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くるぶしあたりから下が、とても熱を持ちます。

くるぶしあたりから下が、とても熱を持ちます。 約十年くらい続く症状で、気になっていることがあるのですが、 それは、夏の時期に外を歩いていると、くるぶしから下の足全体が、 とても熱を帯びて熱くなります。 気温が暑いから、路面の熱が熱いから、というのとは、 ちょっと違う気がするけどな、と思いながら今日まできました。 足湯ではなくて、足先を冷たい水にさらすとほっとするような、 救われたかに思うように、やっと落ち着きます。 夏は誰でもみんなそうだろうと、もちろん思うのですが、 最近気づいたのは、何も暑い盛りの真夏のことだけではなく、 真冬の特に寒い時期以外はいつもそうだということです。 おまけに、お酒を呑んでもそうなりがちなことにも気付きました。 十年近くもかかってやっと気づいたというのではなく、 なんとなくはなんでこんなに熱くなるんだろうと、何気なく思って いたものの、年令的なこともあって特に気になり始めたのだと思います。 何か、体質的に生活習慣的に良くない症状、兆候でしょうか。

みんなの回答

回答No.1

摩擦熱です。 足をひきずって歩くと、路面と摩擦熱が起こるばかりか、 靴の底が減ったり、敷居につまづいたりしやすくなります。 しっかりひざを上げて歩くようにしましょう。

noname#112387
質問者

お礼

全く予想もしていなかった意外な回答でした。 参考にしてみます。

noname#112387
質問者

補足

そういう感じではないんですね。 路面が熱いからとか、 あなたがおっしゃる 摩擦で足裏が熱くなるというのは、 また別のケースとしてわかります。 足裏だけが熱を持つ具合でなく、 くるぶしから下の足先全体なんです。 それと、歩行中に限らないんです。 足をひずって歩いていませんし。 靴底は減るので、そういう意味では ひずっているのでしょうけれど、 必要以上に不自然ではない、 と思うんですね。 敷居やちょっとした段差につまづくことは、 たまにありますけど。 それでもやっぱり摩擦熱なんでしょうか。

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