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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高気密対応のリフォームを行うには?)

高気密対応のリフォームを行うには?

kakaka25の回答

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  • kakaka25
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回答No.2

1 床下作業が可能であれば断熱材と施工費用だけなので安価に済みます。 2 一番安価で断熱改修をするのであれば2階天井断熱をお勧めします。 壁断熱であれば一度壁を破壊してから高性能断熱材を充当しなければならず費用対効果を考えるとコストがかかる。高性能断熱材への交換をする事により、外壁材ALC(太陽熱を遮断できるから)を外断熱材として評価できる。(ALCはエコポイント対象でない) 3 完全2重サッシへの交換になれば高額な費用が伴いますので、現状のサッシの内側にエコポイント対応内装サッシを取り付ければ1+1で2重サッシになります。 4 在来工法の木造住宅であれば外張り断熱はあまりおススメできません。充当式断熱材を交換した方が 高断熱住宅になります。あくまでも内仕上げ面へ密に接することが必要である。(高気密ではない)エコポイントは高気密を問わない。 4-1 ALCを貫通し木造躯体にビスを締め付ければ問題はありません。ただし、外断熱熱を施工すると外部仕上げ寸法がありますので、美観を損なう可能性がありまし、足場が必要になるので約20万近く仮設費用を計上しないといけません。当該商品がエコポイント対応商品か確認する必要があります。エコポイントを有効に利用しても最大30万円分です。申請期間があります。詳しくはエコポイント事務局へ 高断熱住宅への改修は可能です。高気密はリフォームに向かない。気密測定をしたら性能わかる。 外断熱の費用を耐震診断を認定事務所に評価してもらい、耐震補強へ活用した方が健全なライフプランを構築できると思います。エコポイントで即時交換可能(同一申請契約時)

goo-2008
質問者

補足

kakaka25様 詳しいごアドバイスありがとうございます。 追加で2~3お教え頂けないでしょうか? 現在、外壁塗装の寿命がきており再塗装の必要があります。 そこで、今回どうせ足場を組んで塗装を行うのなら ナカヤマさんの『ハレルヤ外張り断熱』を 検討出来ないかと思った次第です。 そこで、一つ目の質問ですが、 『在来工法の木造住宅であれば外張り断熱はあまりおススメできません』 とありますが、それは充当式断熱材を交換した方が効果があるからですよね。 一般的に現在のALCの上に外断熱材を貼った場合はそんなに効果は 期待出来ないものでしょうか? と言いますのも、充当式断熱材を交換するには外壁か内壁を剥がして 交換が必要となると思いますが外壁塗装と充当式断熱材の交換を両方行うと 費用が高価になり予算オーバーになってしまう可能性があります。 二つ目の質問ですが、 天井断熱ですが、これは断熱材(グラスウール)を単純に 現状のグラスウールの上に敷詰めるだけで良いのでしょうか? 三つ目の質問ですが、 『外断熱の費用を耐震診断を認定事務所に評価してもらい、 耐震補強へ活用した方が健全なライフプランを構築できると思います。 エコポイントで即時交換可能(同一申請契約時)』 とありますが、 今回耐震診断も別途検討をしております。 『エコポイントで即時交換可能』とはどういう事でしょうか? 耐震診断もしくは耐震補強にエコポイントが付くのでしょうか? それとも、エコポイント対象リフォームのポイントを 耐震診断費用もしくは耐震補強費用に使用できるというものでしょうか? 質問ばかりで申し訳有りませんがよろしくお願い致します。

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