• ベストアンサー

「ご参考になさってください」という文は正しい敬語の使い方をしているでしょうか。

kollagenの回答

  • kollagen
  • ベストアンサー率52% (63/120)
回答No.1

わたしも微妙な表現かなと思っていましたが、何が違うのかわからなかったんです。 とりあえず、質問文にある解釈に対してわたしが思うのは、以下のとおり。 ◆「ご」は丁寧、尊敬、謙譲の意味を添える『接頭語』です。 両方を同時に使ってよくないのは、 「ご覧になられる」 →「ご~になる」(尊敬)+「られる」(尊敬) のような二重尊敬のときですが、接頭語+尊敬語の場合は問題ありません。 ◆「お(ご)~になる」と同じように「お(ご)~なさる」も正しい尊敬表現です。 が、「お(ご)~になる」は動詞か動作を表す漢語、「お(ご)~なさる」は動詞に使う表現です。 ex.お聞きになる(→動詞)   ご覧になる(→動作を表す漢語)   ご判断なさる(→判断する‥動詞) ※「参考」は「参考する」=「てらしあわせて考える」という意味もありますが、現代ではほとんど使いません。 「参考"に"する」=「考えややり方を決める手がかりとする」という使い方が多いです。 なので「参考」は上記のどれにも当てはまりません。 以上のことから、「ご参考になさってください」ってそんなに変じゃないかな‥‥と思います。 何となくもやもやするので、もっと知識のある方の意見を参照したほうがいいかもしれません。

1mizuumi
質問者

お礼

 早速のご回答ありがとうございます。大変参考になりました。敬語は難しいですね。本当にありがとうございました。

関連するQ&A

  • 「おっしゃっていただく」は正しい敬語でしょうか

    日本語を勉強中の中国人です。「おっしゃっていただければ」のように、「おっしゃる」という尊敬語表現と「いただく」という謙譲語表現を合体して使用するのは正しい敬語表現なのでしょうか。 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • 「お越しになっていただく」は二重敬語でしょうか

     日本語を勉強中の中国人です。「来てもらう機会があったら」を敬語で表現したいのですが、「お越しになっていただく機会がございましたら」でよろしいでしょうか。「お越しになっていただく」という箇所は二重敬語になっているのでしょうか。もしそうでしたら、よい改善例を教えていただけませんか。  また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • 現代文における2重敬語の定義

    質問1:2重敬語とは「1つの単語に『同じ種類の敬語』を2重に用いること」でしょうか?例えば、1つの単語に尊敬語+尊敬語や謙譲語+謙譲語は2重敬語 例えば、「お帰りになられる」と云う文は、「帰る」と云う1つの単語に「お~になる」と「られる」と云う「2つの尊敬語」があるから2重敬語。 質問2:『お帰りになりました』と云う文は、「帰る」と云う単語に対し「お~になる」という"尊敬語"と「まし(ますの活用形)」と云う"丁寧語"の2つがあるため、つまり「2つの異なる種類の敬語」があるから、2重敬語ではない。

  • 二方面への敬語

    敬語の本には、謙譲語に尊敬語をつけても尊敬の意味にならず、誤りだと書いてありました。 でも調べるうちに、古文の文法には二方面への敬語というものがあることを学びました。 例)たてまつりたまふ(謙譲語+尊敬語) ですが 「お差し上げになる」 「拝見なさった」 という表現を私はあまり耳にしません。 現代では、動作をする人と受ける人に同時に敬意を表すため、謙譲語+尊敬語を使うことは誤りなのでしょうか? 間違ったことを質問しているかもしれませんが、よろしくお願いします。

  • この文の中の「いらっしゃる」は誤用なのでしょうか

     日本語を勉強中の中国人です。ある敬語表現についてお伺いします。次の文の中の「いらっしゃる」という語は誤用なのでしょうか。  「ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください。」  回答者の方々に尊敬語を使ったつもりで、「いらっしゃる」にしたのですが、ほかの回答者さんから次のようなアドバイスをいただきました。  『人を敬う言葉には、尊敬語や丁寧語、謙譲語があります。ご存知は、自分を下げて使うことで相手を敬う謙譲語ですので、いらっしゃると言う丁寧語ではなく「おられましたら」と謙譲語を使うべきだと考えました。』  なかなか納得にはいかないので、どなたか説明していただけないでしょうか。  また、質問文に不自然な表現がありましたら、ご指摘いただければありがたく思います。よろしくお願いいたします。

  • マニュアル敬語について

    文化審議会が「正しい敬語」の目安となる指針案をまとめ,ファーストフード店などで店員がつかうマニュアル敬語について指摘しています。そこでは,尊敬語の「お~になる」は人を立てる敬語。「ご注文の品」に対し敬意を表すことになってしまうことから,「ご注文の品はおそろいになりましたでしょうか」は誤用であるとしています。 尊敬語は相手や話題に上っている人の動作や状態等を表現することによって相手への敬意を表すと理解していたので,相手の「注文がそろった状態」を表現しているので正しいのではないかと思ったのですがやはりダメなのでしょうか? そうなると,このような,「人が~する」という動作になじまない「そろう」「届く」などの動詞には「お(ご)~になる」という用法は当てはまらない場合が多いということになります。「お荷物はお届きになりましたでしょうか?」も同様ですよね?

  • これらの文は、どちらも敬語として正しいですか?

    下記の(ア)(イ)は、どちらも敬語として正しい表現でしょうか。もし、違いがあれば、理由も合わせて教えてください。「会うこと可能か否か」という来客に対する、侍従の言葉とお考え下さい。 (ア)「(天皇陛下があなたに)お会いになることができるかどうか確認して参ります」 (イ)「(天皇陛下があなたに)お会いになれるかどうか確認して参ります」 わたしとしては、(ア)のほうが敬意の度合いは高くなると思っています。 「なれる」は可能動詞であり、「お~になる」という尊敬表現の型にはなっていないように思うわけです。 ただ、天皇陛下の「会うという行為」を「お会い」と名詞化して尊敬語として扱っているため、一応、尊敬表現にはなっている。 名詞よりも動詞のほうが尊敬の意味は強く出せる。 また、「なれる」という可能動詞に尊敬表現が適用されていない、という点も合わせて(ア)のほうが敬意の度合いが高いのではないか、という理屈です。 しかし、一方で、「なれる」が「なる」の可能動詞であることも確かですから、「お~になる」という型と考えることができ、(イ)も動詞の尊敬表現の形になっているのだろうか・・・。 と迷っている次第です。

  • 「承知いたしました」は二重敬語になるでしょうか

     日本語を勉強中の中国人です。「承知」も「いたす」も丁寧な言葉で、「承知いたしました」は二重敬語のような気がします。「承知しました」のほうが「わかりました」の正しい敬語ではと思われます。皆様はどう思われますか。  また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • もしも日本語の改革があって敬語表現全部外されたら

     日本語を勉強中の中国人です。もしも日本語の改革があって、そのなかの敬語表現(です・ます調は残る)がぜんぶ外されたら、日本人は楽になれますか。  また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • 2重敬語の定義について

    質問1:2重敬語とは「1つの単語に『同じ種類の敬語』を2重に用いること」でしょうか?例えば、1つの単語に尊敬語+尊敬語や謙譲語+謙譲語は2重敬語 例えば、「お帰りになられる」と云う文は、「帰る」と云う1つの単語に「お~になる」と「られる」と云う「2つの尊敬語」があるから2重敬語。 質問2:『お帰りになりました』と云う文は、「帰る」と云う単語に対し「お~になる」という尊敬語と「まし(ますの活用形)」と云う丁寧語の2つがあるため、つまり「2つの異なる種類の敬語」があるから、2重敬語ではない。