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コンパスと定規の問題です
2つの線がありましてひとつは1cmでひとつはaとする。1cmの線と平行で長さが√aの線の書き方教えてください。2つの線が隣り合う感じに書いてます。
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- alice_44
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あ、違った。 No.3 のやり方では、√a じゃなく、a√2 になる。 …すみません。やり直します。 No.3 後半で、 点Aを通って線分XYに平行な直線AGを描いた。 この手技を流用する。 点Xを通って線分ABに平行な直線と 点Bを通って線分AXに平行な直線の 交点をWとする。 線分XWの長さは、線分ABと等しい。 点Xを中心とし点Wを通る円と 直線XYの交点の一方を適切に選んで点Vとすれば、 直線XY上に、長さaの線分VXと 長さ1の線分XYが並ぶことになる。 よって、ここで A No.1 の作図が使える。 線分VYと、その垂直二等分線との交点をSとする。 点Sを中心とし点Yを通る円を描き、Ωとする。 点Xを中心とし点Yを通る円と 直線XYの交点をUとする。 線分UYの垂直二等分線と 円Ωの交点をTとすれば、 線分XTの長さが√aとなる。 点Xを中心とし点Tを通る円を描いて、 長さ√aを直線XY上へ移せば完了。
- alice_44
- ベストアンサー率44% (2109/4759)
線分PQが与えられたとき、 点Pを中心とし点Qを通る円と 点Qを中心とし点Pを通る円の 二つの交点を通る直線は、 線分PQを垂直二等分する。 この手技を使って… 長さ1の線分XYと 長さaの線分ABがあるとする。 点Bを中心とし点Aを通る円を描き、Γと名付ける。 点A,Bを通る直線と円Γの交点をCとする。 線分ACの垂直二等分線と円Γの交点をDとする。 線分ADの長さは√aである。 点Aを中心とし点Xを通る円と 点X,Yを通る直線の交点をZとする。 線分XZの垂直二等分線をLとする。 直線Lは点Aを通る。 点Aを中心とし点Dを通る円を描き、Λと名付ける。 直線Lと円Λの二つの交点をE,Fとする。 線分EFの垂直二等分線と円Λの交点をGとする。 線分AGは、線分XYに平行で、 その長さは√aとなる。
- banakona
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#1です。 誤:半円と垂線の交点から「境目」までの距離√a。 正:半円と垂線の交点から「境目」までの距離が√a。 ピタゴラスの定理というより三角形の相似ですね。 直角三角形が2つ(大きいのを入れると3つ)できることを利用すれば√aになることを示せます。
- banakona
- ベストアンサー率45% (222/489)
2つの線を「隣り合う」というより一直線に並べてください。 その1本の長い線分を直径とする半円を描く。 2つの線の境目から「直径」に垂直な線を引く。 半円と垂線の交点から「境目」までの距離√a。
お礼
今理由がわかりました。ピタゴラスの定理だと思います。ありがとうございました。
補足
すみません、おっしゃる通りたしかに一直線に並べています。どうしてそうなるかの理由を教えていただけませんか。