- ベストアンサー
交通事故示談に関する質問
- 交通事故での後遺症について病院で診断されたが、保険会社からの対応に不満を感じている
- 後遺症診断を書いてもらうために病院に行ったが、診察した先生が変わり、診断内容が異なる
- フリーの弁護士に相談し、心情書を書くようにアドバイスを受けたが、具体的な内容について分からない
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
No.3で書いた者です。 >左手が動かない状況は数ヶ月続き、それをリハビリで克服して私生活を行えるまで回復しました。 >しかし、事故が起こる直前まで30kg以上あった握力が今では19kgです。右手が32kgあるので、この差はありすぎだと感じています。 ありすぎかどうかは、リハビリの努力度で変わります。 基本的に、30Kg以上あった握力が19Kgまで回復してきているのであれば、日常生活で使う事によってさらに回復していくと判断されるのが普通です。 リハビリはかなりつらい物が続きますがそれをやるかやらないかと言う事で回復の早さが変わります。 ちなみに後遺障害の基準は、握力であれば、ピクリとも動かないというのが、境目になります。 動けば神経は繋がっている。あとは筋力が戻るように努力する。と言うことです。 ほかには稼働域と言う動かせる範囲の基準になります。これに関してhあ何も書かれていませんので判断できません。 >冬に冷たい水に触ると、右手は平気でも左手は激痛が走り、水に触れていられないということがあります。 これは神経が過敏になっていると言う事でしょう。 大事にしすぎているという可能性も有ります。 >また身体的に疲れると左手を通常通り動かせなくなります。 筋力が回復していないのですから、酷使すれば疲れで動かしにくくなるのは通常の事です。 出来るだけ動かす事で回復は早まると思いますよ。 >これは事故後から現在まで続く症状で、最初の医師は「事故と関係がある、神経が傷ついたからだ」とおっしゃっており、後遺症診断にもそのことを書くとおっしゃっていたのですが、実際に後遺症診断を書いた医師は「関係ない、精神的な問題だ」といって取り上げてくれませんでした。 はい、特に関係無いでしょう。 神経は繋がっているか切れているかではっきりします。 痺れは、神経が負傷している状態と言うだけの話です。 神経が切れてしまえば動かそうにも動かす事はできません。 動くと言う事は、神経は生きており、繋がっていると言う事を指し、握力が上がらないというのは、動かさなかった為に神経の先の筋力が落ちているからと言う事になります。 神経の先の筋肉が動いている以上、神経が傷ついたとしても、時間と共に回復する物となりますので、後遺障害には当たらなくなります。 残念ですが、書かれている内容では、決定的な後遺障害等級を取れる内容がありません。 痺れとして最低の14級が取れればよい程度と言うものになります。 リハビリの期間、慰謝料と言うものがその期間に対して支払われます。 これはそのリハビリ期間につらいだろうがしっかりとしたリハビリをしたはずだから。と言う内容で出るものです。 そのリハビリ期間の初めのほうでどれだけ努力したかで、その後の後遺障害の残り方は大きく変わってきます。 握力であれば、握力を上げる為の器具がスポーツ用品店などで売られているのはご存知かと思います。 簡単につぶせるような物で構わないので、とにかく暇なときはそれを握るようにしているとかなり早く握力は戻ってくる物です。 (リハビリの時間でやってる内容なんて回復にはほとんど役に立ちません。そのリハビリの内容を普段もやっていくというのが本当のリハビリです。) 保険会社は、何とでも言いますので、そんなことを気にする必要はありません。 ただ、医者が言っている、精神的なものと言うのは、状況的にかなり当たっていると思います。 あなた自身が最初の医師に言われた「神経に傷が付いている。」と言う言葉でそれに甘えてしがみついている様な感じがします。 19Kgまで回復しているのであれば、ほぼ確実にリハビリを続けていけば元に戻ると思いますよ。 貴方のやる気しだいです。 厳しい言い方かもしれませんが、 泣き寝入りと言う表現は、貴方の場合に使われる言葉ではありません。 何をやってもどうにもならない人が悪い条件で納得させられるような事を指します。 貴方の場合努力すればまず回復する可能性が高い物です。 それをせずに、ただ泣き暮れているだけの人に対して使われる物ではありません。こんな状態で使われては、泣き寝入りと言う言葉がかわいそうです。 本当に重い後遺障害を残した人にとっては、なにいってるの?その程度。 と言う話ですよ。
その他の回答 (5)
- ppp4649
- ベストアンサー率29% (614/2093)
事故を専門に扱う弁護士か行政書士に相談されるのが宜しいのでは無いですか。 有料の所でも初回無料と言う所も多いです。 そこで弁護士等が、「こんなのはおかしい。もっと高い賠償が得られる」と判断すれば、有料で依頼されてはどうでしょう。 お金が無いとの事ですが、弁護士等は自分の給料分位は自分で稼ぎ出すんじゃないですかね。示談した時に示談金からの支払いで清算出来ると思います。 MRI・CTに異常は無いようですね。それを病院から貸し出してもらい、他の病院で診て貰い、可能性は低いでしょうがそこの先生が「異常が見られる」と言えば事情が変わってきます。 可能なら念のために脳外科を受診しておいても良かったと思います。意識を無くす程の衝撃ですから、脳になんらかの異変があって、現在の症状になっている可能性も考えられるでしょう。 前に見て貰った先生の所へカルテを貸し出してもらって、受診されるのが一番納得が行きますね。
お礼
回答有難うございます。 弁護士については、有料のところでもきちんと対応してくれるところを探して電話をしてみました。 しかし、私が未成年なので、保護者の方を・・・と言われてしまいました。利用できそうにありません。 >可能なら念のために脳外科を受診しておいても良かったと思います。 加害者が事故を起こした日から一度も面会に応じてくれず、結局夜逃げしてしまったので神経が傷つくほどの衝撃を受けていたことすら、数ヶ月間知らずに過ごしていました。お金の面も払うといって払わず逃げてしまい、金銭面でもゴタゴタしていたので、初期の治療がかなり適当でした・・・。 体に異常があっても「事故の影響で出ている症状か確証はもうできない」と医者から言われています。
- chiharu33
- ベストアンサー率7% (1/13)
手術でもしていれば、話も変わってくるんですが・・・ あなたの現状ではかなり難しいでしょう。 心情書は意味ないでしょう。 >神経が傷ついたことが原因だとおっしゃっていました。 CT・MRI・レントゲンなどで証明できればいいんですが。
お礼
>手術でもしていれば、話も変わってくるんですが・・・ 事故をした当初、私は衝撃で少し意識を失っていたようで、当時何が起こったのか判断できていませんでした。 そのため警察がきても、見た目に外傷が無かったので「物損」として処理されました。 後日体が動かなくなって、警察に人身処理をお願いしても、一ヶ月以上受理されず、結局裁判を起こす一歩手前まで行く自体になってしまい、そのゴタゴタで本来入院するべきところも入院できずにいました。 その期間があるせいで、色々と私は不利になっているそうです・・・。 >CT・MRI・レントゲンなどで証明できればいいんですが。 神経が傷ついていることは、検査で証明されています。 何という検査かはわからないのですが・・・神経に電気を通して、それがきちんと伝導されるか調べるというものでした。 その検査の数値では、はっきりと「異常有り」と出ています。 傷がついていたのは感覚神経なのですが、その神経が傷ついたせいで、左手の「動かし方を忘れて」左腕が動かなくなったそうです。 事故後の症状や痛覚、検査の結果から神経に傷が入っているという事実は証明できます。 ただ後遺症診断を書いた医師が「検査結果は誤差の範囲でそんなものはない」と何故か書いてしまったのですが・・・。
私自身、交通事故で後遺障害が残り、最終的に2年間裁判やった経験からですが、 まず。後遺障害とは、治療したにも拘らず、後に残った障害と言う意味だと言う事を先に理解されて下さい。 つまり、最初から診ている医者で無ければ掛けない物ではないのです。 最初の事は関係なく、症状固定とした時点での内容だけが重要なのです。 そして、身上書は、99%意味はありません。 100万人が泣けるような大作を書いたとしても、後遺障害の認定には99%影響しません。 さらに、フリーで相談してくれる弁護士とは、市区町村などの交通事故相談会の弁護士などでしょうか? はっきり言って、ここに来る人は、仕事が無いから来ている人です。 あわよくば仕事が入ってくる。程度でやってきている人です。 自賠責保険の後遺障害の認定基準などすら知らない癖に、交通事故の対応弁護士でございます。なんて平気な顔してやってますw 私自身徹底的に自分で調べた上で、市の交通事故相談会に出かけ、状況などを話した上で、聞いた答えは、保険会社の言うとおり。と言われました。 その後、検察庁から取ってきた事故の調書、加害者の公判記録、後遺障害診断書の内容、労働局の後遺障害認定基準などを見せたら、一気に態度が変わり、 「私にはわからない。ちゃんとした弁護士事務所を通して話をしてくれ。 ここで私が話せる事は何も無い。 さっき言った事は全て取り消す。アドバイスは出来ない。」 と言って、逃げてしまいました。その程度の人しか来ないんです。 交通事故。それも人身事故の後遺障害を扱える弁護士なんて、日本の弁護士の中で1割も居ません。 それほどの特殊な知識を必要とするのです。 無料の相談など受けてるような暇なんて無いぐらい忙しい弁護士です。 後遺障害の基準などに関してもアドバイスは出来ますが、それにか変わる事が何も書かれていません。 >結局一年半ほどたった現在でもその症状は改善されないままです。 と言う事ですが、 >当時左手が全く動かず、左手に痛覚が無い状態 なのでしょうか? 全く動かなければ、左手の用廃と言う事の後遺障害になります。 これはかなり高い障害になりますので、後遺障害認定を受けた後、医療関係に詳しい弁護士を立てて裁判で争っていかなければまともな賠償はされないくらい大きな物となります。 しかし。 >後に後遺症診断を書いた先生は「神経の伝達速度がちょっと遅いが、誤差の範囲、問題はない」と後遺症に書いていました。 と医師が書いていると言う事は、前にあなたが書かれた内容と矛盾が起こっています。 用廃している腕に対して、神経の伝達速度が遅いは無く、誤差の範囲内でもありません。 つまり書かれている内容にも矛盾があるので、後遺障害としての等級を考えるにも、書かれている内容では判断できない状態です。 交通事故の後遺障害は、1級から14級まであり、その等級の基準は、インターネット上でも検索が可能です。 それらで検索を行ってみて、貴方の状況に合うものを判断する必要が出てきます。 示談自体は保険会社から持ちかけられたからと言ってすぐに行わなければならない物ではありません。 色々調べていますので、しばらく待ってくださいといえば、保険会社も待ちます。 急ぐ必要なんていうのはありませんので、きちんと自分で調べながら進めていく事です。 ちなみに、医者が言う後遺障害と言うものと、交通事故の後遺障害(自賠責基準)と言うものも基準が違います。 がんばって調べられてください。
お礼
回答ありがとうございます。 左手が動かない状況は数ヶ月続き、それをリハビリで克服して私生活を行えるまで回復しました。 しかし、事故が起こる直前まで30kg以上あった握力が今では19kgです。右手が32kgあるので、この差はありすぎだと感じています。 また、そこそこの運動は通常通りできるものの、感覚が戻りません。 冬に冷たい水に触ると、右手は平気でも左手は激痛が走り、水に触れていられないということがあります。 また身体的に疲れると左手を通常通り動かせなくなります。 これは事故後から現在まで続く症状で、最初の医師は「事故と関係がある、神経が傷ついたからだ」とおっしゃっており、後遺症診断にもそのことを書くとおっしゃっていたのですが、実際に後遺症診断を書いた医師は「関係ない、精神的な問題だ」といって取り上げてくれませんでした。 保険会社からも「貴方は精神的におかしい、鬱病と同じように、精神的に異常があるし自覚症状もない。だから治療はやめて精神科で見てもらいなさい。そしたら良くなる」と何度も何度も電話がかかってきます。 最初の医者と後の医者の言い分が違って、どっちを信じてよいのか解りません。 >それも人身事故の後遺障害を扱える弁護士なんて、日本の弁護士の中で1割も居ません。 やはりお金をとっても立派な弁護士を探さなければいけないのでしょうか?学生で未成年の私でも、相談できる弁護士を探さなくてはいけませんね…。 正直、受験生で時間が全然足りないです。 受験でお金も無いです。 私は泣き寝入りするしかなさそうですね・・・。
- Tomo0416
- ベストアンサー率75% (732/968)
後遺障害診断書は、損保へ提出済みでしょうか? (1)未提出または提出済みでも差し替え可能であれば、セカンドオピニオンを受けた上で信頼できると感じた医師に後遺障害診断書を作成してもらう。 (2)提出済みで差し替え不能であれば、後遺障害判定後に、同様の方法で作成した後遺障害診断書を添えて異議申し立てを行う。 のいずれかがよいでしょう。 一度、後遺障害判定がでると、上申書を添えて異議申し立てを行ってもなかなか通らないようです。やはり前の後遺障害診断書より症状が重いとする診断書の提出がないと認定可否や等級に影響を与えるのは難しいようです。
お礼
回答ありがとうございます。 幸い弁護士のかたから心情書を添えるように言われていましたのでまだ提出はしていません。 セカンドオピニオン・・そうですね、最初に治療を行って下さった先生に会いにいって、もう一度診察をいて診断書を書いてもらえるか相談してみた方が良いかもしれませんね・・・。 信頼していない相手に任せるのはやはり不満ですし、怖いです。 まだ未成年で親の力が必要不可欠ですが・・・親にも頭を下げて一緒に相談してみます。
- tarakichi
- ベストアンサー率30% (3/10)
後遺症診断書に「問題ない」と書かれてしまった以上、心情書を書いて提出してもあまり効果は期待できないと思います。担当の先生が交代してしまったのは非常にまずいですね。 まず大事な事はこの1年半に継続的にきちんと治療してきたかどうか?、です。毎日、もしくは2日にいっぺん程度頻繁に通院していましたか?そうでないとしたら、見た目にはっきり判るような外傷があるのでもないと推測されますから(違っていたらごめんなさい)、「むちうち」と同類と保険会社は勝手に判断して一定期間が経過したからと言って切り捨てにかかってきている可能性は高いと思います。当の被害者にしてみればとんでもない話だと思いますが、それが現実です。 今後の対処としては、できる事であればフリーではなく、交通事故に強い弁護士に正式に依頼してできる限り金銭面の賠償をきっちり取る方向で行った方が良いと思います。ただしそれなりに高額な費用がかかるのは覚悟しなければなりません。そこが頭の痛いところだとは思うんですが、相手の保険会社としても早く切り上げたいのですから顧問の弁護士が保険会社には常駐している以上素人では勝ち目はありません。その点をよく考えるべきです。 相手がどうしても示談して終了させたいというのであるならば、後遺障害の認定を少しでも優位に進めて金額を多く取るように努力すべきだと考えます。
お礼
回答ありがとうございます。 今回私が相談した弁護士は、半年に1回程度、市から派遣されてくる交通事故を専門的に扱う弁護士の方です。 交通事故で泣き寝入りする被害者を少なくする為に無料で相談に応じてくださるので、短時間ではありますが相談してきました。 賠償金額など後ほど報告すれば妥当であるかどうかの判断、妥当ではない場合の対処法などを教えてくださるとのことです。 しかし、連絡を取れる時間が非常に限られているので、最低限の手助けしかできないともいわれました。 >まず大事な事はこの1年半に継続的にきちんと治療してきたかどうか? これまでの1年半、筋肉の衰えなどもありましたので、定期的にリハビリは続けていました。 神経の障害なので見た目に傷はなく、また神経が数日で劇的に変わるものではないことから、診察は数ヶ月に1回、そして痛みが出るのでそれを抑えるお薬を出してもらっていました。 リハビリの頻度としては、事故直後は体が動かず、自宅で寝たきりだったために病院へは通えませんでした。 1ヶ月くらいして体がかなり動くようになったので、学校も休んで毎日病院に通っていましたが、学校に通い始めると平日はリハビリに行くことが難しく、週2~3回程度の頻度でしかリハビリができませんでした。 >担当の先生が交代してしまったのは非常にまずいですね。 前に担当だった先生が病院を辞める時、「後遺症診断は僕が書いてあげます」と私におっしゃってくださいました。しかし、実際に病院に連絡したところ、副院長とおっしゃる方がでてきて「前の先生を通すと時間がかかる、私が書きます」の一点張りで、結局診察もないまま前の先生のカルテを見て、副院長が後遺症診断を書きました。・・・オペ室で。 相手が指定した日時に後遺症診断をとりにいったところ、書くのを忘れていたそうで、オペ室でさらっと流し書きしたせいか殆ど字の判別もできません。 ただ問題なしという部分だけはよくよくわかります。 正直・・・こんな対応をされて凄く不満です。しかし、どうすれば良いのか全く解らず困っています・・・。
お礼
回答有難うございます。 記載を忘れてしまいましたが、私が傷ついた神経は運動神経ではなくて感覚神経です。 そのために左腕が通常通り動くようになるのは当然なことは解っています。 しかし、見た目や動きは通常通りでも、触れたものの感覚はおかしなままです。実際に痛覚も完全に戻っていません。針で左手を刺しても痛くないのです。 医者曰く、それは感覚神経が傷ついたまま治りきっていないためとのことだといわれていました。傷がついているままだから、神経が敏感になって痛みが出るのだとも言われました。実際に検査もして、検査をした医師からも「神経が回復しないかもしれない」と言われています。 神経はリハビリをしても治療できません。運がよければ治るかもしれないというものです。 薬も飲んで、リハビリも医者の制限する範囲でこなし、それでもまだ感覚は戻っていません。 その事実があるのに、検査もせず「治った」と後遺症診断に書かれてしまうのが不満なのです。 それとも感覚がおかしいのはそもそも後遺症として認定されないから書いても意味がない、ということなのでしょうか? どちらにせよ、診察を一度もせずに後遺症診断を書かれたことが怖いです。何を書いているのか読めないことも含め、後遺症診断はそんな気軽に書かれてしまうものなのか・・・と。 >泣き寝入りと言う表現は、貴方の場合に使われる言葉ではありません。 そうですね・・・。この文章だけ見るとそう思われるかもしれません。 後遺症のことだけではなく、保険会社とは色々ともめています。加害者が本来払うべきお金も何故かこちらが払わされて、そのお金のことももめています。 弁護士の方にはその面も含めて相談しているのですが、私の相談している弁護士ではそのごたごたも解決できなさそうだという意味での泣き寝入りです。 加害者も夜逃げしてしまって、どこにいるのかすら解らない状況・・・。 それでも私が泣き寝入りなんて言葉を使ってはいけませんね。 すみません、全て私の努力不足です。自分が甘いのですから自分で受け入れます。