今まできずかなかったというか、今日アスパラガスを焼いて塩コショウだけで

質問

今まできずかなかったというか、今日アスパラガスを焼いて塩コショウだけで食べました。湯がいて食べるよりも、アスパラガスの味が出て美味しかったです。他の野菜もそれぞれ一番その野菜の味が楽しめる食べ方があると思うのですが、ご存知の方がいましたら教えてください。ほうれん草・にんじん・ジャガイモ等等、教えてください。

回答No.4

sagittb · ベストアンサー

皆さん回答されてますのに加えて、フライパンを使い弱火で蒸し焼きにするのも美味しいですよ。
テフロン加工のフライパンなら油をひかなくても大丈夫。
焼く前に軽く塩をふるか、醤油などをつけても美味しいです。

生活習慣病の見本市と言われた父に野菜を食べさせるため、オーブン焼きに加えてよく作ってました。
野菜ならなんでも（特に根菜）美味しいですが、今の時期おすすめなのが、ソラマメ。
鞘のまま、フライパンかグリルで黒く焦げるまで焼きます。
中身は蒸し焼きになるのでホクホクと旨味が凝縮します。

あくの心配のない野菜なら茹でるより蒸す、焼くなどが美味しいですね。

ジャガイモは皮をむかずに電子レンジ加熱（一個なら電子レンジが早いですが、コロッケなどたくさん使う場合は鍋で水少なめで蒸し焼きでも。圧力鍋を使うと早いです）。
茹でたものより味の濃いポテトサラダになります。

さつまいもは電子レンジではダメ。ゆっくり加熱することにより酵素の働きで甘味が増すので、是非蒸す、或いは蒸し焼きにしてください。

さつまいもをよく洗い、アルミホイルに包みます。
（あれば）耐熱性の土鍋がベスト。
弱火にかけ、30分～1時間（大きさにより調整）。甘い香りがしてくるまで。
火を止め、手で触れる程度まで放置。余熱も利用します。

或いは濡れた新聞紙をまいた上からアルミホイで包み、オーブンで焼くこともできます。焼き時間は同じく、大きさにより調整してください。

回答No.5

sagittb

#4補足です。
ほうれん草にはカルシウムの吸収を阻害するシュウ酸が含まれていますので、生食可の品種（サラダ用）を除いて、あく抜きのため下ゆでが必要です。

回答No.3

chi4pitbul

初めまして！
＃１の回答者さんに拍手。ぱちぱち。

＃１の回答者の方と同じく、オリーブオイルと塩コショウで野菜を楽しんでいます。
オリーブオイルはエクストラヴァージンを使うと軽い食感、そして風味が増します。

他には茄子、ズッキーニ、かぼちゃ、くし切りにしたキャベツ、しいたけやポータベラ等のきのこ類。
何でも元々淡白な味の野菜ならこの料理法にあいますよ。アスパラガスもGood!

プチトマトはまるのまま表面にしわが出るまで焼きます。それを歯でぷちっと噛むと中からとろ～っと甘い果肉が口の中に広がり、絶品です。

うちではステーキ等の肉中心の献立の時に野菜をこの方法で焼きます。簡単だし、いっぱい野菜が食べれるのでバランス良い食事になりますよ。そして何より、野菜のそれぞれの独自の味が楽しめます。イタリア料理の付け合せにもぴったり。

オーブンがなかったらレンジの上に鉄板を敷くか、電気を使う焼肉用のグリルでもOK。
少しでもお役に立てたら幸いです。

回答No.2

twentytwo

野菜それぞれ個別にいろいろあると思いますが、一番ヒット率が高いのは「蒸す」だと思います。
なにも付けなくても、野菜の甘味が出て美味しく食べられることが多いと思いますが、ポン酢醤油や塩や味噌など付けて食べても楽しめます。
手間はかかりますが、70度くらいの低温の蒸気で10分から20分程度の長時間蒸すと、より美味しくなるそうです。

参考URL：

http://cgi4.nhk.or.jp/gatten/archive/program.cgi?p_id=P20090715

回答No.1

5gatu2009

こんにちは
私は、チキンやジャガイモ、ニンジン、カブ、アスパラ、ミニトマト等を
オーブンで焼いて食べるのが好きです。
ボールにオリ－ブオイルと塩コショウを混ぜた調味液を作ります。（ここで味見して！）
それに適当に切った野菜を放り込み、からめます。
オーブンを250度くらい15分を目安に（適当です。材料や切り方にもよるし、火が通るくらい）余熱。
オーブンペーパーをしいた天板に野菜を並べ、鶏肉もその液をからめて並べます。
火が通るまで焼くだけ。
特にニンジンが美味しいです。
カブは皮付きで良いです。コーンやししとうも美味しいですよ。
気分は、バーベキュー？子供も好きです。
ほのかな塩味で野菜がとっても食べやすいです。
グリルやトースターでもいけそうですが、
焦げやすいのでレンジで最初に下ごしらえするか、
アルミホイルで焦げないようにカバーしたほうが良いと思います。
一度お試しください！