不動産鑑定士について
私は某国立大学生です。現在、単位をとり終わって授業が少ないので、多分に時間があります。そこで、せっかくだから資格の勉強をしようと思っています。
将来就職を考えたときに、将来興味のある業界として、不動産・金融・都市開発があるので、これに近い分野の不動産鑑定士を目指そうかと思っています。
これを目指すメリットとして、地方でもある程度の仕事があることがあげられると思います。ですので、私の今の将来プランのひとつとして、若いうちはバリバリ不動産や金融業界で働いて、40くらいになったら地元に戻って鑑定士として働けることがあるのが私の考えるメリットです。ただ、この資格はあくまでも「鑑定」であって、不動産金融などとは絡んでこないのかなあと思っています。私は、いちばんは鑑定そのものがやりたいのではなく、REITなどの金融プロジェクトや都市の再開発プロジェクトにかかわりたいと思っています。
そこで、質問です。上に挙げたような金融・不動産関係に就くことと不動産鑑定士の資格取得のための勉強をすることにどれくらいつながりがあるのでしょうか。鑑定士の勉強をしていて、将来自分のやりたい仕事をする上でいろいろ役に立つのであれば、モチベーションも上がりますし、難関試験を突破しようという気にもなります。ですので、その鑑定士の勉強の金融・不動産業界での普遍性について、教えてください。お願いします。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですか・・そうですよね。無理やりでも入らないですよね。 ありがとうございました。