- 締切済み
自己PR アドバイスを受け、考え直しました。
私は、短大生で、今、就活中です。 希望業種は、運輸業の事務、金融業です。 ここでのアドバイスを受け、自己PRを考え直しました。 添削やアドバイスをお願いします。 私は、人と接するときには気配りを心がけています。 それは、人にとって真心が最も大切だと考えるからです。 今年、マラソンのボランティアに参加しました。 私は、選手の受付と参加賞の配布を担当しました。 受付の際、私は選手一人一人に「頑張ってください。」と 声をかけました。 うれしいことに「ありがとう。」や「頑張ります。」と 返してくれる選手の方もいました。 私のほかに受付をしていたボランティアの学生も 「頑張ってください。」と選手に声をかけるようになっていて、 私の気配りが自分の心配りが周囲に伝わったことに喜びも感じました。 社会に出た際にも、気配りはとても大切なことだと思います。 気配りによって、社員の方々やお客様に信頼され、仕事にも影響してくることもあると思います。 私は、お客様、社員の方々、自分とかかわるすべての方に対して、 自然な気配りで事務としてサポートしていけたらと考えております。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
おはようございます。 文章のみの添削となることをお許しください。 ●「それ」の対象が不明瞭です。「それ」は「人」なのか「気配り」なのか「心がけること」なのかと突っ込まれそうです。 △「それは……真心」では「それ」と「真心」が「最も大切」と思われるかもしれません。よって、 ●私は……を心がけています。なぜなら、そのような「真心」こそが大切と思うからです。 △「私は、」というように「主語+は+、」というのは一時期問題視されました。私からすると「私は、」よりも「私は」の方が良いと思います。 △「選手一人一人」→「全ての選手」 ●ややくどく感じました。また、公文書では「一人一人」より「各々」の方が使われるようです。自己PRには必要ありませんが、知っておくと良いと思います。また、私が今まで読んだ本(一千冊分以上は読んでおります)では「一人一人」より「ひとりひとり」が使われています。 ○「返してくれる」→「返答してくれる」or「答えてくれる」or「応じてくれる」 ●「返す」というと「物」という印象が強いです。選手の言葉は「物」ではないと思います。 ※「彼女に借りたCDを返さなきゃ」 ※「彼女に借りた手紙の返事を返さなきゃ」 ●下の文章の方が「不自然」と思いませんか? ×「私の気配りが自分の心配りが」→「私の気配りが」 ●「私の」と「自分の」で質問者様が一文に2回も登場しています。くどいかと思います。また、「気配り」と「心配り」の連続的な使用もくどいと思います。 △「喜びも」→「喜びを」 ●「も」では「では他にも何かを感じたの?」と突っ込まれそうです。 △「社会に出た」→「会社に勤めても」 ●失礼ながら、私達は「社会で」を生きています。ですので、子供であっても「社会の一員」です。ですので、「社会に出る」より「会社に勤める」の方が良いと思います。 ○「社員の方々やお客様」→「多くの方」or「様々な方」 ●「社員でもお客様でもない」人もいます。例えば日本で働く場合にはアフリカの難民などには「直接的には」関係ありません。ですので、「特定」するより「ぼかす」方が良いかもしれません。 △「くることもある」→「くる」 ●「くることもある」ということは「では影響しない場合もあるの?」と突っ込まれそうです。気配りは仕事だけでなく、人と関われば必ず影響します。 △「自然な気配り」→「自然に感じられる気配り」 ●「気配り」する時点である程度相手を意識しているかと思います。ですので、「不自然」かと思います。 偉そうにしてすみませんでした。私も勉強になりました。ありがとうございました。辛口ですみませんでした。
- suna1019
- ベストアンサー率31% (7/22)
出だしの、「人と接する時には」を、「人と接する時、特に気配りを心掛けています」に変えた方がいいと思います あと、自分の心配りという言葉は必要ないかと思います あまりいいアドバイスができていないかもしれませんが、お役に立てれば光栄です
お礼
回答ありがとうございました。 >出だしの、「人と接する時には」を、「人と接する時、特に気配りを心掛けています」に変えた方がいいと思います 良いアドバイスありがとうございます。 そちらのほうが良いので、書き換えます。 >あと、自分の心配りという言葉は必要ないかと思います うっかり消し忘れていました。 ご指摘ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 このように細かく指摘いただき 本当に助かります。 ありがとうございました。