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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オーディオのマルチ接続の場合、専用ネットワークは不要になるのでしょうか)

オーディオのマルチ接続における専用ネットワークの必要性について

このQ&Aのポイント
  • オーディオのマルチ接続において、専用ネットワークは不要になる可能性があります。
  • 特定のモデル同士をマルチ接続する場合、ネットワークは必要なくなることがあります。
  • 一部の接続方法においては、コンデンサーやケーブルの切断による信号ロスや相性の問題が発生する可能性があるため注意が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • scottcr1
  • ベストアンサー率48% (168/346)
回答No.2

スペックはあてになりません。 たとえば、DLC-179Xの周波数特性は28Hz~90KHzになってますが、こんな下から上までフラットに出ているわけはありません。 なので、周波数特性のグラフを見て、実際使える周波数の帯域を把握しないといけないわけです。 ただ、ウーファーの下の方の周波数は誇大表示されますが、上の方の周波数は比較的正確かと思います。 ツィーターも同様で、上の方の周波数は誇大表示されますが、下の方の周波数は比較的正確なはずです。 ウーファーとツィーターをスムーズにつなぐにはウーファーの上の方とツィーターの下の方がわかればいいので、 その意味では、ある程度スペックはあてになるかと思います。 DLC-179Xは8KHzあたりでつないでいると思いますので、少なくともウーファーは8KHzまで、ツィーターは8KHzから音は出ていると思います。 (箱に各ユニット毎の周波数特性のグラフが出ているかもしれませんので、できればご確認ください) 高級なスピーカーほどクロスオーバー周波数が下がる傾向にあります(クロスオーバー周波数が4KHzとか)。 なので、そのようなスピーカー(特にウーファー)と組み合わせると完全に中抜けしてしまう可能性がありますので、ご注意ください。

noname#113192
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • scottcr1
  • ベストアンサー率48% (168/346)
回答No.1

はい、周波数の分割はDEH-P01側でやりますので、ネットワークは不要になります。 DLC-179Xのケーブルのコンデンサーは切り離さないと逆に問題になります。 たぶん、そのコンデンサーは8KHzあたりで低域をカットしているハイパスフィルターだと思いますが、 DEH-P01側のハイパスを5KHzで設定した場合、コンデンサーが付いていると5KHZから8KHZの間の 音は聞こえなくなることになります。 >DLC-179Xからグレードアップする際、ツィーター部だけ、ミッドウーファー部だけを交換しても問題ないのでしょうか? 交換するユニットの再生周波数が同等であれば、あまり問題ないと思いますが、 違う場合は、音のつながりで中抜けなどが起きる可能性があり、問題になる場合があります。 たとえば、DLC-179Xのミッドウーファー部の再生周波数が50Hz~10KHz、ツィーターの再生周波数が 6KHz~20KHzとして、 交換するミッドウーファーの再生周波数が50Hz~5KHzの場合、5~6KHzの間で中抜けを起こすことになります。 (上記再生周波数はあくまで例で、正しい再生周波数はわかりません) なので、交換する場合は、再生周波数のグラフなどを見て、再生周波数がスムーズにつながるユニットを選ぶ必要があります。

noname#113192
質問者

お礼

ありがとうございます。 >再生周波数のグラフなどを見て、再生周波数がスムーズにつながるユニットを選ぶ必要があります。 これはスペックをあてにしてもよろしいのでしょうか? 実際に出る音が「あれ?」ってことはないでしょうか?

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