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ソフトウェアのライセンスやプロダクトキーは法規制の対象外かもしれないと

ソフトウェアのライセンスやプロダクトキーは法規制の対象外かもしれないと言われていますよね。 どう思います。 勿論、ソフトハウスやACCSなどが守れというのですから守って当然だと思いますが、守らない人もいます。 なぜライセンスなどを守らないといけないのでしょう。 守る人、守らない人についてどう思いますか。 カテゴリ選択に迷ったのでとりあえずWindows7を選択。

みんなの回答

  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.5

Windowsのライセンスを守るよりも Windowsを使わないことのほうがよほど簡単だから それはもうナンセンスじゃないかな。 Windowsが優れたOSだと感じることがいつあるかというと Windows用の良いソフトを使っている時でしょ? それ考えると、このWindows7のカテゴリーではナンセンスってことになる。 Windows自体には、それほど価値があるわけじゃ無いみたいだし。 ただ、PhotoShopやSONARみたいなののライセンスは… 誰もそれを守らなくなったら その進化は止まってしまうということになり、困ります。 あるいはもうこれ以上改良する必要は無かったとしても 開発元が、次期Windowsには対応させませんと言い出したら そこで困ってしまうわけですよね。 もちろん、そういった分野もGIMPとかARDOURとか オープンソースの無償で使えるソフトがあるわけだけど… じゃ今、そういうのを使わないで有料ソフトを使う理由がどこにあるかといえば 確かに有料であるだけの、なんらかの価値があるということになります。 もちろんそういった有料ソフトがWindowsやMacOSXでしか動かないとなれば WindowsやMacOSXを使わざるを得ないし だからといって、それを違法に使っていい理由はどこにも無い。 法規制の対象外とか言い出しても… 販売し利用契約を結んでいるという企業の立場から考えれば 違法コピーが横行する限り、ドングルやアクティベーションのように 違法コピー対策を備えざるを得ないし… 結果的にWindowsは、壊れたPCから新しいPCに移すことも困難な あほらしいほど不便なOSに育ってしまった。 これ日本式のクソ不便な地デジのDRMと同じで 一部の利用者の逸脱が、全体の不便を生み出しているのよね。 この不便にするための研究予算も 消費者の懐から出てきたものだってこと、忘れないで欲しいですね。 私は技術者開発者の類でもないから、Windowsのライセンスよりも GPLやBSDライセンスを守るほうがはるかに簡単だから、Linuxを常用しているよ。 プロプライエタリーソフトウェアをあまり使わなくなったら ライセンスに悩む時間はほとんど無くなり よりクリエイティブな悩みに時間を割くことができるようになった。

  • bunjii
  • ベストアンサー率43% (3589/8248)
回答No.4

>なんかこれだけではしっくりこない。 どうしても必要なソフトは高価でも正規なものを購入するでしょう。 代替ソフト(互換ソフト)でも満足できる場合はフリーソフトや安価なソフトを利用すれば良いと思います。 Windowsが高すぎるのでLinuxを無料で使う。 Microsoft Officeが高いのでOpen Officeを無料で使う。 セキュリティソフトもFreeのもので充分である。 各種ツールもFreeのソフトがダウンロードできるのでそれを使う。 不正コピーを使わなくても節約方法が氾濫していますので他人がどのように運用しようがマイペースで世渡りをすれば良いと思います。

devedevedebeso
質問者

補足

>Windowsが高すぎるのでLinuxを無料で使う。 >Microsoft Officeが高いのでOpen Officeを無料で使う。 >セキュリティソフトもFreeのもので充分である。 >各種ツールもFreeのソフトがダウンロードできるのでそれを使う。 確かにその通りだと思います。 MS-Officeが高いと思ったら、 KingsoftOfficeでもよさそうですね。 現在、セキュリティソフトはKingsoftを使っています。

noname#140925
noname#140925
回答No.3

刑事としては問題なかろうが、民事としては問題ですから。 ソフトを使用する際に、ソフト会社の提示する規約に(貴方が内容を読んで理解したかどうかとは無関係に)同意した時点で、ソフト会社と貴方の間に契約が結ばれる訳ですから、その契約に背けば訴えられても仕方ありません。 勿論、シュリンクラップ契約の有効性については未だに結論が出ていませんが、世間一般的には有効側として認識されていますから。 なぜ守らなければならないか・・・ 守っていない場合に、訴えられたら、負けはほぼ確実な上、損害賠償請求額は相手の胸先三寸の皮算用でふかっけられますから、そのリスクを犯してまで違反して使うかどうか、なだけですね。 守る、守らない、については、自己責任で自分の好きなようにすれば良いと思いますよ。 ただ、公の場で違反行為を人に勧めるのは論外ですね。 世間一般的に問題のあると判断される行為を、本人自身が自己責任でやる分には良いですが、その考えに他人を巻き込むな、ってだけの事です。

devedevedebeso
質問者

補足

シュリンクラップ契約は知ってて当然ですね。 もちろん他人に違反行為を勧めるつもりはありませんし、こんな事を自慢するつもりもありません。 確かに、ソフトハウスが守れと言うものは守って当然だろうと思います。 しかし、 やはり自己責任ですか。 ここに落ち着くのですか。 自己責任の名の元に好き放題している人に限っていざ自分が困った時に助けてくれとすり寄ってくるのは世の常だと思いますが。 質問する内容ではなかったかな。

  • bunjii
  • ベストアンサー率43% (3589/8248)
回答No.2

ソフトウェアにも著作権がありますので不法コピーを防止するために考えられた仕組みのようです。 昔、ある会社でアプリケーションを多量の不正コピーしたことで多額の賠償金を払わされたことがあります。 個人ではソフトウェア使用許諾契約に違反する行為を行っても絶対額が小さいため訴訟まで行わないと思いますが不正な運用は行わないよう心掛けて下さい。 ソフトウェアメーカーが不法コピー防止に多額の投資をするとその費用は製品のコストを押し上げることになります。

devedevedebeso
質問者

補足

これで話は大体終わってしまいますよね。 もちろん、これで納得しろと言われればそれまでです。 しかし、それで納得できるだけの事をACCSなどが示しているのかとは思えないです。 まあ、 マイクロソフトなどが利益を上げるのは良くない なんて意味不明な理屈をこねるつもりはありませんが、なんかこれだけではしっくりこない。 しかし、BSAの統計を見てもソフトウェアの違法コピーをする業界の第一位はソフトウェア業界ですから、それはそれでまた笑ってしまいますね。 自分のは買わせたいが他人のはコピーで済ませるインチキ業界。

  • ponman
  • ベストアンサー率18% (214/1127)
回答No.1

>なぜライセンスなどを守らないといけないのでしょう。 そういう約束(契約)をしているからです。

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