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ペン表速攻(7枚合板、フレアストーム(厚))からシェークへの転向を考え

ペン表速攻(7枚合板、フレアストーム(厚))からシェークへの転向を考えております。 おすすめのラケットとラバーを教えてください。 シェークは初めてなので、合板から初めてカーボンへいくのか、それともいきなりカーボンでやってみるのか悩みどころです。 候補としては、球離れがよい方がいいと思うので、しならないラケットとして、SK7、ホーリークラウンを。ラバーはフォアをフレアストームの厚、バックをスレイバーELの中がいいかなーとおもいます。 ベストマッチを教えてください。よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • A_L_R
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回答No.1

球離れを追求しすぎると、前陣、特に表ソフトでは安定性を損ないます。 ある程度の球持ちも持った方が良いのですが、候補のラケットなら大丈夫でしょう。 厚さからいってSK7の方がしなりません。 しかしオール木材なので球持ちの感覚はあると思います。 ただ重いです。(平均91g⇔HC平均84g) これまでが7枚合板だったことから、重さが許容できるならSK7を薦めます。 ラバーはお考えのもので良いでしょう。 ただし、ペン片面からシェークへの変更ですから、間違いなく重くなりますよ。

airuton1
質問者

お礼

SK7を入手してためしてみましたが、アドバイスの通りよいです。 いろいろとありがとうございました。 現在スペクトルを貼っておりますが、のちにステップアップとして、フレアストームに変更したいと思います。

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