• 締切済み

住民税節税について

住民税節税について 夫は個人事業主ですが、過去2年間は所得が低かったため、白色申告をしていました。 平成21年においては、所得が大幅にアップし、今年の住民税もアップする事に最近気づきました。 約住民税50万円+健康保険税50万円前年比約6倍です。今年も収入が高いかは不明で納付に不安があります。(夫は建築業です) 今更ながら白色申告後、修正して青色申告や何か節税出来ることはないものでしょうか。 私は育児休業中で副業は認められていません。別居の父がおり、わずかな収入ならば年金生活に支障のない範囲でのパートか何かで雇う形はとれないかな・・・と考えています 基本的な事かとは思いますが、よろしくお願いします。

みんなの回答

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10403/21784)
回答No.1

>今更ながら白色申告後、修正して青色申告や… 青色申告は事前に届けが必用ですので、過年分にさかのぼって適用ということはあり得ません。 今から届けを出しても来年分 (申告は再来年の分) からしか適用されません。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2070.htm >年金生活に支障のない範囲でのパートか何かで雇う形はとれないかな… 父を夫の事業に雇うということですか。 それなら支払う給与はたしかに経費となり夫の所得は減りますが、「雇う形」って見せかけだけではだめですよ。 本当に働かせるのなら、給与を払うことに問題はありません。 しかしそれにしても、今年の住民税・国保税は去年の所得で決定済みですから関係ないですよ。 >所得が大幅にアップし、今年の住民税もアップする事に最近気づき… 法の世界において、無知は免罪符にならないのです。 人に雇われるのでなく一国一城の主になろうとする人が、住民税・国保税は前年の所得で決まるということすら知らないのがおかしいです。 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

wakky2916
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 税務署の電話相談でも全く同じ事を言われました。 「税金が高いからなんとかしたい」・・・という訳にはいかないのですね。 前年の所得によって税額がかわる事は知っていましたが、年当初に収入の予測が出来ず、青色事業主の申請もしていなかったのです。 税額の計算は今ひとつ理解できませんでした。  急に増収入した場合の節税方法などがあれば・・・と思いましたが・・・ 経費にも限度がありますし・・・ 税金に備えての貯蓄と、事前の節税対策が必要なのですね ありがとうございました

関連するQ&A

  • 副業の住民税を別にするにはどうすればよいのでしょうか?

    副業を本業にばれないようにするためには、確定申告で住民税を普通徴収にすることまでは分かったのですが、実際確定申告を行おうとしたところ、副業分も給与所得になっていることに気づきました。 確定申告の際に最後に選ぶ住民税の納付方法は、給与所得以外ですよね? 税務署の方に聞いたら、給与所得で住民税を分けて納付はできないのではないかといわれました。 前年確定申告をしていませんでしたが、住民税の通知書の給与以外の支払い項目にチェックがなkったのはそのせいでしょうか? 皆さんの副業の所得はどんな区分になっているのでしょうか。今のままだと本業の給与と合算して特別徴収するしかないのでしょうか。

  • 住民税について教えてください。

    住民税について教えてください。 前年まで数年間無職の状態でしたので、毎年確定申告の時期に 無収入の申告をし、住民税は発生していませんでしたが 今年の7月から派遣社員として勤め始めました。 おそらく今年の12月も勤務していると思いますので 年末調整が発生しますよね?そこで私の住民税が決まるのですか? いつから納付書がくるのか、また、住民税の計算方法を教えてください。

  • 住民税について

    住民税がわかりません。 私はピアノ教室をしており、確定申告では、経費を引いた収入は、年に六十万ほど。そこから基礎控除?を引いて12万。税金が六千円ほどです。 他の収入はなく、夫の扶養?に入っています。 ネットで確定申告していたら、「住民税は別途計算されて納付書が届く」とのこと。 私程度の収入で住民税はいくらくらいなのでしょうか? ちなみに、昨年は(令和2年分は)ピアノ教室五十万ほど、パートとして別に働いていた分の給料所得が70万円ほどで、住民税が年に17000円ほどでした。 令和3年はパートは辞めています。

  • 住民税について

    去年から継続して働いている仕事があり、その仕事は今年の末、年末調整をその会社ですると思うんですが、来月から副業を始めるつもりで、その収入を来年の春に確定申告するつもりなんですが、市役所に聞いたら今年の二つの仕事の収入に対してかかってくる住民税は、来年副業を確定申告後、継続して働いている会社の給料から引かれることもあり、副業をしていることがばれてしまうこともあるらしいんですが、二つの収入を合算した納付書を自宅に送ってもらうことはできないんですか?

  • 給与天引きの住民税はどうやって計算されているの?

    サラリーマンは給与から住民税を天引きされていますが、住民税って、前年の所得を元に計算されていますよね? そこで、素朴な疑問なのですが、 (1) 前年まで無職、または別な企業で働いていて、今年から転職した場合、住民税はどうやって計算しているのでしょうか?会社の給与担当者が役所に問い合わせて、○○さんの前年の所得を教えて下さい、みたいにして計算しているのでしょうか? (2) ずっと一箇所の会社で働いていても、たまたま前年に副業をして、所得が増えたとした場合(2ヶ所の源泉徴収票を持って今年の3月に確定申告を済ませた場合)、当然今年収める住民税は増えるはずだと思うのですが、それに関してはどうやって税金は計算されていて、どうやってどこで住民税を納めるのでしょうか?或いは、会社というのは、副業をして所得が増えている事がわかって、その分も考えて給与から天引きするのでしょうか? (3) (2)と似ていますが、会社の年末調整では申告しなかった医療費控除や生命保険料控除、株の損失などを、個人で3月に確定申告して前年の所得を再計算して所得額が減った場合、所得税はそこで計算して還付されるのでいいのですが、住民税はどうやって計算されるのでしょうか?すみません、(2)とほとんど同じ質問ですね。要は、会社はどうやって住民税の天引きを計算しているかって事なんです。 宜しくお願い致します。

  • 住民税を払っているのに、特別区民税・都民税 申告書

    都内に住む会社員です。 個人事業主としての登記もしています。が、そちらの収入はほぼゼロです。 前年も会社員だったので、所得はあります。 それに対する住民税を私は年に4回(4期に分けて)払っています。 それなのに、何故「特別区民税・都民税 申告書」なるものが届くのでしょうか? 申告書であって納付書ではない?? 2重に住民税(都民税)を払わなければいけない?? 調べているのですが、よくわかりません。 どなたかご存知の方いらっしゃいましたら、 何卒よろしくお願いします。

  • 確定申告と住民税

    確定申告不要の条件の1つに、副業所得20万円以下、というのがあります。 一方、住民税の非課税世帯の条件に、例えば給与収入100万円以下(等級にもよりますが)というのがあります。結局は「所得金額」で線引きされていると思いますが。 前置きが長くなりましたが、副業所得が20万円以内なので確定申告をしなかった場合でも、住民税の非課税世帯の判定には副業分を加味(加算)して判定されると思うのですが、いかがでしょうか。 もちろん、確定申告が不要でも、住民税の申告はするとして。

  • 節税の方法ないですか?

    テナントを貸しているので給料以外に収入があり、青色申告で確定申告をしているのですが、結構な金額の所得税、住民税が来ます。何とか節税をする方法がありましたら教えて下さい。宜しくお願いします。

  • 住民税非課税はかわらないが副収入申告しなきゃだめ?

    昨年の所得は年収150万円ぐらいでした、 今年の収入は月収が額面で14万で年に数回ぐらい 15万行くときがあるかもしれません。 つまり 年収は168万~180万ぐらいです。 以前お聞きした所 例えば、 「年収150万円」【なおかつ】「収入は給与のみ(事業収入や不動産収入などはない)」 場合の【合計所得金額】は以下のように計算します。 ・給与収入(150万円)-給与所得控除額(65万円)=給与所得(85万円)   ↓ ・給与所得(85万円)+その他の所得(0円)=【合計所得金額(85万円)】 --- ということで、「合計所得金額」が 【85万円(125万円以下)】ですから 「均等割と所得割が非課税」になります。 ※「給与収入」は「必要経費」を差し引く代わりに「給与所得控除額」を差し引きます。 ====================================================================== ということなので、 年間の給与所得が額面180万だったとして副業で5万ぐらい 稼いだとしてもまだ余裕がある感じで 住民税が所得割り、均等割りとも非課税になると思うのですが、 その場合にもこの給与所得以外に収入があったことから 給与所得と合わせて住民税の申告が必要で 給与以外にも収入があり、 その分にかかる住民税だけ会社を通さず個人で 納付することを希望する場合は、確定申告書第二表に 「給与・公的年金等に係る所得以外の所得に係る住民税の徴収方法」を選択して「自分で納付」を選んで 給与からの天引きとは別に、個人納付するための納税通知書を自宅に 送るようにするを選んで 申告しないとだめなのでしょうか?? 計算した所、住民税が所得割り、均等割りともに非課税なので 納付しなければならない税金額はないですが、 それでも申告しないとまずいでしょうか? 教えて下さいよろしくおねがいします。

  • 副業隠し、住民税の分納は可能???

    タイトル通りです。今年、本業以外に副業としてアルバイトをやっていました。副業の月の収入は4~5万程度だったので、所得税は引かれていませんでした。今年の副業収入は30万円ほどです。  そこで質問なのですが、副業収入があった事を本業の方にバレるわけにはいきません。住民票の特別徴収の通知が行ったときにバレるんですよね?しかし、今年の副業収入は30万円なので、副業の方の会社は給与支払届を提出する義務はありませんよね。でも、年間で20万を超える収入がある場合には、確定申告の必要があるんですよね。そうすると副業と本業の所得を合算して、住民税が計算されてしまうと思うのですが、その場合、住民税の分納というのは可能なのでしょうか。(つまり本業の会社の分は特別徴収で、副業の分は普通徴収でという具合に) 年間の副業収入の合計が50万を超える場合は、副業の方からも給与支払届を提出するので、分納も可能だという話を聞いた事があるんですが……20万超50万円未満の場合はどうなるんでしょう?よろしくお願いします。

専門家に質問してみよう