青色専従の届けが出されていないための修正申告について

このQ&Aのポイント
  • 初心者向けに青色専従の届けの修正申告について説明します。
  • 税務署の対応が不親切で困っている方に向けて、青色専従の届けを出していない場合の修正申告について解説します。
  • 青色専従の届けを出していないために発生する問題や、修正申告によって税金が安くなる可能性について説明します。
回答を見る
  • ベストアンサー

初心者です。易しく教えていただけるとありがたいです。

初心者です。易しく教えていただけるとありがたいです。 21年度は青色申告済みですでに所得税も払いました。 妻は今年の1月1日から青色専従ということで届けを出してあります。 妻は21年度も自営で働いているのに 私の無知のせいで専業主婦ということになり扶養扱いになっています。 今年、青色専従の届けを出した際その旨を税務署に伝えましたが 「青色専従者の届けが出されていないのでしょうがない。」 と言われました。 国保税と市民税が昨年より年間10万円以上上がったので分割をお願いしに行ったところ 「奥さんの収入分は白色申告に修正申告されたらどうですか?」とのことでした。 (税務署に届けを出しに行った時は白色申告のことさえ教えてはくれませんでした・・・) 昨年度の妻の収入は約84万円ほど。 給与明細等も発行済みです。(源泉徴収はしておりません) 具体的な質問ですが ・修正申告できるのでしょうか? ・税金は今より安くなるでしょうか? こまめに税務署には行き来しているつもりですが 書類の書き方や申告の仕方に関してとても不親切です。 知らないならしょうがない的な対応をされることも度々です。 よろしくご指導のほどお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tamiemon96
  • ベストアンサー率49% (658/1341)
回答No.1

・ 結論から申し上げます。   奥様の収入分を「白色申告」に修正する、という手続きは出来ません。 ・ ご存知のように、自営業の税務申告は、   事業主本人が「収入」「必要経費」を計算して「所得金額」とそれにともなう「税金」を   申告します。 ・ 戦後、すぐに導入された制度で「記帳」という慣行が薄かったことから、   概算、どんぶり勘定の申告がほとんどでした。 ・ 正しい申告を普及させるために取り入れられた制度が「青色申告」制度です。 ・ 税金を、申告する人は、原則は「全員が白色申告者」です。 ・ その中で「私は、ちゃんと帳簿をつけて、申告します」と届け出た(青色申告承認申請書を提出した)方が「青色申告者」になります。 ・ 青色申告をやめる場合も、事前に「取りやめ届」が必要になります。 ・ 次に、奥様の給料について簡単に説明します。 ・ 個人の所得税の経費では、「生計を一にする親族」にしはらった給与などは、必要経費に   なりません。 ・ ですが、実際には正社員のように働いている家族もいます。そこで、   (1) 青色申告の場合は事前に届け出た「専従者給与」の範囲内で必要経費になります。   (2) 白色申告の場合は、支払った給与に関係なく、      配偶者 86万円  その他の親族 50万円 が控除されます。      (ただし、所得が少ない場合は、事業主と合わせて均等に割った金額までになります) ・ 家族と一緒に仕事をしていれば、当然「青色申告」にしておいた方がメリットがあります。 ・ そのメリットのもっとも大きなものが「専従者給与」なのですが、   ご質問者様の場合、このメリットを利用する手続きをしていなかったことになります。 ・ 最初の「青色申告」の届出の際に、税務署の窓口で、「専従者給与」についての   アドバイスがなかったとすれば非常に残念です。 ・ 私の住んでいるところの税務署では「家族の従業員はいませんか」くらいは、必ず聞いてきますが。 ・ 今後のこともありますので、早急に届け出てください。本年7月分からはOKでしょう。 ・ なお、専従者給与は「届け出た範囲内で必要経費に認められます」ので、10万円ぐらい支給   しようと思えば、私なら月額20万 賞与7月:2ヶ月以内 12月:2ヶ月以内 位に届けて、   事業の実績に応じて支給します。 ・ また専従者給与にかかる源泉所得税についても「納期の特例」を届け出て半年ごとに納税します(本来は毎月)。 ・ このように届けておけば、今年はのこり6ヶ月でも、1年間に払いたい金額くらい、経費に入れることが可能になります。 ・ それと「情報の収集」「勉強」はやはり必要で、   起業した場合の税務に関する、市販の本   地元の商工会や、青色申告会といった指導機関も   ぜひ利用してみませんか。 ・ 自分で、概ねOKなったら退会も出来ますし、最初は、いろいろと勉強になると思いますよ。

acuario321
質問者

お礼

詳しく説明していただいて感謝します。やはり修正申告は難しいのですね。 こちらの地域の税務署は不親切だと思います。 いろいろと聞きに行っても聞いた分だけしか教えてくれません。 国民の利益になるような説明はしてはいけないように指導されているのでしょうか。 独立してそろそろ2年になりますが、本もたくさん購入し、ネット等でも検索したりして 勉強しているつもりですが年齢のせいでしょうか、なかなか頭の中でつながりません。 とくに税金・確定申告についての書類の記入には苦労しています。 青色専従の届け、納期の特例の届けは今年のはじめに済ませました。 これからも勉強ですね。ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • hata79
  • ベストアンサー率51% (2555/4940)
回答No.3

NO2です。「回答をいただいた方がお住まいの地域の税務署の方はとても丁寧に教えてくださるのですね。」に反応して。 私は税務署員の味方ではありません。ご質問者の管轄税務署員が「とても不親切」なら、不幸としかいえません。しかし、本当に「とても不親切」なのでしょうか。 確定申告で忙しい2月3月ならともかく、そうでない時期は、ちゃんと対応してくださいますよ。 大変申し訳なく、失礼な物言いだと承知してますが、下記のようなことはありませんか。 1 何が分からないのか分からない状態で「とにかく教えてくれ」と税務署員に聞く。 2 簿記の基本知識が身についてない状態で、簿記の基本から教えて欲しいと署員にいう。 税務署員でも市役所税務課の職員でも、不明な点を教えてくれます。何を聞きたいのかを旨く聞き出してくれる人もいれば、聞きたいことが分からないからとつっけんどんにする方もいるかもしれません。 後者は問題です。 しかし、簿記の借方と貸方の違いが分からない状態で「仕訳を教えてくれ」と言っても「仕事の邪魔をしないでくれ」というのが職員の本音だということもあります。 彼らは公務員なので国民へのサービスが仕事ですが、特定個人へのサービスをしてはおれません。 言い換えると「個人授業はしておれない」のです。 ご質問者は、もしかすると個人授業と同じレベルの内容を教えてもらおうとされてませんか。 それならば、青色申告会とか商工会の勉強会でそれをされるべきでしょう。 ご質問からは税理士関与がないようですが、私は「創業時から専門家に依頼すべき」派です。 創業時は開業費がかかったり、赤字だったりで、青色申告の損失繰越などの特典が有利に働きます。 軌道に乗って、帳簿付けや申告書の書き方が、こんなものかとわかるまでは税理士に任せます。 顧問税理士でいるうちに税金のことはもちろん、分からないことを全部教えてもらえばいいのです。 ご質問者のように本を買って勉強するというタイプの方でしたら、顧問税理士を持って一年かそこらで、色々なことを教えてもらって身に付けられると思いますよ。 「とても不親切な税務署員」というのは困り者ですね。投書してやりましょう。 もうお分かりのように「不親切にさせてしまってる原因が自分にあるかも?」と考えるのも必要です。 少なくともできない事をできませんと伝える事は不親切でもなんでもありません。 私の勝手な思い込みですが、ご質問者のタイプの方は、面倒見の良い税理士を顧問にされると良いと思います。 あとお住まいの市役所の税務課の「修正申告」発言した職員の言うことはあてになりません。うそつきだと思っていいでしょう。

acuario321
質問者

お礼

再度のご回答ありがとうございます。 自分の勉強不足は身にしみております。 ただ、運営資金0円からの出発でしたので顧問の税理士さんにお願いする事もできず この2年間手探りでやってきました。 簿記や申告書に関してはPCソフトを使用しておりますが 届け出書類の記入の仕方や控除等については人それぞれですので いまひとつわかりにくい部分があります。 地元の税務署の方については「とても」不親切だとは思ってはおりません。 できれば、もうすこし納税者の立場にたった対応をしていただけたらいいなと思っております。 「この場合はこうされたらどうですか?」とか 「このようにされたほうがいいですよ。」等々、 甘えでしょうか。 役場の納税課の方はこちらの地域で確定申告の際 担当をされている(その場で申告書を受け付けておられる)方ですので そのように言ってくださったことに対して 「できるのであれば」と正直思いました。 その後、いろいろと検索したり調べたりもしましたが そのような例は見当たらず、「税の相談窓口」に電話で問い合わせたところ 「難しいと思いますが嘆願すれば」との答え。 グレーだと思いました。 判断に困ったあげく こちらで皆さんのご意見を聞かせていただこうと思った次第です。 以上、すべては私の勉強不足から招いたことです。 もっと勉強します。 ありがとうございました。

  • hata79
  • ベストアンサー率51% (2555/4940)
回答No.2

「まめに税務署には行き来しているつもりですが書類の書き方や申告の仕方に関してとても不親切です。知らないならしょうがない的な対応をされることも度々です。」といわれてますが、今の税務署って「とても不親切」といわれるような官庁ではないですよ。 質問文を見ると、いきなり国保税と市民税の話になってますが、この話は「市役所」での話しですよね。 少なくとも税務署で国保税と市民税の分割納税の話をしても相手にされません。 「給与明細等」といわれてますが源泉徴収票を発行してるということだと存じます。源泉徴収はしておりませんといわれますが、源泉徴収して納める税金が出てないということだと推察します。 少し失礼な物言いをしましたが、ご質問分だけでも「肝心な言葉の使い方が変」「話が飛んでいる」ので、よくわからないという印象を持ちました。 例えば「奥さんの収入分は白色申告に修正申告されたらどうですか?」という発言は誰がされたのでしょうか。税務署の人間?市役所の人間? 「白色申告に修正する」というセンテンスそのものが「税金のことをまったく知らない人間の言い草」です。税務署の人間が教えてくれなかったと感じるより、この発言をした人間そのものが変です。 税務署員が不親切なのでなく、あなたの質問の仕方が要領を得てない、あるいは聞く相手を間違えてる(国のことを市に聞いても回答されません、逆もしかりです)ところがあり「ここで聞かれても答えようがありません」と回答されたのを「とても不親切」と表現されてるのではないかと、思いました。 「知らないならしょうがない」という対応をされたら、きちんと「そんな言い方しなくていいではないか」といえばよいのです。 私は税務署員の味方になるわけではありませんが、沢山ある官公庁のなかで、ぬきんでて税務署員の応対は丁寧で優れておりますよ。 ご自分の聞き方になにか問題がないか、例えば主語が抜けた質問をしてるとか、いきなり話がとんでしまう癖があるとか、判らないことを聞きに行く際にメモ帳も持ってないとか、大変失礼ですが、ご質問者に落ち度があるような質問の仕方をされてないか、チェックされるとよろしいのではないかと思いました。 なお、青色専従者の届出は届出する期限があります。 それがされてなければ「専従者給与は認められない」と税務署員が回答するのは当然でして、不親切でもなんでもありません。できないものをできないと伝えられることを「あいつは不親切だ」という方がたまにおられますが、それはおかしいと思うのです。ただ、ものの言い方は選ぶべきだとは思いますけどね。 国と市では「仕事が違います」ので、相談内容と相談する相手を間違えないようにすれば、的確な答えが得られると存じます。 辛口失礼いたしました。

acuario321
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。説明不足で大変申し訳ありません。 確かに私の文章力やものの言い方にも問題があると思っております。 国保税と市民税の分割のお願いに行ったのも 白色に修正申告されたらどうですか?と言われたのも役場(市役所)です。 先に回答をいただいた方のご説明のように 私自身も無理な話ではないかと推察してはおりましたが 役場の方(それも税務課の方)のお話でしたので 税務署に出向く前に皆さんのご意見をお聞きしたいと思い こちらで質問させていただいた次第です。 回答をいただいた方がお住まいの地域の税務署の方は とても丁寧に教えてくださるのですね。

関連するQ&A

  • 専従者給与について

    青色申告の自営業者です、妻を専従者として年間96万円の専従者給与届けを税務署に出していますが、今年は仕事が忙しく妻にも無理をさせて働いてもらっています。給与の増額をしたいと思いますが、当然96万円は超えてしまいます、そうすると税的にはどうなるんでしょうか? また来年度からの専従者給与の変更届けをだそうと思いますが総合的に見ていくらぐらいがベターなのか、又その根拠を教えて下さい。

  • 青色専従者給与の金額

    私はサラリーマンで、HPを複数作りアフィリエイトで副収入を得ているのですが、今年は副収入だけで年収1000万円ほどになりそうなので、今年度分は事業開始届を出していなかったので白色申告にしますが、来年度分からは青色申告にして、妻を青色専従者にしようと思っています。 そこで妻の給与の金額なのですが、経費として認められるのなら、単純に多いほどいいと考えていいのでしょうか?

  • 専従者給与を受ける者が青色申告できますか?

    私はこの7月から給与所得者(非正規雇用)になるのですが 1~6月の間は個人事業で収入があります。 因みに白色申告になります。これは青色申告の手続きが遅れた ため、今年は無理だそうです。 そして今までの事業を妻に引継いで貰う為に妻に4月から青色申告 の手続き及び開業届けをだしてもらいました。 そこで質問ですが、私の白色申告には妻に専従者給与を支払うように して、且つ妻は青色申告できるのでしょうか? 妻の今後の収入は、安定的なものでないので、可能性としては専従者給与以外は0になることも充分あります。 また、青色申告の手続きをしておりますが、今後収入が無ければ 確定申告しなくても良いのでしょうか? 以上 宜しくお願い致します。

  • 青色申告 青専が得???

    昨年主人が一人親方として独立しました。従業員はなく私が専従者という形です。売上はまだまだ少ないので税金はかからないくらいです。昨年は白色申告、今年からは青色申告にしました。 が、何も分からず税務署で言われた書類を出して・・・ 今、確定申告の時期を迎え帳簿は簿記の基礎知識があったため大体は理解できましたが他はさっぱりです・・・ まず、青色専従者給与に関する届出書を給与4万提出したので源泉徴収や市民税関係の書類が届きました。が、さっぱり 年間48万の為にこんなに色々な付随手続きがあると思うと青専ではなく普通に配偶者控除で良かったのではないかと思いました。 また、青色専従者給与に関する届出書の金額もMAXを書かなくてはいけないと最近知り変更届けを15万で提出しようと思ってます。 質問 1・年間48万では税金は¥0ですが源泉徴収の書類は提出しなければいけないのか? 2・市民税や県民税は専従者と配偶者控除では金額の差は出ますか? 3・そもそも所得のすくない私が青色申告や青色専従者でいいでしょうか? 4・こまごましたことを無料で教えてくれる所はありますか? 5・昨年白色申告しましたが、専従者の金額を書いてないのですがこれから修正することはできますか?? また修正する意味はありますか? 今年は所得税と個人事業税を支払い、幼稚園の補助金も減額されたのでそれらに関係してきますか??? 宜しくお願い致します

  • 青色申告の事業主が引越しする場合は?

    夫は2年ほど前から青色申告で個人事業をしています。 妻は今年から青色専従者になりました。 つい先日、青色専従者に関わる手続きとして、 (1)青色事業専従者給与に関する届出書 (2)給与支払事務所などの開設届出書 (3)源泉所得税の納期の特例に関する申請書 を税務署に提出してきました。 来月確定申告したあとすぐに、隣の県に引越しをすることになっているのですが、その場合、何か税務署に提出する書類はありますか? (特に、上の(2)は変更届を出す必要があるように感じますが・・・。) 普通のサラリーマンが引越しするときと同じように、市役所に転出届を提出するだけでよいのでしょうか? どうぞ宜しくお願いいたします。

  • 専従者給与の税金、青色申告について

    現在、妻は、専従者給与と他でパートをしています。 法律上もっぱら従事する人が専従者である内容に違反はありませんが、 税金の関係(売上もですが)で今年は、専従者給与金額を減らそうかと 悩んでいます。専従者給与は、毎月所得税を支払っていません。 毎年、年末調整(確定申告時)にまとめて支払っています。 又、青色申告で毎年65万円の控除を受けているのですが、 19年度から所得税が減り、住民税が上がります。 私は、住宅控除や青色申告も受けているので、特別所得税はかかりません。ここで質問なのですが、 (1)仮に極端な数字ですが、パート代100万専従者給与50万円で   申告した場合は、違反になるのでしょうか?50万円の理由は、   売上 が悪い為では、理由になりませんでしょうか? (2)今年の確定申告だけ専従者給与を支払っていない、    今年だけ青色申告特別控除を受けずに申告することは    可能でしょうか? *理由は、家族も多く控除額が大きいこと、青色申告特別控除を受けなくても所得税はかかっていませんが、専従者給与ですると、妻のほうに所得税よりも住民税が多く発生します。 ややこしい質問ですみませんが宜しくお願いします。

  • 専従者届けを提出前に気づいてしまったのですが・・・

    今年は白色で申告しましたが、色々検討して、来年からは青色申告にして、妻の青色専従者の届けも出そうと思ったのですが、その前にもう一度税務庁の作成コーナーで試算してみました。すると今年は白色で¥110400の税金を納めるのに、専従者給与を月10万、年額120万で計算すると、納めるべき税金が¥0となりました。 所得金額は¥562409となり、夫婦二人で生活しているというのに、矛盾が生じてしまうでしょうか?また、妻を専従とした場合、月10万の収入が生じるので、妻は個別に申告をする必要があるのですか? ちなみに計算に使用したデーターは、収入金額、所得金額(控除前金額)とも今年のデーターをもとに行いました。 駆け込みで申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

  • 青色申告から白色申告に する方法は

    皮膚科開業医です。 現在 青色申告で 税理士さんに 会計は まかせきりです。 自分が 病気のため 来年より 医業収入は 200万円位に なります。 税理士さんは 青色申告のままが 良いですよ としか言いません。 この際 税理士さんとは 縁を切り 来年度より 自分で 白色申告にて 確定申告を しようと 思ってます。 どの様に したら良いでしょうか。 まずは 税務署に 白色申告にすると 申し出なくては いけないのでしょうか。

  • 専従者控除について

    お世話になります。 去年の5月から個人事業者として活動を開始しました。 平成19年度に専従者である妻に対して白色限度額の86万円を渡しました。 その86万円に対しての質問です。 1.所得税は103万以下なので非課税なのか?(源泉徴収を行う必要がないのか) 2.妻に対して住民税、市県民税は発生するのか? 3.妻は確定申告に行く必要があるのか? 4.子供(5歳と3歳)がいるので、そちらは扶養控除を適用していいいのか? 白色申告です。 妻はそれ以外には働いていません。 提出した書類は開業届(市、税務署)のみです。 専従者控除の低いほうをとる(専従者+1で所得を割る)のは知っています。 色々なサイトを見ましたが、所得になる、ならないと あるので、どちらか分からなくなってきました。 以上、よろしくお願いいたします。

  • 【質問:やよいの青色申告の入力】 源泉徴収の入力の仕方

    サラリーマンの副業で不動産賃貸業をしています。 2006年度までは白色申告でしたが、物件が増えたので2007年度からは青色申告者になりました。同時に妻を青色申告専従者にしました。 (すべての申請は2007年の初めに終わっています。) やよいの青色申告にて収入、必要経費は何とかなったのですが、青色専従者給与の入力でつまづいています。 専従者給与:月108,000円       (給与現金渡し:104,300円、源泉徴収3,700円) インターネットで調べると 給与108,000/現金104,300       預り金3,700 などと書いてあるのですが、 Q1:やよいの青色申告ではどのように入力したらいいのでしょうか? Q2:後半6ヶ月の預かり金の支払いは1/10までですが、支払いの日にちが2008年になりますが、会計上どうのような扱いになるのでしょうか? Q3:専従者給与の額は2008年度も変更無ですが、何か申請書を出す必要はあるのでしょうか? よろしくお願いします。

専門家に質問してみよう