- ベストアンサー
表現方法
中学校の図形の証明問題をやっていて疑問に思ったのですが、 線分AB(A----------B←イメージ図)があり、 その延長線上に↓このように (---C------A----------B----) 点Cを取りたい場合はどのように説明するのが最善でしょうか? (ただし、『図のように~』という説明は除かせていただきますm(_ _)m) 自分でもいろいろ考えてはみたのですが、 どうも納得できませんでした。
- humihiro2003
- お礼率89% (653/729)
- 数学・算数
- 回答数2
- ありがとう数2
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
humihiro2003さん、こんにちは。 図形の証明問題は、言葉が難しいですね。 この例の場合では、 「図のように、線分ABの、点Aの延長上に、点Cを取る」 と説明すると、点Cは、直線AB上にあって、点Aの向こう側にあるんだな、 ということが分かります。 反対に、点Bの向こう側なら、「線分ABの点Bの延長上に点Cを取る」 という風に言えばいいです。 ご参考になればうれしいです。 頑張ってください。
その他の回答 (1)
関連するQ&A
- 次の図形中の線分の長さを方程式を使わずに求めるにはどうすればよいのでしょうか。
次の図は座標ABCDを結ぶ図形に線分ABと線分CDが内接した円を持つ図である。 定義されている条件 A,B,C,Dの座標 円の半径 ∠ABC,∠BCDの大きさ O1,O2はABCDと円との交点であり、線分PO1,PO2はそれぞれAB,CDに垂直に交わる。 求めたい部分 線分O1-B,C-O2の長さ AB,CDの延長線上の交点から求める方法で解けそうなのですが、 今回それとは別の方法で、連立方程式を用いない解法を探しております。 よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 傍接円と傍心(かな?)の問題が分かりません(TヘT)
お初の投稿です。数学の問題で分からない問題が出てきて困ってます。 どなたか分かる人教えてください。 説明が不十分な点はそれを述べてもらうとありがたいです。 説明も添えてくださると幸いです。 [図] △ /○\ [補足の図] A △ B C B P/ C \Q [図の説明] ・上の △の△ABC と ○の円O は接している。 ・ABの延長が/、ACの延長が\。さらに延長線はそれぞれ接線(交点はP,Q)です。 [問題] AB=c,BC=a,CA=bとしたときの線分APの長さをa,b,cを用いて表す。 [自分が分かった事?] ・OP⊥AP,OQ⊥AQ [分からない事?] ・この円Oが傍接円かどうか
- 締切済み
- 数学・算数
- 数学A 方べきの定理の逆
方べきの定理について分からないところがあります。 2つの線分ABとCD、またはABの延長ととCDの延長が点Pで交わる時 PA・PB=PC・PDが成り立つならば、4点A,B,C,Dは1つの円周上にある。このことを証明せよ。 という問題です。 今のところ、方べきの定理の逆を使うことしかわかっていません。 明日、板書しなければなりません・・・ できれば図などがあれば幸いです。 よろしくお願いします。
- 締切済み
- 数学・算数
- 高校数学の証明問題です 3-7
3角形ABCにおいて∠C=n∠Bならばb<C<nb(b=CA,c=AB)であることを証明せよ ただしnは2以上の整数とする 解説はb<cについて∠C>∠Bであるから図1のような点Dを辺AB上にとれて、このときDB=DCである、よってc=DA+DC>AC=b c<nbについて,△ABCの外接円をかくと等しい円周角に対する弦の長さが等しいことから図2のようになる nbは破線の折れ線ABの長さに等しく、この折れ線は明らかに線分ABよりも長い よってc<nbである 図は下のURLから見てください 図1http://imgur.com/ntfVHV2 図2http://imgur.com/dI4Wi5i b<cの方はわかりましたが、c<nbの所でこの折れ線は明らかに線分ABよりも長い とありますが、図を見れば確かにそのように見えますが、これを明確に証明をしていだだきたいです
- ベストアンサー
- 数学・算数
- a(b+c) = ab+ac についての質問
こんにちは。数学の得意な方お願いします。 a(b+c) = ab+ac この式を図形を使って証明したいのですが どのように証明できるでしょうか? 三角形とかを使って表すのですか? a(b+c) =ab +ac 図形でこの式を表す方法を教えてください。 お願いします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 証明(数A)
証明の問題です。 画像の通り、△ABCにて、∠Bの外角の二等分線と∠Cの外角の二等分線の交点をPとするとき、Pは∠Aの二等分線上にある。このことを証明しろ。 という問題です。 私的には、この図を下の方に延長して、別の△をイメージ(頂点の一つは、△ABCの∠Aを共有する)。仮にその三角形の二頂点をQ、Pとするなら、∠Qと∠Pに引く二等分線はAPと交差する。これが点P。図の線分ABのBを越える延長と点Pとの垂線は、半径FPの△APQの内接円を作る。点P△APQの内心と言える。 という感じにどんどん訳分からん方向にずれちゃうのです~ どなたかアドバイス下さい。宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
お礼
ご回答ありがとうございます。 専門家の方からの回答ということなので、 これからはfushigichanさんに教えていただきました 言い回しを使用させていただきます。