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法に接触している便利屋って存在したりするのでしょうか?        

法に接触している便利屋って存在したりするのでしょうか?         やっぱり暴力団関係者が関わってたりするのでしょうか?

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noname#115195
noname#115195
回答No.3

一般的になってますが、人々の他者への干渉・介入は職業ごとの専門的知識に関わりやすい法以外でも法に接触していると思います。 特別にあるとすれば、回答に出てます探偵業。 盗聴バスターズなどのチラシはストーカー犯罪に遭っていて警察署に相談しに行く頃、自宅のポストに入ってた事もあり、業者か犯罪者側かは不明。 ある業者との関わりで電話番号を言われ電話をかけると音声ガイダンスが変で違う内容が流れ通用しない事になっていて音信不通だったので電話番号をインターネット検索してみると探偵業者サイトに該当し、そのいくつかに実は存在しない悪質業者として電話番号が載っていたので市外からの事で管轄が関わるのか分からず県警本部にそのまま相談。 悪質業者として警察の方にも情報がいってるならば私から言う必要は無いので、事実確認を取りたいと言えば、本社へ電話して確認をと言われ、支社などの番号に間違えが無いならば、インターネット上に出されていた事も言って良いと言われたので知らせた事がありました。 管轄は関わり無く、このような場合は110番以外のどこの警察署の番号にかけても良いと言われ相談のみで終えてます。 別件で警察署に相談しに行った時に出たのは、やはり探偵業者・身辺警備・盗撮盗聴機発見の専門業者があげられていましたが、悪質業者もあるので、信じるかどうかも当本人の判断に委ねられるということでした。 実際捜査が始まったら無論、警察署職員が広範囲に及び動くので、それまでの対処としては規制法もあって動いてるから盗撮盗聴機に関わる事ではまた別件として設けておいて、その準備に納得してからになるということで、事前責任までは警察も負えないということでした。 悪質業者だと確証を得たら一先ず一報。別の正規とも言い難いけれど信用できそうな業者を探しておいて一度試しに利用したら、捜査に関わる事に協力をと申し出て協力して下さる業者名も発見次第一報。 そこから始まると言われました。 犯罪名が違っても、着実に進め、ケースごとに被害届を出す本人が納得してからの援護になるということで、そういった場合は警察機関以外の捜査協力も含めての事になると言われましたよ。

その他の回答 (2)

noname#114338
noname#114338
回答No.2

探偵業じゃないですかね。企業秘密と言い調査方法明かさないけど。

noname#124369
noname#124369
回答No.1

暴力団に関係なく、違法なく便利屋はのさばってます。

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