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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:トンネル効果について)
トンネル効果とは?
このQ&Aのポイント
- トンネル効果とは、物体が障壁やポテンシャルエネルギーを超えるエネルギーを持っていない状況で、それを通り抜ける現象のことです。
- トンネル効果の計算にはトンネル確率が用いられ、トンネル確率は幅や高さ、エネルギーなどの要素によって決まります。
- 例えば、5eVの運動エネルギーを持つ粒子が10eVの障壁に突入する場合、トンネル確率を計算することができます。また、ボールが壁に当たった場合もトンネル効果が生じます。
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質問者が選んだベストアンサー
重力によるポテンシャルmghは高さhの位置でのポテンシャルであって、 壁をすり抜ける意味でのトンネル確率は あくまでボールが移動する経路においての障壁、つまり壁の中の原子によるクーロン力によるポテンシャル障壁をVに代入しなくてはならないのですが、 問題からそれが分かりません。 いろいろ題意を類推してみたのですが、exp(-33)になりませんでした。 問題を忠実にそのまま書いていますか?
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noname#160321
回答No.1
>ボールの時の計算が全然合いません。 その計算式に実数を入れて計算の過程を書いてくれないと、どこが間違っているか指摘できません。
質問者
補足
dに0.1 mに0.1 Vにo.98 Eに0.49 をいれて計算しました。
お礼
ありがとうございました。
補足
問題では、hは重力加速度となっていました。 でも、gが重力加速度だと思ったので書き換えました。 多分それだけです。 一応、問題文に10eVのポテンシャル障壁となっています。 しかし、それで考えたらトンネル確率は、ほぼ1になると考えたので10eVではないと考えました。