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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:7月14日以降もリハビリを続けるには?右麻痺・嚥下障害・胃ロウで入院中)

7月14日以降もリハビリを続けるには?

このQ&Aのポイント
  • 右麻痺・嚥下障害・胃ロウで入院中の叔母が7月14日以降リハビリを受けられません。
  • 介護保険を活用して、通所や訪問のリハビリを受けることはできますか?
  • 早急な解答をお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

いつ、脳梗塞、または脳出血を発症されたのでしょうか?また、現在はどんな種類の病院に入院されているでしょうか? 一般的な流れとしては脳梗塞or脳出血 発症→急性期病院(1~3週間)→(亜急性期病棟)→ 回復期病棟(発症から90日)か在宅または施設 →療養型(発症から180日)か在宅または施設 の流れになると思われます。 脳の損傷状態によって、麻痺状態や嚥下機能の状態など ある程度の予測はあると思いますが、それについて、主治医からはどのような説明を受けていますか?(ここまで回復するなど)また、ご家族はリハビリを希望されていますが、リハビリをする目的は明確ですか?(例えば、リハビリすることで食べれるようになってほしい、例えば、リハビリすることで現状維持を希望している) まず、初めに、今後のことを考えていくにあたり、大切なのは、現状をきちんと理解すること、ということがとても大切になってきます。そのために、まずはご家族が望んでいらっしゃるリハビリと、現状を照らし合わせてみて、妥当なのか、またはズレがあるのか、などの確認をすることも大切なことと思います。 それによって導き出された答えに基づいて方向性を考えていくことが重要だと思います。 簡単な文章だけでは現状を把握できませんので、何とも言えませんが、嚥下障害ということでサクション?がある、または今後サクションの必要性が出来てます。また、胃ロウ管理ということもあり、施設へ入所する、といった部分で 本当に施設で対応ができるのか、病院が妥当なのか、という問題がまず出てきます。(施設には看護師が病院と同様に配置はさせていませんので、状況によっては胃ロウの患者様は対応できない、または対応できる人数に限りがある、ということも考えられます。また、胃ロウだけなら可能だが、サクションが必要な状態であれば施設の受け入れ自体厳しくなってしまう部分もあります) 一方で、リハビリを望む→専門職(PT,OT,ST)がリハビリをする、という部分については、病院では、急性期、回復期、療養型、施設では老健が可能ですが、病院ではそれぞれリハビリできる日数の制限がありますし、一方、老健では病院のような集中的なリハビリを望むことは難しい状況だと思われます。 第一にリハビリを優先させたいのであれば、在宅で訪問リハなどを検討の方向もありますし、第一に受け入れ先(在宅が難しいので、施設などを探している)を優先させたいのであれば、リハビリの部分は難しいということを受容しつつ、受け入れ先を探す…。 全てが全て、患者様・ご家族の希望通りには残念ながら、いかないことが多い現実ですので、まずは、現状把握をしつつ、何を優先させていくのか、という検討をしながら、現状を一番把握していると思われる、病院の相談員に相談してみる方向が一番の方法ではないでしょうか? 厳しいお話しか記載できず、申し訳ありません。

hapikochan
質問者

お礼

とても詳しい、お返事ありがとうございました。 御蔭さまで、自宅近くに(有料ですが・・)老人ホームに入れることになりました。 自宅に近いので、叔母に笑顔が戻るように、ちょっとした外出(体調が落ち着いたらですが)や、出来ればお泊りなども、させてあげ易いと叔父も話してくれました。 安心できる受け入れ先が、決まって私たちもホッとしました。 今はまだ、本人の気持ちが、リハビリを頑張ろう!という方に向いていないようですが 叔母の笑顔が戻って、気持ちが明るくなれるよう、少しでも支えたいと思います。

その他の回答 (1)

  • poyopoyo3
  • ベストアンサー率27% (29/104)
回答No.2

リハビリをうけたいのでしたら老健をお勧めします。 グループホームで十分なリハビリは難しいと思います。 老健でのリハビリに納得がいかない、というのであれば もちろん自宅で通所リハビリ、訪問リハビリも可能ですが はっきりいって老健に入るよりお金はかかると思います。 ご家族(叔父様)の体力に不安があるのでしたら余計大変です。 病院のケースワーカーさんにお願いして、いい施設を紹介してもらえるといいですね。

hapikochan
質問者

お礼

お返事ありがとうございました。 御蔭さまで 叔父の自宅近くに、胃ロウの人でも受け入れて下さる(有料ですが・・)施設を、見つけることが できました。リハビリもして下さるそうです。 自宅に近いので、叔父も体に無理の無いようにしつつ、叔母を励ましに、通えるとほっとすることが できました。

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