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レジの仕事をされてる方にお聞きします。
レジの仕事をされてる方にお聞きします。 会計の時にお客さんが財布からお金を出している間、どこを見ていますか? お客さんの方を向いていますか? それともレジの機械の方を向いていますか? お客さんにとって店員さん側はどこを見ているのが一番良いのでしょうか?
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【お客さんにとって店員さん側はどこを見ているのが一番良いのでしょうか?】 財布というか、手元を見ているのが正解ではないでしょうか? ほとんど、レジにたつことはないのです、たまにピンチヒッターでたちます。 そして、顧客の特殊性(医療機関)もあるのですが、もたつくことも多い。 お金を落としたり、勘違いをしたり、あるいは、外国のコインを出されるようなこともある。 落とすようなとき、初動を見ていると、落とした先がわかることもある。 さらに、財布ごと渡されて、「お金をとってくれ」ということもある。 余所を見ているというは変ですし、レジをみているというのは、待っているという姿勢としても 相手がお金を出し終わった時点?が不明でしょう? みるなら、手元なのか、出した先・場所なのかということでは? 実際にはこの手元と出した先との視線の往復だとおもいます。
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- katyan1234
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レジを中心にしてお客様も見る。そしてお金を出した時に手を出す。 そんな感じだと思います。 きちんとどこを見なさいなんてないですが顔はみてませんね。
お礼
ありがとうございました。大変参考になりました。
- MARU4812
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お客しかしてないですけど、下目使いでお客の方を向いているので 良いのでは? まじまじと見られると、焦って財布からお金を出すのにも苦労 してしまいます。 かといって他の方向を見られても、待たせている感じがして しまいます(特に次のお客様を見られたりすると) そもそも、自分は支払いでもたつかない様、小銭を消費したい 時は手に9円持った状態で、合計金額が出たら置くだけにして ますし、お札で払う事が予想できている時は札を出してます。 が、お年寄りなど、どうしてももたつく場合、もたつくだけなら いいけど、硬貨を数えられない場合(目を悪くしてたり手が震えたり) 「お手伝いしましょうか」とさりげなく声をかけ、目の前で 分かり易く数え「それではこれだけ頂戴しますね?」とさらりと 対処される方に感心しました。 今、相手にしているお客様に注意を払うのが当然だと思います。
お礼
ありがとうございます。大変参考になりました。
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