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子供のころの風邪は吐き気があったのに

子供のころの風邪は吐き気があったのに 大人になるにつれノドの腫れと咳が出るくらいで昔あれだけ苦しんだ吐き気が一切なくなりました。 これはどういうことなのでしょうか? 子供がかかる風邪と高校生ぐらいがかかる風邪は別種類なのですか? それとも同じ風邪だけど、吐き気を及ぼす部分はブロック出来るように体も強くなったのでしょうか。 ふと気になったので質問させていただきました。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ririnko
  • ベストアンサー率30% (11/36)
回答No.1

色々な要因ですね。 風邪のウイルスは同じ物だとしても、抵抗力やウイルスの強さによっても症状は異なります。 子供と言われているのは何歳かわかりませんが、胃の形態も異なり赤ちゃんが吐きやすいのも胃が縦にまっすぐなので、咳き込むだけで吐いてしまうわけです。年齢を重ねて行くに連れ大人の胃の形になっていき、噴門(食道と胃を分けているもの)機能もしっかりしてくるため、吐きにくくなってきます。 そして生まれたときから色々な病気にかかり、かかることによって抵抗力をつけていきます。 こういった体が持つ機能的なことの他に、大人だと自分で対処することが出来るので、軽い症状で済むのかもしれませんね。

lugal
質問者

お礼

例えば私が幼稚園生のときは、風邪といったら必ず高熱を出して冷や汗をかき、気持ち悪さを覚えて隣に置いてある桶の中に吐いてました。だから風邪といったら地獄のようなものだと体で覚えていたのに今となっては一切なくなり扁桃腺が腫れるだけとなりました。抵抗力がついたせいでしょうか、不思議なものです。

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