• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドコモはいくらなんでも儲けすぎではないでしょうか?)

ドコモの儲けが過剰なのは事実?顧客への還元は行われているのか?

このQ&Aのポイント
  • ドコモの儲けが過剰なのか疑問です。長年にわたり純利益が何千億円規模になっていることは驚きです。
  • 顧客へのサービス向上や携帯料金の引き下げのために、儲けを還元することはできないのでしょうか?
  • ドコモの利益が増え続けている一方、ユーザーの携帯料金は高額なままです。この状況について考えさせられます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ShowMeHow
  • ベストアンサー率28% (1424/5027)
回答No.8

一般的に企業ははサービスの内容(価格を含めて)を充実させることによって顧客を増やし、 利益を増やし、出資者に還元するのが存在目的のひとつです。 公平な競争があったうえで、利用者離れにつながらないなら、サービスの対価は適正であると考えられます。 ついでに多額の税金を支払っているのであれば、国民全体に還元しているとも考えられます。 しかし、業務の性質上スケールメリットが非常に大きいので適正な競争があるかどうかは疑問視する必要はあるかもしれません。   ちなみに、私は携帯は持っていません。  (使用頻度に対して料金が高いのも理由のひとつです。)

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (7)

  • 9766
  • ベストアンサー率23% (50/216)
回答No.7

今年度にいたっては、ソフトバンクに移行が目立ち、歯止めがかからない状況です。 XPERIAはパケット代が高いのと、iフォン対応のアプリ(たぶんXPERIAでも問題ないでしょう)で ドコモ離れが加速してます。 海外では囲い込みに失敗したドコモがオランダから撤退して久しい。 海外でも日本と同じようにアドレス複数与えて顧客獲得できると思ったわけだが ショートメールが主流の海外携帯では、メールアドレスが必要ないことに気づかなかったわけですな。 iフォン一人勝ち状態。 結局、ドコモは日本だけで生きていくしかない。 そして、大きくなりすぎ、舵取りが利かないドコモは、 今後、利権団体として生きていくしかないのですな。 10年先をを予測できない会社のひとつ。 ということで 対抗手段が値下げしかないので、値下げの時期と額を検討してますよ。秋には下がる。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#113050
noname#113050
回答No.6

還元されてますよ。安いプランも出てますし。不満なら使わなければいいだけですし。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • hiromi_k
  • ベストアンサー率20% (43/206)
回答No.5

確かに利益は莫大で 以前 ソフトバンクの社長も 携帯電話代金は高すぎるといっていましたが そのうち水準は合わせています。ただし、競合が激しくなって 以前よりは安くなってきていることは事実です。ウチの父に持たせている年配者向けのものは利用料(基本料と無料通話分で済みます=1300円強、家族割引等利用)は数年前の約半額(当時は2000円強)ほどに下がっています。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • pooh0206
  • ベストアンサー率41% (179/433)
回答No.4

株主にとっては、利益を配当してもらいたいので、利用者還元については反対するでしょう。 利用者は、料金に見合っているので利用しているのです。 不必要であれば利用しません。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • m6103931
  • ベストアンサー率18% (13/70)
回答No.3

数千億円のお金なんて、おつむの利口な社員が少ない大手企業にとっては、取るに足らない余剰金です。開発研究費や設備投資費用を考えれば、今後もっと多額な費用が必要となるでしょうから! 以前この会社の役職をもった50代の男が、病院内で「携帯電話の使用を控えてください」という表示を無視して電話をかけながら、クレーマー行為をしていたのを見たことがあります。まあ、こんな程度の社員が働いている会社ですのでこの程度の額でも到底将来はない会社と考えられます。 携帯の電波が病気の方の健康被害を及ぼす可能性があるにも関わらず、平気で大声を出す、こんな輩が要る会社なのでさっさと他社に乗り換えましょう!電波だけでなく大声で体調の良くない人に心労をかけるような社員がいる会社はどうなんでしょう? AUのいね盛も怪しいし、ソフト反区もあやしいし、日本の通信会社には、将来はないのでしょうか? ドコモは消滅前に役員報酬をたんまり貯め込んで、消滅する準備をしているのではないでしょうか!

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.2

営利企業が、利潤を追求するのは、資本主義に適ってます。 >どうして顧客に還元しないのでしょう? 今後、4GのLTEなどの投資で資金が必要になってきますし、 国内だけじゃなく海外展開を見据えますと、資金はいくらあっても足りません。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.1

結局何を求めているのでしょうか? ここは質問をする場所であって、問題提起をする場所ではありませんよ。 不満なら別のキャリアに変えればいいだけの話じゃないですか。 計算書並べてどうなると思ってるんでしょう。 で?としか言えませんよ。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • この決算書見て下さい。

    損益計算書(細かいのは省いてます) 売上高  3,000,000 仕入高  2,000,000 ------------------------------------------ 売上純利益     1,000,000 【販売費及び一般管理費】 役員報酬  500,000 接待交際費 400,000 減価償却費 600,000 1,500,000 (250万くらいの車の減価償却です) -----------------------------------------   営業利益      △500,000 経常利益      △500,000 税引前当期純利益    △500,000 法人税          20,000 --------------------------------------- 当期純利益    △480,000                          以上。 「当期純利益はマイナスで今期は赤字申告だけど、減価償却費は実際は出費していないから本質的には赤字じゃない、この会社には返済能力はある」と言われたのですが、どういうことですか???減価償却の概念はわかるのですが、実務に関ると急に(?)になってしまいます…。 

  • 減価償却分と税金との関係

    ある製造機械を導入する、判断をする問題についての質問です ある製造機械を導入すると、初期費用〇〇円、毎年減価償却で10万円、機械を導入したことによって増える利益が毎年20万円とします。実効税率30%とします。 このとき毎年のキャッシュフローは、(何もしかなった場合との差額) 以下のようになるとのことです。 A) 20万×(1-0.3)+10万 これが完全には理解できません。 毎年の利益20万がでて、納税しなかった税引き後の分が0.7を掛けてでてきて また、10万は、見かけ上10が、利益の上では減っているが現金としては減っていないので、実際に計算された利益の額を基準とすると、そこから増やす操作をする、ということはわかります。 B) あと、減価償却10万は、利益を減らしたわけなので、それに0.3をかけた数値分は、税金として引かれることを免れ、減価償却を考慮しない税引き後当期純利益よりも、キャッシュフローは3万円よくなる、のではないかと考えます。 そうするとAの式マイナス3万が答え、ということになります。 この私のBの考えは、テキストからすると、おそらく間違っているのですが、どこを誤っているのでしょうか。何か別のことと混同しているよでしょうか。 教えていただけると大変助かります。よろしくお願いいたします。

  • 週刊ゴールデンチャートの変化率(%)の見方について

    週刊ゴールデンチャートの中に掲載されている変化率の見方に ついてわからない事があります。 例えば  売上高  営業益  経常益  税引益  一株益  (%)   +19.2  2.5倍  4.1倍  黒転    --- 1. 2.5倍と4.1倍はどうして%の単位で書かれてないのでか? 2. 黒転のところもどうして%の単位でかかれていないのでしょうか? 3. ---のところはどういう意味を示しているのでしょうか? 4. 最後に 売上高 営業益 経常益 税引益 一株益の5つの中で 投資をする上で一番、重要視すべき箇所はどれですか? お答えの方よろしくおねがいします。            

  • キャッシュフロー公式(お恥ずかしい!算数的なことで)

    どうかよろしくお願いいたします。 今、財務分析の勉強をしていますが、どうも算数の基本的な公式の展開が理解できていないので、以下の式の展開がなぜそうなるのかよくわからないのです。 どうか、算数の得意な方!教えてください。 税引き後キャッシュフロー =(税引き前利益-法人税等)+減価償却費・・・(1) =売上高-営業費用-減価償却費-売上高×法人税率+営業費用×法人税率+減価償却費×法人税率+減価償却費・・・(2) =(1-法人税率)×(売上高-営業費用)+減価償却費×法人税率・・・(3) 上記の(1)から(2)の展開はわかるのですが、(2)から(3)が?なのです。どうかよろしくお願いいたします。

  • 四季報の読み方

    先日発売された四季報を読んでいたら疑問がわいてきました。 教えてください! (1)(6505)東洋電機製造:設備投資が2007年5月は1,173百万円なのになぜ、翌年の減価償却は「0」なんですか?普通、設備投資したら、減価償却が始まると思うのですが。 (2)(6506)安川電機: 1株益:07`3月→08`3月=81.1→79.5円 利益:07`3月→08`3月=18,982百円→20,000百円 なぜ、利益は伸びているのに、1株益は伸びてないのですか?資本異動欄をみても、増資等はありませんでした。CBを株に転換した形跡は四季報ではみられないのでしょうか?この矛盾の理由を知る方法を教えてください。 こちらは四季報からの質問ではないのですが、もしわかれば教えてください。 (3)営業CF内の質問:売掛債権が残っている時、印象はマイナスですが、いつ解消される(売掛が支払われる)かどうやってわかるのでしょうか?又、棚卸資産はマイナスにもプラスにもとらえることができると思うのですが、どうやって調べることができるのでしょうか?

  • 「経済的効果(正味CF)=(1-税率)×(CIF-COF)+税率×減価

    「経済的効果(正味CF)=(1-税率)×(CIF-COF)+税率×減価償却費」と「経済的効果(正味CF)=(1-税率)×(CIF-COF-減価償却費)+減価償却費」の2つは同義なのでしょうか? 中小企業診断士の財務会計を独学中です。 TAC出版の「中小企業診断士 最短合格のためのスピードテキスト2 財務・会計」のP.120に 「経済的効果(正味CF)=(1-税率)×(CIF-COF)+税率×減価償却費」とあり、 また、営業利益をベースに算出式を以下のように展開することもできるとも書かれていました。 「経済的効果(正味CF)=(1-税率)×(CIF-COF-減価償却費)+減価償却費=(1-税率)×営業利益+減価償却費」 つまり、「経済的効果(正味CF)=(1-税率)×(CIF-COF)+税率×減価償却費」と「経済的効果(正味CF)=(1-税率)×(CIF-COF-減価償却費)+減価償却費」の2つは同義(イコールで結べる)なのでしょうか? 「(CIF-COF-減価償却費)+減価償却費」=「営業利益+減価償却費」というのは理解できるのですが、 式の「(CIF-COF)+税率×減価償却費」と「(CIF-COF-減価償却費)+減価償却費」の箇所がイコールになるような気があまりしないのですが、どうなのでしょうか? 営業ベースでと書かれているところがポイントになってるかと思うのですが。。よく理解できてません。 どなたか教えてください。お願いします。

  • PCFRについて

    株初心者です。 (1)PCFR=株価/1株当たり営業キャッシュフロー (2)PCFR=税引後当期純利益+減価償却費 と、二種類の計算方法があるようですが、株価の割高安をPERと絡めて考える場合、どちらを使うのがいいのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 税務調査での指摘事項

    経理初心者です。 税務調査で下記のような指摘を受けました。 本来、繰延資産として計上し毎年償却すべきものを費用計上 していたためです。  外注費/現預金 14,000,000(3年前の合計金額) 税務署が繰延資産償却として認容したのは14,000,000のうち 2,448,491です。 今回の指摘に対して、どのような仕訳をすれば良いでしょうか? (例)  繰延資産/前期損益修正益 14,000,000  前期損益修正損/繰延資産償却 2,448,491 また、前期損益修正益は税引前当期純利益に加算され法人税の課税対象となってしまうのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 税金

    売上高    18900000円 原材料費(売上原価)   5670000円 売上粗利益(売上総利益)  13230000円 人件費 アルバイト4人   5472000円 諸経費 水道光熱費 850000円 広告宣伝費 150000円 その他雑費 300000円 原価償却費 ? 賃借料 2400000円 営業利益 4058000円 支払利息(3%として) 195000円 経常利益 3863000円 税金 ? 当期利益(税引後利益) 3863000-(税金)円 借入金残高 5000000円 返済額      1500000円 上記のような形でBARを開業したいと考えています。 融資を申請するのに減価償却費の計算方法と金額およびこういった収支見込での税金はどういったものがどのくらいかかるのか大体知りたいのですが、よろしければ教えてください。

  • 減価償却の理解あってます?

    減価償却の意味を考えて、下のような理解となったのですが、合っていますか? AさんとBさんが商売をはじめようと思いました。元手が5万5000千円 5万円で商売に使う自転車を買いました。 自転車は5年で壊れるので減価償却費は年に1万円です。 その他商売に必要な経費(人件費以外)は年間5千円です。 自転車と必要経費で元手を使って、手元には0円でのスタートです 商売では、1年間の売り上げが2万円を得ることができました。 Aさんは、減価償却費を考えなかったので、売上2万円 - 経費5千円 が利益だと思い、1年間の人件費に残りの1万5千円を使ってしまいました。 Bさんは、減価償却費を考えていたので、売上2万円 - 経費5千円 -減価償却費1万円 が利益だと思って、1年間の人件費は5千円として、減価償却費に計算した1万円は毎年、銀行に預けることにしました。 5年後、自転車が壊れてしまいました。 Aさんは、手元にお金がなかったので、新しい自転車を買うことができず、商売を続けることができませんでした。 Bさんは、銀行に5万円があったので、それをおろして、新しい自転車に買い替え、商売をつづけることができました。 あってますか?