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ホームページや素材のデザイン
私は、デザイン能力が全くありません。 最近ホームページを作ろうと頑張っていますが、いつもデザインから先へ進むことができないのです。 ページのレイアウトデザインも素材のデザインも全くだめなので・・・ 知人からは「デザインは考えるものじゃない、閃くものだ」とか言われました。それはそうかもしれませんが・・ そこで質問なのですが、こんな私でもWEBデザインが身につく良質な書籍はありませんか？ レイアウトならこの書籍、ロゴ作成ならこの書籍などなんでもかまいません（両方のっているなら最高です）。 一応、ソフトはドリームウィーバー、ファイヤーワークス、イラストレータ、フォトショップは持っています。 よろしくお願いします。
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デザイン感覚やセンスを磨きたいのですよね。 すでにツールとしてのソフトはかなりハイレベルなものをお持ちですから、あとは、センスですよね。 これは、もって生まれたものというのも多少はありますでしょうが、あとは各自の努力ですから諦めないで、美しいものを、心地良いものを、見てハッとするもの、感動できるものをたくさん見ることだと思います。 本や映画や、風景や、人々や、建物や、GOODSや。 そして真似るところはまねて、徐々に自分のこだわりを表現できるようになればきっと他人から凄いねって言われるようにいつしかなってることでしょう。日々勉強日々好奇心日々向上でしょう。 デザイン本は青山ブックセンターやデザインヤビジュアル専門書籍の本屋さんに行くと迷ってしまうほどたくさんあります。大きな本屋さんとかにはコーナーがあります。 WEBデザイン関連も、日経BP社の日経デザイン編の WEBデザインの教科書とかシリーズでありますからお勧めです。
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私もＷＥＢページを作成する仕事を少ししていますが、やはり、ＨＰを沢山見ることだと思います。 気に入ったデザインや、素材はお気に入りなどに入れて、いつでも見れるようにしておけばいいと思います。 デザインは、直感的なものなので、セオリーはありません。 ＃１の方がおっしゃるように、真似でもいいからとにかく数を作ることです。 作りなれてくると、自分のオリジナリティーが出てくると思いますよ。 それに、最近のＨＰはデザイン重視で、分かりづらい物もあります。 デザインは普通でも、内容がまとまって逆に読みやすいＨＰもあります。 デザインがクールなのもいいですが、大事なのは隅々まで見てもらうことが必要です。 ＷＥＢページの重さ、ユーザー側ののブラウザ・画面の解像度、コンテンツ・リンク先が分かりやすい事等、見てもらう為に考えなければいけない要素は沢山あります。 ＨＰはデザインだけでは成り立ちませんから。 頑張ってくださいね。
お礼
回答ありがとうございます。 最初からすごいHPを作ろうとしているのかもしれませんね。 すごいデザインから入るのではなく読みやすいデザインから入っていく方が私的に良いと実感しました。 ありがとうございます。
- agfa
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本を読んだりしてもあまり個人的には意味がないかと… そりゃ技法はいろいろ手に入りますけど、実際は自己流でやっちゃったほうが早いんで、意外に役にたちません。 おすすめなのは、とにかく気に入ったデザインがあったら、まねしてみましょう。はじめは色を変えたり雰囲気を似せるだけでもいいですから、そこから自分なりにいろんなふうに変えてゆくのがいいですよ。 どうやったらこういったデザインになっているのか、そういった法則のようなものをつかむには、まずは模倣でもなんでもいいので作ってみることです。
お礼
回答ありがとうございます。 説明不足で申し訳ありません。 WEB-DBという仕事柄、デザインがついて回るので、いつも人のを流用させてなんとか乗り切ってきました。 しかし、いざ最初から作ろうとしても、何も出来ないのです。このままではずっと流用ばかりでは乗り切れなくなってきています。感性が全くないので、基礎から勉強できるようなデザイン本とかあればと思っていたのですが・・・
お礼
そうですね。本屋や映画や風景など、普通に見てきましたね。誰が何しようがあまり興味は無く、タレントなんかにも興味はまったくなし。そういうところが駄目だったのかもと思います。 HPのデザインを考えるよりも、私にとっては感覚とセンスとそれを考える能力を先に身に付けた方がよいかもしれませんね。 大変勉強になりました。