情熱的過ぎて相手が重荷と感じてしまいました。

質問

情熱的過ぎて相手が重荷と感じてしまいました。

初めて質問させていただきます。

僕は25歳で4か月付き合っている2つ下の彼女がいます。
彼女は友達の元カノ（２年付き合っていた）ですが、一緒に遊んで楽しいし魅力があり、
友達が別れてから１年後、僕の方から告白して付き合いました。

初め２か月位は向こうからメールが積極的にきたり、
手もつないでくれ、向こうからベタベタでしたが、最近はすごく素っ気なく、
徐々に向こうから手をつないでくれなくなりました。

最近僕とデートしている時、他の人とメールしたり、電話したりすることが
多かったので、１度その事に対して遊んでいる子は嫌いと彼女に怒ってしまい、
別れてもらっていいからと言いました。今思えば大人げなかったと反省しています。

少し間をあけ答えを聞いたところ、元カノにも別れを告げられたけど、
その時は辛かったけど、今回はそうでもないということでした。

前回の恋愛は元彼に毎回冷たくされていたけど、自分が相手を追っていた。
多分私は追っていたいんだと思う。
でも今回は僕の方から相手を追ってるので、
安心してしまっている自分がいると言われました。
ようは、僕が情熱的で向こうが引いてしまっていました。
でも別れたくないと言ってくれました。
結局、自分が相手を追わせて見せる、相手は俺と向き合ってくれるという、
結論になりました。

僕は自分から追わないために、自分から手をつなぐ事もメールや電話を
向こうからするまで待つようにしました。（遊びの日程くらいは伝えます）
自分がしたい事が本当に相手が喜んでいるか第３者の視点で考えるようになりました。
自分の好きという思いを直接伝えることが、
相手にとって重荷になるという事もわかりました。

でも１度女の子に対してドン引きさせるような事をしてしまったせいか、
今彼女は自分に対して冷めていると思います。
どうしたら、前のように戻ることができるでしょうか？

回答No.2

soumasama

全然参考にならないかもしれませんが、
私も年上の人と付き合っていて最初は自分からメールをしていましたが、
よく考えてみると相手が年上なのでリードしてほしいと思い、あまり自分からメールはしていません
きっと彼女ももっと積極的にメールなどをしてみてはどうでしょうか？
彼女は引いてないと思います

お礼

コメントありがとうございます。

リードしてほしいと思う事もあるんですね。

でも追っていたいタイプだそうなので、メールは待つ事にします。

回答No.1

clover0707

>どうしたら、前のように戻ることができるでしょうか？

いやいや、そのために今いろいろ努力してるんでしょ？
とりあえず方針は決めたのだから、
それをしばらく実行してみるしかないじゃないですか。
不安な気持ちはわかるけど。

勘違いしてしまう人が結構多いけれど、
「お付き合いOKする＝相手も自分と同じくらい好き」ではないんですよね。
特に、一方がアプローチして成就した関係なら、
最初は温度差があって当然なんですよ。
デートを重ねて行くうちに、相手の温度も上がって来て、
どこかで交差する。本当の「お付合い」はそこから始まるんですよね。
そうなったら、自分の好きという思いを直接伝えても
全然重荷にはなりませんよ。

彼女は、無理してあなたの温度に合わせようとして疲れちゃったんでしょうね。
本当は、高い方が低い方に合わせないとうまくいかないんですよ。
低い方がエネルギー切れしてしまうから。
いま、そこを修正してあなたが彼女に合わせようとしてるのだから、
方向的には間違ってないと思いますよ。

ただ、表面的に合わせるだけでは、言動の端々で見抜かれちゃうんですよね。
ここはせっかくなので、ご自分をテコ入れしてみては。
もっと魅力的な男に成長するんです。
今は彼女の事で頭がいっぱいかもしれないけど、
そのエネルギーの一部を自分の仕事や、趣味や、社会活動などに向けて、
なにかを創り上げて行くんです。
今の彼女にはあなたは、ただ自分に夢中なだけのうすっぺらい男でしかない。
あなたが自分というものを持つ事によって、
陰影があり深みのある人物になっていきます。
そうすると、彼女はあなたを「追う」ことができる。

あなたは彼女以外に関心を向ける事で温度が下がり、
彼女はあなたに関心を持つ事で温度が上がる。
そして２人の温度が「合う」のです。
一朝一夕の話ではないと思うので、長期戦の覚悟でがんばってください。

お礼

コメントありがとうございました。
clover0707さんのコメントはとても勉強になりました。
お付き合いOKする＝相手も自分と同じくらい好きと考えていたと思います。
相手の温度に合わせていくのが重要なんですね。
まだ相手の温度が上がりきってないのに、自分の高い温度をぶつけていました。

長期戦になると思いますが、趣味や仕事に集中して、
あくまで自分を保ち、自分の理想を目指していきます。

本当にありがとうございました。