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統計学について質問です。

統計学について質問です。 統計学が全然わかりません。 正規分布、とT分布の違いがよくわかりません。 正規分布が十分に大きいn個のサンプルを取り出す。母集団の平均、標準偏差がわかっている。 これってどういうときに使うのでしょうか? そもそも母集団平均がわかっている状況って存在するのですか?? 正規分布、T分布、F分布、ガウス分布、ポアソン分布などいろいろありますが、何が何だかわかりません。理工系の統計術として最低限知っておきたいので、わかりやすくお願いいたします。

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回答No.1

母集団平均は、その製品の規格(規格が範囲の場合は、その中央値)と読み替えて問題ありません 規格をめざして工程を管理し、製造するわけですからね そういうわけで母集団の平均と標準偏差が分かっている事例は多くあります 工業系の統計学については文献と実例に多く触れて粘り強く学んでください 一朝一夕に身につくものではありません

netsuper
質問者

お礼

回答ありがとうございます! なるほど例えば1立方センチメートルのサイコロの寸法は正規分布にしたがうわけですね。1センチというのが母集団平均として考えるのですね! ということは寸法精度などの話は正規分布になると。そうなるとT分布は工業系統計学の例でいうとどのようなときに使用されるのでしょうか? また、ガウス、ポアソン分布となにがちがうのでしょうか? なにか御存じであればまたアドバイスのほどよろしくお願いいたします。

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