• ベストアンサー

「モモちゃん」シリーズ(単行本)のカバーについて

「モモちゃん」シリーズ(単行本)のカバーについて 子供の頃読んだ松谷みよこの「モモちゃん」シリーズを読み返そうと思っています。 amazonで本の写真を見ると、カバーに人形の写真が使われていますが、 初版からその写真が使われていたのでしょうか? 家にあった本はすでに処分されており、確かめる事ができません。 ご存じの方おられましたら、回答よろしくお願いします。

noname#115328
noname#115328

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • aya-chann
  • ベストアンサー率66% (24/36)
回答No.1

はじめまして。 私も子供の頃からモモちゃんシリーズが大好きで、大人になってから買い直しました。 そこで本なのですが、初版からかどうかはハッキリ言えませんが、40年前に最初に読んだ時には、表紙は写真でした。中は白黒のイラストですが、たまにカラーの写真が挟み込まれています。 ご参考になれば嬉しいです。

noname#115328
質問者

お礼

ご親切に回答してくださってありがとうございます。 40年前の本ならば初版の可能性も高いですよね。 「モモちゃん」いいですよね。モモちゃんにアカネちゃんにジャムねこさん。 懐かしいです。 ありがとうございました。 ☆rio321☆

関連するQ&A

  • 初版なのにカバーがその当時のものではない

    私が買った鋼の錬金術師1巻は初版です。 でも、カバー折り返しのガンガンコミックリストには 鋼の錬金術師1~6 とあります。 (鋼の錬金術師はアニメ化前は今ほどコミックスは売れていなかったのでしょうか?アニメ化は何巻が出たころですか?) 他にもカバーのマークに新旧があり、○年発行となっているが、○年の時点ではまだ旧カバーだったはずなのに新カバーがついているという本も持っています。 本屋に並んでいる本で、あるコミックスのカバーがリニューアルすると聞いたころ店頭に行くとまだ変わっていませんでした。一週間後、行くとそのコーナーの本の殆どが変わっていました。 店員さんは「全部売れてまた入ってきた」と仰いましたが、別の店員さんは「新刊以外入荷はしていない」と仰っていました。 そのコミックスは普段の減り方と店員さんの「その新刊はあまり売れないから2~3冊しか入荷しない」という言葉から一週間で殆ど売れてしまうとは考えられません。 これはどういうことになるんでしょうか? また、オビが後から再刊行してきたコミックスについていないことが多いのはどうしてですか? 時には初版でもついていないこともあります。

  • さよならさんかくまたきてしかく?

    30年くらい前に幼稚園で 人気のあった本です。 多分 さよならさんかくまたきてしかくというタイトルだと思うのですが 記憶では 黒い表紙だったように思います。2冊 同タイトルの絵本を持っていますが(こぐまちゃんシリーズと松谷みよこさんのもの)2冊とも違うんです。 1.対象年齢が幼稚園くらいで できれば黒っぽい表紙で 人気のある本。 (記憶では 結構大きめの本でしたが これも当時の記憶ですから。) 2.さよならさんかくが 黒っぽい表紙であったけど 今は絶版である。 2点についておしえてください。

  • 凄く古い本をAmazonに出品できるか

    古書を処分しようと思い、Amazonを見ていたところ 同タイトル・同著者のページを見つけました。 ところが、私が持っているのはISBNなどない古い本(初版)なのです。 同じ本であれば、出しても問題ないのでしょうか。 それともあくまでISBNのある本だけなのでしょうか。

  • 童話のシリーズ探してます

    子供のころに家にあったさまざまな童話を集めたシリーズをもう一度読みたいと思っているのですが、出版社などを忘れてしまったので、探すことができません。 今年20歳になる兄が小さいときには家にあったので出版年は20年前くらいだと思います。 ひとつは日本の昔話集で、10冊くらいはあったと思います。A4かB4くらいのサイズで、白い背景の表紙にそれぞれの巻のメインとなる話の絵が描かれていました。カバーを取ると同じ絵が本体の表紙に描かれていました。 確かその中に"くもの糸"の話が表紙になっているものがありました。黄色い衣を着けたお釈迦様が表紙だったような。 もうひとつは外国の童話集で、アンデルセン童話やイソップ童話、グリム童話などがあり、各巻ごとに同じ種類の童話を集めていたと思います。 サイズは上と同じくらいで、こっちはそれぞれに透明のカバーがかけられていました。 子供向けというよりは大人が楽しむ……?ような本で、絵とかも漫画っぽくないものでした。 サイト紹介でも本屋紹介でも、何か情報がほしいです。

  • 本のカバーと帯について

    書店で売っている多くの本にはカバーと帯がついていますが、 本を読んでいる最中、それらがずれてきたり、外れてくるため、 とても邪魔で、読むことに対して集中力がそがれます。 帯は特に邪魔で、すぐにずれてしまい、ずれると元に直しにくいです。 単行本のような小さく柔らかい本にまで、わざわざ細い帯がついています。 自分が買った本ならば、それらを外して捨ててしまえば良さそうですが、 外してみると、一見とても地味な装飾です。 カバーと帯がついている状態と大きな落差があります。 たいていの本の本体の表紙は、淡く地味な一色のみしか使われていません。 活字や模様や写真は、全く無いか、ごくわずかしか入っていません。 ツヤのない紙質だったりして、ほとんど高級感がありません。 鮮やかで印象的なデザインのカバーが付いた状態とは似ても似つかず、 そのままで、読んだり保管しようという気には、なかなかなりません。 こうしてみると、カバーや帯とは、本を守るための「包装」ではなく、 本の、本来の「外見」なのだと言えるような気がします。 本に限らず、身の周りのあらゆるモノについて、 その外見が人の心理に与える影響は大きいと思います。 外見の良いものなら、長く身近に置いておき、眺めたくなるはずです。 逆に悪ければ、遠ざけたくなるかもしれません。 日本の書店の多くの本は、何故あのように、本体の装飾が不細工で、 ずれやすくて不便なカバーと帯が被せられているのか、理解できません。

  • オレンジレンジの単行本の内容について・・

    先月発売されたオレンジレンジの写真集付単行本「チーズ☆バター☆ジューシーメー 」を11歳の姪っ子が欲しがってます。本はある雑誌に連載されていたエッセイ(?)をまとめ、更に写真集付となってますが、実際中を読まれた方、内容はどのような感じでしょうか?TVでの彼らは下ネタも多いし、姪っ子の親は内容次第で買ってもいいけど・・・と言ってます。楽曲等は若者らしくいいとは思いますが、活字として子供に与えても大丈夫な内容でしょうか??

  • 折り紙の本に詳しい方、古い本を探しています。

    20年ほど前に手元にあった本を探しています。 ・本の特徴 本のサイズは漫画の単行本くらい。結構厚みがあった。 カラーのカバー付き。中身は始めの数ページだけカラー。 ・本の内容 子供向け、3~4冊くらいのシリーズで 〔インテリア/人間/服〕 〔ユニット/めいめい皿〕 〔野菜/花/動物〕 に分かれていたと思います。 * よくいろんな材料をつかう折り紙の本がありますが、 探しているこの本はほぼ折り紙のみを使う方法が載っていて、 せいぜい、のりかはさみか糸が必要なくらいだったと思います。 Amazonで調べたところレディブティックシリーズの本が 探しているものと雰囲気が似ていたのですが、探している本は見つけられませんでした。 覚えている情報が少ないのであまり期待はしていませんが、 大好きな本でしたので見つかれば嬉しいです。 よろしくお願い致します。

  • この本のシリーズ知っていますか?

    1985年頃にはあった本だと思います。下記の本のシリーズを覚えている人が いたら教えてもらえますか? o1セット16冊くらいだったと思います。 oNo.1と3は小公女と小公子のどっちかだったと思います。  (どっちもありました。) o「デブの国ノッポの国」という本はこのシリーズにはありました。 o一番最後が「ああ無情」だったと思います。 (続刊だったら17冊以上あったのかもしれませんが・・・) o本の背表紙の上は、船の絵だったような気がします。 すみません。全てあいまいです。 子どもお頃に見た本なので・・・。 知っていたらお願いします。

  • まんがの単行本と文庫本について

    こんにちは。単行本で発刊されているまんがも次々と 文庫本になってますが、絶対に単行本にならない作品も あるのでしょうか?例えばストーリーが豪快なので文庫本化すると 貧相に感じる、作者が反対している、単行本であまり売れなったなどで、ずっと待っていても単行本にならないままの物が多数あるのでしょうか? 私の持っているのでは清水玲子さん「秘密‐トップ・シークレット‐」と、買おうかどうか迷っている高口里純さん「新・花のあすか組」(四六版の) がそれぞれ3巻と6巻ぐらいまで大きなサイズで発売されていて、 数年経てばどちらも文庫本がでるのかなぁ、「秘密」はそれまで 買わなければよかったかな?と色々考えてしまってます。 「パタリロ」「ガラスの仮面」「ぼくの地球を守って」「輝夜姫」 (私はなぜが白泉社のまんがをあれこれ持っています(・。・;)も 全部単行本で持っていて、文庫本と違い大きいので場所を取ってます。 なので、文庫本化を待っていたりするのですが、 みなさんはどうされていらっしゃるのですか?アドバイスやご意見をお願いします。 余談ですが、子供の頃に古本屋さんに売った 「あすなろ坂」(里中満知子さん)「お電話お待ちしております」「秋色すとおりぃ」(2冊冊ともしらいしあいさん) 「青春最前線」(深見じゅんさん)「離婚時代」(芥真木さん原作・ひびきゆうぞうさん画)を(どの作品も単行本・文庫本どちらでも可能)本屋さん・古本屋さんで探してますがないですねぇ~(泣) 「離婚時代」は発売元の小学館ではない出版社から総集編版みたいな物が数冊発刊されてたみたいですが、 ネットを見たら絶版になってました…「amazon」では全31巻が出てましたがもう売れていましたし。探している時は見つけられませんね。

  • こども向けに美しい言葉で書かれた古典

    表題の通りの本を探しております。 5歳の娘に、そろそろ絵本を卒業してやや難易度の高い本の読み聞かせをしていきたいと考えております。 私たち親世代の育つ頃は、たとえば平家物語ならば出だしの「祇園精舎の鐘の声」など有名な部分は原文を取り入れながらも、子ども向けに書き下した古典の本があったのですが、今はどこを探しても見つかりません。 また、ヤマトタケルを含んだ日本神話(子ども向き)も探しております。アマゾンで探しても子ども向けの日本神話は松谷みよ子の復刻版しかなく、これにはヤマトタケルが抜けています。(また、松谷みよ子の思想性にもやや難を感じているので躊躇しています。) やむなく、自分が読んだ昔の本などを実家で探しておりますが、さすがにかなり処分されてしまっており途方に暮れています。 現代の作家の書かれている子ども向けの本は、どうしても語感が崩れていて、子どもにこのような語感を身につけさせたくありません。 絵本などは古くからあるものをできるだけ探して購入してきましたが、これだけ児童書がたくさん出ていながら、日本語の乱れは絵本にまで波及しています。 講談社の絵本復刻版も購入はしたものの、一寸法師の身長を「三センチ」と書き直しているなど、現況では、日本語・日本文化への冒涜は甚だしい状態です。 新美南吉や浜田広介の本などを購入していますが、できればこれからは古典を、と思っております。 どなたかご存じでしたらご教示下さい。