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住民税の遅延料について

住民税の遅延料について 現在海外に在住しております。 今回、突然4年前の住民税の請求と、それにかかる高額の遅延料の請求がきました。 出国以来そういった請求書がきたことは一度もありません。 (日本の近親者のところにもそういった請求は送られていません) 住民税を支払うのは当然であるため、早急に支払いますが 遅延料は不当なものではないのでしょうか。 役所側には「市民に納税をするように告知する」義務はないのでしょうか。 今回こちらが納税代理人をたてなかったというところを強調され 完全にこちらの落ち度であると言われました。 素人なので、条例その他法律に関することは全くわかりません。 詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.3

>なぜこのタイミング たぶん「時効になる前に」ということかと思われます。 支払われないまま、放置して時効になって徴収できなくなりました、なんて説明したら批判・監査の対象になります。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.2

>今回こちらが納税代理人をたてなかったというところを強調され… やはりこの 1点につきるでしょうね。 (所得税) http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1923.htm (住民税・某市の例) http://www.city.tokorozawa.saitama.jp/kurashi/tetuduki/zeikin/shiminzei/kojinshiminzei/nouzeikannrininn/index.html >役所側には「市民に納税をするように告知する」義務はないのでしょうか… だからそれが納税管理人にところに行くのです。 納税管理人の届けが出されていなければ、どこへ通知して良いのか分かりません。 >日本の近親者のところにもそういった請求は送られていません… 亡くなったのなら相続人へ送られますが、亡くなってもいないのに勝手に他人のところに届けるわけにはいきません。 親子や兄弟というもの、税制度上は赤の他人と同等の扱いですので。 >出国以来そういった請求書がきたことは一度もありません… 日本の役所は、海外まで取り立てに行きません。 >それにかかる高額の遅延料… 年 14.6% ですからかなりの額になったことでしょう。 残念ですが、今回はそのまま払わざるを得ません。

kyu0809
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 申し訳ないのですが、追加で教えていただけますでしょうか。 納税管理人が誰だかわからないから、請求書を送ることができなかったということはわかりました。 ではなぜこのタイミングで、通知がきたのでしょうか。 それこそ亡くなったわけでもないのに、なぜ税制上赤の他人のところに通知がいったのですか? もっと早い段階で通知してくれれば、遅延料はここまでかからなかったはずです。 引き伸ばすだけ引き伸ばして、遅延量がとりたかったという印象を受けてしまいます。 回答に対して意見しているわけではありません。 専門的な回答でしたので、さらに質問をさせていただきました。 ご面倒かと思いますが、教えてください。 よろしくお願いいたします。

  • poolisher
  • ベストアンサー率39% (1467/3743)
回答No.1

日本は申告納税制度ですから、納税者に申告義務があります。徴税側に請求義務はありません。 窓口と相談すれば延滞税の減免はあるかも知れません。ただし、あなたに経済的事情がある場合で、督促がなかったから払う義務はないとかの理屈では減免されないと思います。 早めに謝って、ケリをつけてしまうことです。

kyu0809
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 経済的事情ではありません。 全く知らなかったのです。 謝るのは不本意ですが、まずケリをつけたいです。

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