• ベストアンサー

ネジ山に使用するグリスとベアリング等に使用するグリスは違うのですか?

ネジ山に使用するグリスとベアリング等に使用するグリスは違うのですか? 初歩的質問で申し訳ありませんが、詳しく教えていただけると幸いです。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#115524
noname#115524
回答No.2

チタンの固着を防ぐグリスは固体潤滑剤(グラファイトとか硫化モリブデンとかセラミックとか)入りが効果的ということらしいです。金属同士の間に固体潤滑剤の膜を一枚置くという原理らしい。 鉄やアルミネジの場合、特にネジ用という必要は無いのでは。 長年ベアリング用と共用しているけれど特に不具合は無いです。

その他の回答 (1)

  • mohumohu23
  • ベストアンサー率37% (438/1176)
回答No.1

通常はデュラグリスでいいよ。 チタンネジとかは専門の使ったほうが良いよ。 チタンネジでもしっかり溝に塗り塗りすればデュラグリスでも簡単には焼きつかないと思うけど

関連するQ&A

  • ベアリンググリスについて質問です。

    ベアリンググリスについて質問です。 ベアリングにベアリンググリスはベアリングローラーが埋まるまで大量に塗るのですか? ベアリングローラーに薄っすらとベアリンググリスが付くぐらいに塗るものなのでしょうか? ベアリンググリスは長時間経っても固まらないように作られた専用グリスですか?固まる? べったり塗るのか薄っすら塗るのか正しいのはどちらですか? 理由もお願いします

  • ベアリングのグリスアップ

    バイクのホイールやハブのベアリングについて教えて下さい。 純正の新品ベアリングに交換しようと思っています。 新品ベアリングでもグリスアップをした方が良いと思うのですが、異なるグリスの混同はグリスの性能低下だけで良い事無しと聞いたのですが、そうだとすると新品ベアリングも、まずグリスを落としてから新しくグリスアップをする事になるのでしょうか? それと、新品の両面シールのベアリングの場合はどうなるでしょうか? すみませんがよろしくお願いします。

  • ベアリングとグリスの関係について

    ミニチュアストロークベアリングについてですが、軸受け全般に言えることだと思います。 測定機(ゲージセンサ)に使用されているベアリングです。 一般的にグリスは使用しない、みたいなことも言ってました。 使い方です。↓↓ 装置で使用しています。(自動機での使用) 使用最大速度は35mm/sです。 使用最低速度は4mm/sです。 ストロークは12mmです。 メーカーが提示している最大速度は200mm/sです。 メーカーは「1000万回以上の寿命です。」といいながらも、ベアリングにグリスは使用していないとのことでした。 その結果、10万回手前でベアリングがゴロゴロしてしまい、交換することになりました。 グリスを使用しない状況でのベアリングの寿命が1000万回というのはありえるのでしょうか? 確かに、表面にチタンコーティング等されていれば可能なのかもしれませんが、目視で見る限り、コーティングはされていません。 ご教授お願いいたします。

  • ベアリングのグリースの影響

    テーパベアリングでは、装置に組み込む前に、手でグリースを押し込んで十分に入れ込むかと思います。 このグリースが影響で、寒いときに、ベアリング回転スタート時に異音の発生原因になる可能性は考えられるでしょうか? 軸径250くらいのベアリングなのですが、低速時に唸るというか周波数が低い異音が発生しますが、ある速度に到達すると異音はなくなります。 また、一度動かして、停止させ、再度起動する際は異音は発生しません。こういったことから寒さでグリースが固形化し、その影響で低速時には異音が発生することもあるのではないかと考えています。それか回転抵抗が高いが為に、モーターに負荷がかかり、実はモーターの異音?グリースの影響が高いと考えているのですが。。 ご意見お聞かせ頂けると幸いです。

  • ベアリングにグリスアップするにはどのくらい塗るのが

    ベアリングにグリスアップするにはどのくらい塗るのが適切なのか教えてください。

  • ベアリングケースのグリース回収

    教えて下さい    ステンレス鋼帯を通板する板受けロールやテンションロールのメンテを  行うときにベアリングケース内の古いグリースを回収します。  現在はウエスで多量のグリースを拭き取っています。ウエスを沢山使用します。  そのウエスの処置に困るのですが皆さんはどう処理されていますか? 質問に追記ですがウエスを使用せず予め吸い取るような冶具はないでしょうか?

  • ベアリングよりグリス漏れ

    ベアリングを通常回転で使用しております。 特に高速回転させている訳では、ありません。 シ-ル付き ***ZZ を使用しておりますが、中のグリスが流出することは、 一般的なことなのでしょうか? 漏れが発生するメカニズムなど、御存じでしたら、教えていただけませんか?

  • モータのベアリンググリス劣化

    モータ内部のベアリングに使用しているLi石けんグリスですが、モータ停止時にモータ周囲温度90℃以上で3時間ほど放置された後、約12時間かけてモータを自然冷却し、その後2時間ほどモータを運転させ、停止してから周囲温度90℃以上まで上昇させるというサイクルをほぼ毎日繰り替えしていたら、早期にグリスが劣化(基油が蒸発して固形化)しました。モータ運転時の周囲温度は、常温以下であり、実績も十分あり問題ないため、モータ周囲温度90℃以上になることが劣化の原因と考えていますが、根拠がなく判断に困っています。 そこで質問ですが、 ?ベアリングのグリスは、軸受が回転していない状態で高温放置された場合、劣化を促進させることはあるのでしょうか?(基油が蒸発しやすいなどありますか?) ?軸受が回転して高温になる場合と、回転していない状態で高温になるのとでは、グリス寿命やグリスの状態に大きな違いが出てくるのでしょうか? ?周囲温度変化によるストレス等が影響して、グリスが劣化することもありえるのでしょうか? アドバイス頂き、ありがとうございます。 モータの使用周囲温度は50℃以下なので、使用外の条件になります。 しかし、50℃付近で運転させたときに、ベアリング温度が90℃付近まで上昇しているので、単純に周囲温度90℃付近でモータを運転していない状態であれば、ベアリングがそれ以上の温度になることはなく、ベアリング温度は同等レベルになるものと考えています。 ベアリングが回転して90℃になるのと、回転していないで90℃になるのとで、グリスの基油の蒸発量に違いがでるのかが、よく分かりません。 なお、メーカ仕様は、ベアリング温度90℃以下で寿命が20000時間となり、実際に周囲90℃付近にさらされた合計時間は、4000時間程度でグリス劣化しました。 グリスは協同油脂のマルテンプSRLで、MAX150℃です。

  • ベアリングへのグリスの定量注入

    ベアリングにグリスを定量(g)入れるのですが、グリスが一度の注入で規定量入りません。現在のやり方は、ペール缶に入ったグリスに圧送ポンプ(200kgf/cm2)をつなぎその先に定量機(注射器のようなものでポンプの力で注入され、別動力にて同体積を吐出出来る)をつけ、定量機の1往復の動作で注入してます。  問題として、注入量の確認として、入った重さを量るのですが、安定しません。グリスメーカーが言うには、「ペール缶にグリスを入れるときにエアを噛んでしまうのだろう」とのことで、さらに「メーカーではエア抜き工程をかけても抜けるかは解らない」との返事。  そこで、エアが噛んだままのグリスをベアリングに定量注入出来る装置はありませんか?お肉を買うときみたいに天秤に載せながら注入では時間がかかると思うので、ちょっと避けたいです。

  • グリスの選択

    先日、スイングアーム、リンク類を清掃しようと思いばらしました。 ピボットシャフトはグレーのグリスでしたがこれは「モリブデングリス」でしょうか?ちなみにシャフトにはニードルベアリングが付いてます。 いろいろネットで検索するとベアリング関係は「万能グリス」が良く「モリブデングリス」は良くない。とか「モリブデングリス」が良いとかあり迷います。。「万能グリス」はゴムを傷める。とかあり、「じゃあ、シールが痛むか?」ますますわからなくなりました。 ついでにホイールベアリングもグリスアップしようと思います。 皆さんはどのグリスを使用していますか?