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奔放・恋多き女は幸せになれない?
- 奔放・恋多き女は幸せになれない?
- 特に刺激的な人生を求めているわけではないのですが、恋愛→結婚→出産がしっくりきません。古い友人たちは、みな結婚しました。そして、子育ての真っ最中。彼女たちの様子をみていると、平凡でも幸せそうで微笑ましく思います。
- 一般的な家庭像がしっくりこないのは、私の生育環境によるものかもしれません。私は芸術家の家庭に育ち、家庭崩壊とは言わないまでも、変わった環境に育ちました。恋愛依存傾向や価値観の歪みみたいなものを感じるので、カウンセリングにも通っています。
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質問者が選んだベストアンサー
人には人の分というものがあります。非凡で魅力に満ち溢れた質問者さまはそれに相応しい人生が天に用意されるでしょうし、また、そのリスクも負わねばならないという宿命があるように思います。 平凡な主婦の世界にも嵐があります。外から見てそれを微笑ましく羨ましく見えるのも質問者さまがそういう世界の中に入っておらず外から見ているだけだからだと思います。 普通の主婦が平凡だから幸せでありそれ以外の昔の言葉で言えば飛んでいる女性がその反対かというとそんなことはありません。どんなに特殊な環境でも幸せもあり不幸もあるところはどの世界でも同じです。 質問者さまは悪女のレッテルを貼られているようですが、根っからの悪人ではなく、純粋で可愛い正直な人ではないか私は感じます。 親御さんから受け継いだ奔放な血と才能。でも不安定な心。男性を踏み台にしようと決意してもたぶん、そこから落っこちるような気の良い面を感じてしまいます。 楽に生きてる人なんてありません。でも、心の充実を望むような生き方を選ばれるのならご自分の心の環境、生い立ち、すべてを受け入れて、これでよし、と潔く現状の自分を受け入れることです。 貴女には人にない魅力、才能が与えられています。人を意のままの動かせるというのは才能であり頭の良さです。 それを生かした仕事をなさってください。特別な職業に就くとかシングルマザーになるとかそういう特殊なことを言ってるのではありません。ご自分の能力を人の為に生かしてみようという発想を持つことです。 他人が平凡に見えるのは洞察力が足りません。貴女は貴女という世界を生きるのが運命づけられた宿命と思います。ご自分がどう生きるか必死で模索してみたらきっと迷いの中から明かりが見えてくるものと思われます。
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- ZXCV098
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恋多き女性でも、例え悪女でも 結婚したいと思える相手が現れる日が来ます。 今まだ、そういう人と出会っていないだけです。 結婚適齢期に現れないからと言って 結婚できない女なわけではありません。 出合うのは60歳かもしれませんし、90歳かもしれません。 ただ命のあるうちに運命の人と出会えないかもしれません。 今は若いから、悪女だの恋多き女などと言ってますが 気がつけば誰にも相手にされない、ただのおばさんになりかねないのも事実です。 人と比べることもないけれど、自分の人生よ~く考えるのも大切です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ただのおばさんになりかねない!! はい。十分に理解しています。そのため悩んでいます。 正直、50才までは女性としての魅力で生きていける気がしてます。 自由と孤独は隣り合わせだと思います。 そして、私に必要なものは何なのか? 私は業で生きられる強さと才を備えているのか? 慎重に考えたいと思っています。ありがとうございました。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 純粋で可愛い正直な人ではないか?と言って頂けると本当に救われる思いです。 実際、悪女と指摘するのは幼馴染だけで、その他の人は基本的に良い人と思っていると思います。多分。 冗談で悪女~と言われることはありますが、それはあくまで外見や雰囲気が杉本彩系だから? 肝心の内面は、ただただ不器用なヤツという感じも否定できません。 でも、私の純粋で子供のような無邪気さが時に人を振り回し、傷つけるのだと思います。 そして、それは大人が取るべき行動ではないような気がします。 >貴女は貴女という世界を生きるのが運命づけられた宿命と思います。 私の理想は自分の面倒は自分でみるです! しかし、病気のため実際は人のパラサイトとして生きていることが多いです。 女性の友人は私の人生を波乱万丈・激しく不幸と言ったりしますが、 いつも窮地に陥ると手を差し伸べてくれる人が登場します。 そして、私はそのような人を利用し生きているのです。結果的に。 周囲に支えられる人生が、私の人生なのかもしれません。 何か社会に対してお返しができないかとボランティアなんかも始めてみましたが、 そこでいきなり医者に手術が必要かもと言われました。実際は投薬治療になりましたが・・・。 色々と考えるところはありますが、宿命として自分の立場を潔く受け入れるのが、 私に一番必要なことなのかもしれません。