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夫婦は、「考え方や感性がよく似ているカップル」「考え方や感性が正反対で

夫婦は、「考え方や感性がよく似ているカップル」「考え方や感性が正反対で補い合うカップル」どちらが本当に相性が合うのですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • gunto
  • ベストアンサー率19% (347/1784)
回答No.4

[考え方や感性が正反対で補い合うカップル]の方が、お互い 良い意味での違う点はお互い広がる可能性ありと思います。 お互いの苦手分野をお互いが受け持てば楽ですよ。 例えばの話し。 外で働くのが苦手な妻は家事が得意。 外でバリバリ働く好きな夫は、帰宅したら美味しい料理に綺麗な部屋とか。 何かにつけ強く主張出来ない夫(妻)なら、どちらかが 外で問題あった時に、交渉能力すぐれてるとか、その他日常の いろいろなことの相対性。 でも同じジョークで笑えなかったら、つまんないから 感性とかお互い分かりあえないと空しいかもネ。 まーどうであれ、経済が安定してて情があって好き同士なら うまく行くでしょう・ 縁ですネ。 絆の強さのある夫婦って、貧乏でも浮気でも喧嘩しても 絶対に離婚はしないですもん。 お互い、他に好きな人がいなく、結局は二人しかいないからかもしれないけど、離婚するって事は、やっぱりそれまで程度の関係なんだしょうネ。

noname#109547
質問者

お礼

補い合うカップルは、世界が広がる・自分の弱点を請け負ってもらえる、という良い点がありそうですね。感性は似ていないと、お笑い番組を見ても一緒に笑えなくてさみしいかもしれませんね。 それと、縁の強さや絆の強さの大切さが分かりました! アドバイスありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • kaerunko
  • ベストアンサー率23% (138/583)
回答No.3

回答にならないかも。ごめんなさい。 私も質問者様のおっしゃることは極論と思いました。 私個人の考えとしましては、既出もありますが (1)互いに破たんしない経済力 (2)互いの行動に対して大概の事は妥協できる心(気持ち) (3)互いのスタンスを受容できる という条件下であれば…と考えます。 (1)は若い夫婦にとってはないのかもしれませんが、結婚したばかりで若さがありますので、 乗り越えられると思います。 年齢とともにある程度は経済力は改善せきるからです。 (2)はわがままな妻でも、浮気しようとも妥協できれば問題ないと思いますよ。 (3)はどういう夫婦でありたいかということです。ここでの利害が一致しなければ破たんするでしょう。 休みの日は一緒に行動することがいいのか、互いの時間を大事に個々に重きを置くか。 あくまで私の考えですので、何かしらご参考になればと思います。

noname#109547
質問者

お礼

この質問は極論なのですね。妥協と受容能力、どうありたいかの一致が必要ということで、大変参考になりました。アドバイスありがとうございました。

  • rapisupyon
  • ベストアンサー率39% (908/2278)
回答No.2

既婚、二児の母です。 どちらも極論に感じます。 どんなに考え方や感性がよく似ていても、24時間365日生活を共にしていたら、目に付くのはお互いの些細な違いばかりです。 なので、やはり、お互いの違いを理解して、相手を思いやり、うまく受け止めあっていかなくては駄目だと思います。 また、考え方や感性が正反対だからこそ補い合えるというものではないと思います。 考え方や感性が正反対であれば、1つの家庭というものを築き、守っていくときに、同じ方向を向くことが出来ず、揉める事が増えると感じます。 夫婦に大切なのは、相性という漠然としたものではなく、お互いを認め合っていけるかどうかです。 それは、考え方や感性などの問題ではなく、その夫婦の人間性の問題、信頼関係や絆の問題だと思います。

noname#109547
質問者

お礼

考え方や感性の問題ではなくて、お互いの人間性と信頼関係と絆の問題なのですね。大変参考になりました。アドバイスありがとうございました。

回答No.1

考え方や感性が合っているか逆かではなく、夫婦が好き放題やっても破綻しない経済状態を維持することが結果的に相性が合っていることになります。相性なんてのは、夫婦間の接着剤にはならないですよ。

noname#109547
質問者

お礼

経済状態を維持できるかどうかが相性の合う合わないにつながる・・・なるほどと思いました。アドバイスありがとうございました。

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