- ベストアンサー
スワローズ飯田選手のバックホーム
- スワローズ飯田選手のバックホームプレーとは、走者が3塁にいて、打者がセンター方向に打ち上げた場合に行われる守備プレーのことです。
- センター飯田選手は一旦バックし、それから前進し走りながら捕球を行います。
- このプレーでは、捕手の古田選手がホームベースから2、3歩ピッチャー寄りに突っ立ち、3塁走者のタッチアップからのホームインを阻止する役割を果たします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
おはようございます。 92年の日本シリーズでは、ないとなると翌年の93年の日本シリーズの可能性もありますね。 もし、この年となると確か、球場は西武球場で、西武の選手が引っかかったような記憶がするんですが。 あと、これは思い出した事なんですが、確か95年~97年あたりだったと思うのですが、東京ドームでも、このプレーがあったような気がするんですよ。 登板していた投手が吉井投手だったような記憶があるんですけど。 日テレで放映されていて、船越アナが実況していて、このプレーを見て叫んでいた記憶があるんですよね。 残念ですが今のところ、この程度の事しか思い出せません。 また何か思い出しましたら、来ます。
その他の回答 (3)
- birdswing
- ベストアンサー率60% (32/53)
すいません。#2です。再度、登場させてもらいます。 先程あのように書かせてもらいましたが、ちょっと私、先走った様で、どうもshosinnshaさんが御覧になったプレーとは、違うような感じがしますね。 すいませんでした。 shosinnshaさんの御覧になったプレーと同じものか、どうかは分かりませんが、私にも、これに似たプレーの記憶があります。 私が見たものは、確か監督は長嶋さんだったような気がしますから、2~3年前の巨人戦だったと思います。 と言うのも、その頃、飯田選手が故障がちで常時試合には出場せず、体力の衰えが囁かれ始めた時期だったにも関らず、このプレーをやってのけたので、私自身そのプレーに対し、意外に思い「飯田、まだいけるじゃん」と言って感動した事をを憶えていましたので。 それと監督も、野村監督ではなく、現在の若松監督だったような気がしますね。 shosinnshaさんの御覧になったプレーが、私が見たこのプレーかどうかは分かりませんが、また何か思い出しましたら、書きに来ます。
- birdswing
- ベストアンサー率60% (32/53)
再び登場させて頂きます。 確か日本シリーズの第一戦の試合で、投げていた投手は、岡林投手。球場は神宮球場でした。 shosinnshaさんのその試合の記憶が、デーゲームならば、おそらく、その試合か、このシリーズ中の試合だと思います。 稀に見る、すばらしい試合でしたから。
- birdswing
- ベストアンサー率60% (32/53)
自信はありませんが、私の記憶ではその試合は、おそらく、92年の西武との日本シリーズでの試合では、ないかと思うのですが。 その試合はナイターでしたか? それとも、デーゲームでしたか? もしデーゲームでしたら、多分そうだと思うのですが。
お礼
birdswingさん、ご回答ありがとうございます。 私の説明不足でした。 ・飯田選手の全盛期?の頃です。 当時、鉄壁のセンターラインと言われていました。 ・もう5年以上、10年も前の出来事です。 ですから、最初にご回答いただいた92年の日本シリーズの第1戦のようですね。 (で、先ほど、そこからの検索もしてみましたが、このファインプレーは見つけることができませんでした。) サッチー問題がなければ、20世紀を代表する名捕手、そして名監督であったろう野村さんに「球を取ること、放ることについては一流、リードは二流」と最大の賛辞をプロ2年目に得た古田くんですから、92年頃の出来事だったような気がしてきました。 なさけないことに、年月日、デイ・ナイト、対戦チームなどまったく覚えていません。ただ、あの二人の連携美技のみが鮮明な印象として残っています。 ご回答、ありがとうございました。 (なにか、ありましたら、また教えてください。)