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蝶(ちょう)と蝶々(蝶蝶、ちょうちょ・ちょうちょう)には何か意味などの
蝶(ちょう)と蝶々(蝶蝶、ちょうちょ・ちょうちょう)には何か意味などの違いや、使い方、使われ方の違いまた、その際には決まり事などがあるのでしょうか? 例えば、テストでの回答の際にはどちらを書いても一緒なんでしょうか・・・。小学校3年生の娘に聞かれ、なんと答えて良いのか判りませんでした・・・(^_^; ちなみにこの質問は「生物」のカテゴリーにも同様のものがありますが、「生物」での回答者さんからのご指摘もあり、「国語」にも貼ってみました。
- ohtam
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- nattocurry
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あくまでも私の想像ですが、 「蝶」は学術用語で、世間一般でも「蝶」と呼ぶ。 「蝶々」は、幼児語だけど、大人になっても「蝶」だけだと短すぎてぶっきらぼうな感じがするから、大人になっても日常会話で使っている。 って感じじゃないでしょうか。 生物のテストで「ちょうちょ」と書いたら×だけど、作文に話し言葉として書く文には大丈夫かな?
- Samantabha
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蝶(ちょう、チョウ)=書き言葉 蝶々(ちょうちょう、ちょうちょ)=話し言葉 ではないでしょうか。 大人の言葉と幼児語と言えなくもないですが、大人であっても、ひらひらと飛んでいるものを指さして、「あ、ちょうが飛んでる」とはあまり言わないような気がします。 大人であっても、「あ、ちょうちょが飛んでる」と言うような気がするのは、私の幼児性の表われでしょうか(^-^;。 一般的に考えて、テストでの正解は、「蝶」が教科書にどのように表記されているか、先生が黒板にどのように表記しているかで決まるような気がします。 たとえば、花に蝶がとまった図があって、「花にとまっているのは何という虫でしょう」という問題だったら、小学校1年生くらいなら「ちょうちょ」と書いても×が付くことはないような気もします。
- SPS700
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1。「蝶」は普通の大人の言葉。 2。それ以外は幼児語では。
お礼
ご回答ありがとうございます。 僕が奥さんに答えたモノもSPS700さんとほぼ同じでした(^_^;
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