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私達夫婦は高齢な上、人工授精しないと妊娠できません。

私達夫婦は高齢な上、人工授精しないと妊娠できません。 そのことに気が付くのが遅く、高齢出産になったのですが、 現在41歳、去年第一子を授かり、すごく幸せです。 本当に可愛くて、可愛くて、この子のためなら何でも出来そうです。 待望の赤ちゃんなので、両親、親族の甘やかし方は凄いです。 このまま一人っ子で大丈夫かな、って心配になるくらいです。 ぜひもう1人欲しい、兄弟を作ってあげたいと思うのです。 今ならまだ年齢的にもギリギリ、2人目が作れそうなのです。 しかし、夫や、高齢の義父母、実父母たちに、さりげなく2人目が欲しい話をしたのですが、 「もし最初の子みたいに先天的な病気で生まれてきたら、第一子くんが大変・・・」といい顔をしません。 そう言われれば、何も言えなくなってしまいます。 実際、第一子が生まれる前に1度妊娠したのですが(やはり人工授精で)、 胎児は染色体異常で妊娠6ヶ月で死産した辛い経験があります。 調べたら18トリソミーだったそうです。 仮に42歳で出産したとしても、もしその子に障害があった場合、 私が何歳まで面倒を看れるか、若いママさんと比べると自信はないです。 自分の欲しいという感情だけで、家族や社会や、生まれてくる我が子まで辛い目に合わせるのは忍びないです。 高齢出産ゆえその確率は高いですし、それ以外の発達障害だってこの先あるかも知れません。 赤ちゃんができるって、運命とか天からの授かり物とかいいますが、 うちの場合、人工授精しない限り妊娠しないので、運命も授かり物もないのです。 よく「せっかく授かった命だから」という言葉を目にしますが、私にはそれが無いのです・・・。 いろいろ辛口な意見もあると思いますが、皆さんだったらどうしますか?

みんなの回答

noname#129050
noname#129050
回答No.6

#4です。 あの、、私なにも辛辣な意見を言ったつもりもありませんし、このご質問が不妊治療経験者を傷つけてるとも感じていませんよ(^^;) ただ、質問者さんのお考えがどうも偏っているというか、勘違いなさっているようなので、その点について書かせて頂いただけです。 >すごく言い難い話なのですが、色んな検査をした結果、夫に問題があったのです。 通常の性行為では妊娠は難しく、精子を抽出して細工したものを人工授精する・・・詳しくは書けませんがそんな感じです。 (^^;) 何が言い難い話なのでしょうか?人工授精の適応症は男性不妊ですから当たり前の話じゃないですか。それも体外受精するには及ばない「軽度の男性不妊」です。精子を抽出して細工したもの...なんか大仰で笑ってしまいました(^^;) 要するに、採精して洗浄濃縮しただけのことでしょう?必要なだけの精子が子宮に進入するプロセスをショートカットしてやるだけで、人工授精は基本的に自然妊娠と違いはありません。私の経験上、人工授精で妊娠できる人は自然妊娠も可能な人ですよ。 それとね、質問者さんが2度とも初回の人工授精で妊娠されたのは、ものすごく運のいいことなんですよ。しかも、実はとても妊娠に向いている方だってことの証明です。 自然妊娠したことのある人だから人工授精で妊娠するかというと、そうでもない。そこには「運」とか「縁」とか、医学とは無関係な法則が働いています。これを人は「授かり物」と呼ぶのです。 私は先にも書きましたが、10回人工授精しても全くカスリもしなかったのに、なぜか自然妊娠しました。しかし流産。その後もタイミングを2周期と人工授精を二度試しましたがやはり妊娠しない。それで体外受精をしたら、いともあっさりと何度も妊娠しました。最終的には体外受精で双子を授かりました。この双子の前には三つ子を流産しています。 同じように人工授精や体外受精しても運がなければ妊娠しないし、縁がなければこの世に生まれて来ません。それを「作りにいけば出来る」というのは大した驕りですよ。 繰り返しますが、何もこの内容が失敗続きの不妊治療者を貶めるものだと私は怒っているのではありませんよ。 命を授かることは、どこまで行っても「授かり物」なのであり、天の裁量なのですよ。ということが言いたいのです。

回答No.5

こんばんは。 結局はいちばんに考えなければいけないのはもう一人の親となるご主人の考え、そしてその次は想定できるリスクを背負う覚悟があるかどうかだと思います。 私は質問者さまよりもう少し若い時でしたが、38歳で長女、40歳で次女を産みました。 二人目の時は、たしかに質問者さまと同じようなことを考えました。 障害のリスクが高まること、自分たちの年齢を考えると体力的にも経済的にも不安があること、短命と言われる染色体異常の子が産まれても看取れない可能性が大いにあること。 その結果、上の子に過大な負担がかかるかもしれないこと。 高齢ながらなんとか共働きでやっていこうと思っているにもかかわらず、障害児が産まれたら自分は働けなくなるかもしれないこと、最悪片親が幼子の育児の途中で死ぬ可能性だってあること・・・ 夫はあまり考えていなかったと思いますが、私は大いに考えていました。 そんなリスクを冒して、あえて二人目を作るべきなのか・・・。 私の場合は二人とも自然妊娠でしたけれど、意図的に子供を作るということは排卵日を選んで夫婦生活を持つということですから、アクションを起こさなければならないという点ではあまり変わらないと思います。 でも結局私は、そんなことより二人目が欲しかったんです。 高齢だからこそ支えあう姉妹を作ってあげたかったとか、 自分が仕事を続ける上で姉妹がいた方がお互い心強いだろうとか、 そのほか、姉妹がいた方がいい理由も五万と考えましたけれど、 要するに姉妹を産みたい気持ちが、二人育てたい気持ちが、リスクを背負う覚悟を決めさせたという感じでした。 障害児が産まれたら、自分の力の限り大事に育てる。 上の子を、姉妹が障害児で不幸だなんて思わせない子に育てる。 家計が苦しければ内職でもなんでもして必ず育てる。 自分が死んだら(私の母は40代で病気で亡くなっていますので私にとってかなり現実的な仮定なのです)、必ず夫が残った子供たちを大事に育ててくれると信じる。 聞く人が聞いたら、なんとまあ見通しが甘いと思うかもしれませんが、私は絶対的な信念を持って二人目を作ることにしました。 (と言っても並はずれて体力のない自分を考慮して、チャレンジは40歳どまりとリミットを決めました) 夫は、産むならできる限り協力するけれど、自分は子供は一人でもかまわないと言っていました。 また私の知り合いには38歳初産メンバーがたくさんいましたが、結局二人目を産んだのは私だけでした。 だから、私みたいに高齢なのに盲信的に二人目を欲しがる人は少数派なのかもしれません。 あるいは、産まないのはご主人のご意向だったのかもしれませんが・・・。 夫の意向というのは何よりも重要だと思います。 夫婦として生きて行くのに相手の意向をまったく無視することはできませんからね。 私も、もし夫が強固に反対したらあきらめていたと思います。 ただ、親御さんは・・・どうなのでしょう。 親というのは何より自分の子である質問者さまやご主人がかわいいのではないですか? 第一子くんがかわいそうというのは、便宜上そういう表現をしているだけで、本音は高齢の息子・娘夫婦が流産で傷ついたり障害児の育児に苦労したり高齢出産育児で体を壊す姿を見たくないというのがいちばんの本音だと思うのです。 自分が親の立場だったらやっぱり少々無謀?と思える我が子の高齢出産なんかで今までの幸せの歯車が狂う可能性があるなら、子供一人の今の幸せで満足して欲しいなと思うと思います。 人の幸福感とは、形式の中に宿るのではなく、人の心の中に宿るものだと重々承知していても、親の立場ではなかなかそうは割りきれないでしょうね。 親御さんは、質問者さまとは視点が違うんですよ。本音の相談は難しいと思います。 やはり夫婦で決める問題だと思います。 欲しいなら、じっくり話し合うべきだと思います。

akiko2024
質問者

お礼

ご意見ありがとうございました。 次女さまは、こんなお母様から生まれて幸せ者ですね。 tantantan323さんの強い決意とご主人様のバックアップがあってこそ、頑張れたようにお見受けしました。 読んでいて、自分の気持ちを、上手く言葉にできなかった気持ちを、代弁してくれたようで有難かったです。 まさに、自分が高齢だからこそ息子に支えあう兄弟を作ってあげたいんです。 そのためなら、自分の多少のリスクは平気なんです。 もし障害のある子が生まれたら、私は最後まで頑張れます。 だけどその私の思いは空回りで、息子や夫や両親の重荷になってしまうだけでなく、生まれた子供が一番辛い思いをするのかな・・・。 他の方の回答欄にも書きましたが、夫は可愛い息子が生まれただけでもう満足なようです。 私以上に高齢で、おそらく子供はあきらめていた感じですし。 不妊治療を始めて何年か経ちますが、妊娠しても流産しかかり入退院で、次には胎児に異常が発見され大学病院や色んな病院を渡り歩き、 その結果、胎児は死んでしまい悲しみに暮れ、今の子を妊娠してもやはり同じような生活でした。 ずっと綱渡りみたいな、落ち着かない状態だったので、もうそんな危険はいやなんでしょう。 そんな夫と相談して、もし産む方向で快諾して貰えたら、 義両親、実両親には妊娠後の事後報告にするつもりでした。そうしないと全力で反対されると思います。 あと、この場を借りてで恐縮ですが、もっと皆さんに反対されると思っていました。 もしかしたら私自身、心のどこかで誰かに止めて欲しい部分があるのかも知れません。 なのに逆に勇気を頂いたようで・・・本当にありがとうございました。 もう少し引き続き、どなたか厳しいご意見の方がいらっしゃるかも知れませんので、〆ずにいさせて下さい。

noname#129050
noname#129050
回答No.4

こんにちは。 >赤ちゃんができるって、運命とか天からの授かり物とかいいますが、 うちの場合、人工授精しない限り妊娠しないので、運命も授かり物もないのです。 よく「せっかく授かった命だから」という言葉を目にしますが、私にはそれが無いのです・・・。 あの、、真剣にそう思ってるんですか?だったらトンデモナイですよ(^^;) 私は体外受精で双子の母になりました。ですけど、自然妊娠歴もあります。流産しました。 体外受精でも2度妊娠しましたが(一度は流産しました)、人工授精は12回やって一度も妊娠したことありません。でも自然妊娠歴もある。これどう思います?自然妊娠でも人工授精でも体外受精でも、やっぱり運命であり授かり物なんですよ。 >よく「せっかく授かった命だから」という言葉を目にしますが、私にはそれが無いのです・・・。 意味わかりません。人工授精や体外受精で授かった命は「せっかく授かった命」ではないの?? どうしても染色体異常の子を産みたくないなら、妊娠してから羊水検査なさったらいいじゃないですか。 13トリソミーや18トリソミーの子は生まれても長く生きません。高齢の親に迷惑をかけないように神様がそうなさってくれているのです。21トリソミーの子は大事に育ててあげれば長生きできます。それでも負担になるというなら、羊水検査ですね。 それ以外の先天異常や後天的な障害は、高齢ママだとか若いママだとかに関わらず、妊娠・出産をしようと言う以上は誰でも負わなければならないリスクですから、それも困るというなら妊娠しないことですよ。

akiko2024
質問者

お礼

ごめんなさい、大変失礼致しました。 自分もクリニックに通い、不妊治療で辛い思いされている方を沢山見ているのに、 そういう発言はあまりにも軽率でした。 上手く説明できるかどうかわかりませんが、授かり物とは思えなくなってしまったという理由についてですが、、、 すごく言い難い話なのですが、色んな検査をした結果、夫に問題があったのです。 通常の性行為では妊娠は難しく、精子を抽出して細工したものを人工授精する・・・詳しくは書けませんがそんな感じです。 それが判明するのにかなり月日がかかりました。 私達は10年近く子供が出来ませんでしたが、1回の人工授精であっけなく2度とも妊娠しました。 おそらく次も、1~2回の人工授精で妊娠するだろうと医師は言っています。 だから、作りにいけば出来る=授かり物と思えなくなってしまって・・・。 自分のことならいいのですが、夫のことなので言い難い話題だったので、その辺りの説明がないまま投稿してしまいました。 これはあくまでも「私の場合」です。きっと麻痺しているんでしょうね。 こんな話なので、気分を害されたら本当に申し訳ないです。 あと羊水検査は第一子のときにもしていますが、もし結果が悪かったら堕胎するのか?という大問題で悩みました。 No.2の方への回答にその辺りの経緯を書かせて頂きましたが、 私にとって簡単に作って都合が悪いと堕胎するというのは、とても出来ないです。 ならば妊娠するな、という流れになってしまう。おそらく夫はその胸中なんだと思います。 >高齢の親に迷惑をかけないように神様がそうなさってくれているのです 死産後、思い巡らした末、私もそう思うことで落ち着きました。 色々と私のほうで失礼がありましたが、辛辣なご意見ありがとうございました。

回答No.3

こんにちは^^ どんな形であれ子供は、授かりものですよ。私は、34歳で出産して現在12歳になる男の子が一人います。一人っ子です。 私が思うことは、経済力とパートナーの意見ですね・・。子供のために兄弟ほしいようですがご主人はどう思っているのかじっくり話ましたか?二人の意見があわなかったらやるべきではないと思います。冷たいように聞こえるかもしれませんが・・。あなた自身の命もかけなければいけないでしょ。42歳となれば体力てきにも辛くなります。そのとき、家事、育児(現在のおこさん)こなせますか?家庭内が不調になりませんか?   でもね、決断はあなたとご主人ですから前に進むのであれば一人で頑張らないで2人でがんばってください。 人工授精であれ、子供は授かりものです。私たちは、子供を選んだわけではなくその子が親を選んで生まれてきたそうです。あなたがこれからも幸せでありますように・・

akiko2024
質問者

お礼

ご意見ありがとうございました。 夫は2人目がいらない、とはっきり意思表示したわけではなく「いい顔をしない」という感じなのです。 そろそろ次の子どう思う?と聞いたところ、「お前が大丈夫なのか?」とか「○○(第一子)が歩き出してこれから大変なのに大丈夫なのか?」、「それに今回(第一子)はたまたま良かったかもしれないが、次の子はまた前みたいになったらどうする」というようなことを言います。 もし『2人目いるの?いらないの?」と問い詰めれば、おそらく「いる」とは言うと思いますが果たしてそれが彼の本心かどうか・・・。 きっと夫も今が幸せなんだと思います。彼にとっては、もう十分なんだと思うんです。 ここ何年か、不妊治療や死産など辛いことが多かったです。 おっしゃる通り、私も40歳で妊娠・出産は予想を超えてすごく体力的に辛く難産で帝王切開になり、予後も大変でした。次の妊娠は命がけかなって思ってます。 これからは1歳児を抱えますので、今まで通ってきた道の2倍しんどいし、危険だと言う思いが夫にはあると思います。 その気持ちがわかるゆえに、私も強く夫に言えないのです。

  • pipmama
  • ベストアンサー率17% (219/1235)
回答No.2

人工であっても、授かる時は授かるし 授からない時は授からない それは神のみぞ知る世界ではないでしょうか。 子供の親友(第一子)は健常児なのですが 下の第二子は重度の障害をもつお子さんです。 お母さんは大変よく面倒を見ていますが 将来、自分たちが亡き後、 第一子に全ての負担がかかることを危惧して、 第三子作りにトライしました。 ただ、万一にも第三子も障害があったら さすがに二人は育てられないから、その時は諦める覚悟で 妊娠中、遺伝子検査等、随分と受けていたようです。 結果、その可能性は殆どないことが判明し、無事三人目が誕生しています。 私も高齢出産でしたので、質問者さんの苦悩も分かる気がします。 うちも兄弟を作ってあげたかったけれど、別の理由で 諦めざるを得ませんでした。 その当時、一人っ子は我が家の運命、と納得したけれど 心のどこかで、”兄弟がいたら、今頃、どんな生活していただろう” と思う自分がいます。 もし、質問者さんにその気持ちがあるのなら、 トライされてはどうでしょうか。 リスクは検査である程度回避できるように思います。

akiko2024
質問者

お礼

ありがとうございました。 すごく勇気のあるご友人のお話が聞けて、自分もあやかりたいです。 ここで諦めたら、きっと私も(そして息子も)pipmamaさんと同じで『兄弟がいたら、今頃、どんな生活していただろう』とずっと思いながら生きるんだろうと思います。 第一子のとき、死産の悲しみが残ったままの妊娠でしたので、胎児ドッグや遺伝子検査など沢山受けました。 しかしそれで全ての障害の可能性が消えるのではなく、自分たちの気休め程度にしかならないということを段々と気が付いたんです。 何も問題がなかったので、それはそれでいいのですが、 何か異常が出た場合、すごく悩んで悩んで、挙句せっかく宿った命を消すことは出来なかっただろうと思います。 次に妊娠しても、やはり検査を受けると思いますが、もし結果が悪かったとしても同じかな・・・と。 自分で作って都合が悪かったら消すなんて、という思いがどこかにあるんです。 障害のある子供を育てるという現実は本当に大変なのに、理想論かも知れませんが・・・。

  • rurubonpp
  • ベストアンサー率26% (128/488)
回答No.1

人工授精でも、自然でも、授からないものは授かりません。 命は人工、自然を問わず授かりものではないでしょうか。 宗教家なので霊的な立場から言わせてもらいますと、生命は卵子と精子が結合するだけでは生まれないのです。卵子と精子が結合した瞬間、光が霊界に届いて、その生まれて来る子供に相応しい魂が宿ります。そして成長が続くわけです。 第一子の子供は可愛そうでしたが、これも運命でしょう。神のみぞ知るとしか言いようがありません。 もう一人欲しいのであれば産んでも良いのではないでしょうか。親が子供の不幸を考えるものではないと思います。どんな時でも、親は子供のために希望を持ち続けてください。 これから、さらに時代も進み、科学も発展して行くので、子供が欲しいのであれば授かるように努力してはどうでしょか。 それで子供が授かるかどうかは、神仏の思し召し次第でしょう。 親は子供のために希望を捨ててはいけませんよ。o(*^▽^*)o

akiko2024
質問者

お礼

背中を押して下さり、ありがとうございました。 もっとご批判や辛口な意見があると思っていたのですが、予想外でした。 治療を受けない(2人目を作らない)という選択をするのは、「何もしない、ただあきらめる」だけなので簡単ですが、私が進もうとする道はどのくらいの困難と喜びがあるのか想像するのも難しいです。 なにせ年齢が年齢ですので時間がない、と焦っている部分もあります。 そんな中、素敵なお言葉を頂けて、ここに相談して良かったと思います。

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