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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:対人恐怖症なのに花屋さん。)

対人恐怖症なのに花屋さん

このQ&Aのポイント
  • 対人恐怖症なのに花屋さんでアルバイトをすることになった
  • 花屋でのアルバイトはフラワーアレンジメントを学ぶ貴重な機会
  • 対人恐怖症や心の病気に悩んでいるため、仕事への迷いがある

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.1

なんだか良心的な雇用主のようですね。植物に囲まれて仕事するのも健康に良さそう。 いろいろな事情で辞めざるを得ない時もありますから、そうなったらそれはそれで仕方がないでしょう。ただ、勝手云々というよりも、教えるのにも手間暇がかかるでしょうから、せっかく教えたのに、その習得した技術をお店に還元してくれないと、商売としては、時間や労力に無駄が生じはしますよね。 でも、できるところまでやってみればいいじゃないですか。私もたまにいろんな花屋さんでブーケを作ってもらいますが、そんなには、おしゃべりしないものですよ。昔の花屋さんなんて、職人気質で無愛想で、ちょっと怖かったくらいです。体が少し不自由そうで、無口で笑わない花屋さんを贔屓にしていたこともあります。でも、良い花屋さんは、任せていればステキな花束を作ってくれるから。 先輩店員さんも励ますつもりで意見を言っただけだと思います。強制されているわけではないし、おしゃべりが苦手な分、技術やセンスを磨いて、黙っていても良いものを作れる花屋さんに育ってください。そういえば、無口だった花屋さん、私が「これはどうかしら、あれがいいんじゃないかしら」と言うたびに、無愛想に「ステキですね」と言ってくれていたのが、ちょっと嬉しかったです。

pakira5131
質問者

お礼

そこのお花屋さんは夫婦で経営されてるんですが、失敗しても「大丈夫」といってくれ、とても親切に対応してくれています。 とても良いお店なので、私のせいでお店のイメージが悪くなったらどうしようとよけい考えてしまいます。 奥さんの接客を見てるといつもニコニコで楽しそうに話してるので私に務まるか不安ですが、もうすこし頑張ってみようかなと思います。 私はわたしなりでいいのかなと少し思うことができました。 ありがとうございました。

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