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4灯式ヘッドライトについて。
4灯式ヘッドライトについて。 ロービームとハイビームが独立した車ってあるんですか? ちなみに自分の車はアテンザですが、 ロービームを点灯させると外側がひかり、ハイビームだと内側がひかります。 ユーザー車検の場合もロービーム側を隠すということでいいんでしょうか?
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走行用ライト(ハイビーム)時に、すれ違いようライト(ロービーム)も点灯したままの車は、すれ違いライトの光が漏れないようにします。 車検場のヘッドライトテスターは、全自動測定器ですので、機械が動いているときに手や書類で一時的にロービームを隠す事は現実的に出来ません(車検場に行ってる人なら判ると思います。)。 ですので、適当な紙などを貼り付けて隠します。 セロテープや、何か紙などを持って居ると便利です。 私は良く忘れて、陸自の中にある何かしらのパンフレットの紙と、その辺の事務所でセロテープを少し貰って貼り付けて車検を通す事が有ります。 これをしないと、配光特性を調べたとき、下側のライトの力に引っ張られて、下向きとしてNGが出ることがあります。 NGだとまた列に並びなおし、その並ぶ回数も1日当たりに制限がありますので、引っかからないような形で並ばれてください。
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- いなかの くるまや(@exb04583)
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いなかのくるまやです。 その車は4灯式でも「4灯同時点灯はしない仕様」ですね。 で、年式が新しいので車検の際はロービーム検査が原則です。 ロービーム時は当然ながらハイビームが点灯していないので ハイビーム部分のレンズを隠蔽する必要性はありません。 (ライト検査の際にすれ違い灯検査選択ボタンを押します) ロービーム検査が原則ではありますが、今のところハイビーム での検査も受験できますので、その際はハイビームにするだけで ロービームは消灯するので、ロービーム部分のレンズの隠蔽も 必要ありません。 きっちり2灯づつの切り替え式ライトはワゴンRのRR系なども 採用していたと思います。(プロジェクター2灯+H1バルブ2灯) 4灯同時点灯しなくとも十分な光量が確保できる・・ということで 2灯づつの切り替え式をメーカーが採用しているわけです。 (昔の4灯式はたいがいハイビームにすると4灯同時点灯していた) 結論です。 (1)今のとこロービーム検査あるいはハイビーム検査を選択できる。 (2)4灯同時点灯しない2灯切替式なのでレンズ隠蔽の必要性は皆無。 以上です。
- fjdksla
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貴方の車は4灯式ヘッドライトになります。 数年前にロービームでの測定になりましたが、 測定機械の都合で、 当分の間、測定できる機器に合わせる・・・となっています。 と言う事で 車検場によっても違いますので、車検場で確認する必要があります。 テープと紙を持っていくか? その場で、手や書類で隠しても事足ります。 私の地域の検査場はハイビームでの測定です。 たまにロービームを隠すのを忘れるので、 ヘッドライトの測定の時は、車から降りて書類で隠します。
>ロービームを点灯させると外側がひかり、ハイビームだと内側がひかります。 これを4灯式と言います。
- hiroki45
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現行の車両ですと4灯式ヘッドライトを採用している 車両は殆ど見なくなりました 昔は独立4灯式は 高級車の印でした アテンザは2灯に区分されると思いますが ユーザー車検 計測するラインによって異なります 全自動の計測ラインですと隠さなかった記憶が
BMWなんかがそうじゃないでしょうか 質問者さんの車も、独立していると言えるんじゃないですか バルブは4個あるんでしょうから 外側のレンズ(カバー)が一体になっているだけでしょう