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死なない生物(再生)?

死なない生物(クラゲの一種だったでしょうか)以前何かで読みましたが、お教えください。

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noname#185537
noname#185537
回答No.5

多分ベニクラゲじゃないでしょうか。一辺死んでから、再び幼生になって同じような生を繰り返すそうです。ちょっと興味があったので検索してみました。下記URLの、『五月の雑記(5/17)』というところで、そのことについて新聞で読んだと書かれています。文献とかの資料じゃなくてすみません。 あと、死なない生物と言えばプラナリアとかクマムシがあります。クマムシについては#2の方が説明してくださってます。プラナリアは縦に半分に切っても横に真っ二つにしても、そこから分裂して増え続けます。

参考URL:
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3132/
potken
質問者

お礼

貴重なご回答誠に有難うございました。確かにベニクラゲでした。URLも参考になりましたが書籍等でもう少し勉強してみたいと存じます。

その他の回答 (5)

  • momo_02
  • ベストアンサー率57% (12/21)
回答No.6

再生を繰り返して自分自身のクローンを作る生物はたくさん知られていますし、研究もされています。 しかし、死なないわけではありませんよ。念のため・・。 最適な条件下では再生できるし、生き残れるというだけの話です。クラゲでもプラナリアでも、がん細胞でも栄養が無くなれば死んでしまうんですよ。

  • SCNK
  • ベストアンサー率18% (514/2762)
回答No.4

最近の研究では、進化の過程で自然死を得たようです。つまり下等な生物などでは環境や病気も含めて事故死しかないものもいるわけです。 多年草の草木より、1年草の方が進化がすすんでいるようですね。 もしかすると蟻や人間のような社会性のある生物というのは、その集団が生物なのかもしれません。つまり個体の死は新陳代謝の一環ともいえるのかもしれませんね。

  • jetplane
  • ベストアンサー率30% (140/459)
回答No.3

 ゾウリムシなんかは、分裂できなくなったときほかのゾウリムシと合体してそのまま生き続けますよ。くらげの一種ではなくてすいません。

  • primani
  • ベストアンサー率34% (253/734)
回答No.2

おそらく「クマムシ」のことでしょう。 先日TVで実験していましたが、いい年をした私が結構驚かされました。 実験で使ったのは「オニクマムシ」で、大きさは約1ミリ。 1.高熱(200℃だったかな) 2.低温(液体窒素:マイナス120℃?) 3.放射線 4.真空 等の劣悪環境にさらすというものでした。小さなタルのような形になって動かなくなりましたが、水を与えるとモゾモゾ動き出していました。仮死状態だったのです。寿命も100年以上とか。(活動状態で100年なのか、仮死状態になれば100年、なのかは不明です) 「不死身」の名を与えてもおかしくはなさそうです(@_@)

  • Hageoyadi
  • ベストアンサー率40% (3145/7860)
回答No.1

アメーバはそうですが。 分裂を繰り返して増えるだけで、個体に寿命がないそうです。単細胞生物はみんなそうかな。 ひねった回答ではがん細胞なんかもそうですね。

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