考えようね。

noname#115385
noname#115385
回答No.4

>会えるとでも? 会えなきゃ、意味ないんだ? なら貴方が「知事が会いたい」と思わせる様な批判をれば良いのですよ。 匿名の場違いなサイトでやっている限り、会えませんが。

tz500
質問者

お礼

確かに場違いかも知れません。でもここで何を言っても何を書いても会えない人間には会えませんよ。

  • 469437
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回答No.3

前回の質問とはこれでしょうか。 http://okwave.jp/qa/q5974440.html 私の見る限りでは、質問者様は自分と同じ考えの回答がでた時点で、締め切っているとしか思えません。 時間的にも、早すぎると思いますが、何か理由があったのですか。 この問題については、他の質問者からも同様な質問が出ていますが、そこでの意見は様々でした。 質問者様が良回答とした内容も、イギリスは口蹄疫がでた地域にまかせず、初期から国家が対応しているのに、それらを伝えていません。他にも、外国で発生した口蹄疫は、大きな被害を出しています。 世界的には、口蹄疫とはそこまでの対応が必要である伝染病という認識になっています。 日本政府は、知識としてそれらを知っている(知っていなければならない)筈です。 野党が政争の具としているということですが、野党は対策の遅れを当初から危惧しており、政府の対応の遅れが被害を拡大したと言う事実を追及しているのであって、野党が対策を妨害した結果、被害が拡大したわけではありません。 自民党政権時代も口蹄疫が発生していますが、その時は国として対応しており、被害は小規模で済んでいます。 新型インフルエンザのときも、自民党は最悪の事態に備える為に、大規模なワクチンの生産を要求していますが、民主党はそこまでの必要はないと言っています。 宮崎県は早期から国の支援を求めていました。 しかし、政府は担当大臣が外遊を優先するなどした結果、対応が遅れた為に、ここまで被害が広がってしまいました。 更に、自分達のミスを隠す為に、報道規制を敷いたり、地元に対して今後の政策をちらつかせた脅迫さえ行っています。私には、政府の対応に問題があり、それが被害を拡大させたように思えます。 >この口蹄疫問題ですが、家畜を検査、管理するのは職員の仕事とは本当でしょうか? 普段の健康管理・定期診断は、農家・県・獣医が協力して行っています。 伝染病の疑いがある場合は、農家は当該機関に報告する義務があります。 その後、職員(専門家)が検査し、この段階で口蹄疫が発見されました。 >つまり県の職員の怠慢で口蹄疫を出し 怠慢とは、どのようなことを意味するのでしょうか。 報告を受けてからの検査は滞りなく行われています。農家も故意に報告を遅らせてはいません。 口蹄疫の発生・拡大の原因が、上記の彼等の行動にあるとは思えません >出した責任は県にありますので、 >本来その行政のトップである、そのまんま東が責任を負わなければならないものを、 東国原知事と呼ぶべきですね。 伝染病の菌が入ってくるのを阻止することは、不可能で、予防や早期発見以外しようがありません。 よって、「出した責任」はありません。日本中どこでも等しくでてしまう可能性があるからです。 その後の県・知事の対応も適切だったと思います。むしろ、国の協力の遅れの方に責任があると思います。 発生したこと自体の責任を問われるならば、人のインフルエンザが一人でも発生した場合は、その県の知事は「出した責任」を負わなければならないことになりますが。 >なんか見えた気がします 最初、「当方あまりよく知らないものでお伺いします。」と質問し、二人程度の意見で見えた気がする「なんか」とは、どれ程のものなのでしょうかね。

tz500
質問者

お礼

ありがとうございます。前回お答え頂戴した方でしょうか?誠に恐れ入ります。当方の文章は(大雑把に言えば責任の所在)?マークですので、お聞きをしています。《前回、国に責任を押しつける》と言われた方でしょうか?現時点、携帯電話でして確認出来ませんのでご勘弁下さい。また質問の締め切りが早いとのご指摘ですが、携帯電話は5件程度しかありません。PCの事で少し聞きたい事がありまして、終了しないと前に進めませんでしたので、こちらも合わせて申し訳ありません。ただ、職員の対応云々に問題はなかったとの見解ですが、現時点時期早々なのではないでしょうか?どっちもどっちの気がしております

noname#115385
noname#115385
回答No.2

知事が気に入らないの? なら直に宮崎に行って批判をして行きましょう。 する場所がちがいます。

tz500
質問者

お礼

会えるとでも?

  • draft4
  • ベストアンサー率21% (1275/6017)
回答No.1

 県の職員が口蹄疫の病原菌を持ってきて罹患させたのであれば責任は職員にあり、その代表となる知事に責任が及びますが 自然発生的に病気になりそれが蔓延したのですから職員や知事に責任はありません。

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