• ベストアンサー

床下のコンクリートに付着物???

こんにちは。 先日以前リフォームさせていただいたお宅の台所で、 食器棚の下から水が出てくるというので、何もないとは思いながらも 床下にもぐってみました。結局原因は床下からは分からなかったのですが、床下にあるコンクリートの束石に変な付着物が・・・??? 何かの結晶のような、白くてサラサラで、触ると少し水分を感じた気が します。携帯の写真ですが分かるでしょうか? これっていったいなんでしょう?台所の下の束石のみで、隣接する リビングの下の束石は何も付いていませんでした。 ご存知の方おられましたらぜひ教えてください。 又、食器棚の下から水が沸いてくるなどということがあるのでしょうか?外壁面においてある食器棚ではないのですが、既存部分と隣接するので、機密性や断熱性の違いから建物内とはいえ結露するのでしょうか? 付着物が1番気になりますが、良ければ食器棚の下の水についても ご意見いただけると幸いです。 宜しくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • shokker02
  • ベストアンサー率45% (204/446)
回答No.2

>これっていったいなんでしょう? 通じる質問がありました。 >住宅の基礎コンクリ-トに白い綿みたいな物が出来ている。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa236274.html

rapara_200
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございました。 ホントに同じ内容の質問でした。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3635/18948)
回答No.1

コンクリートに使った水か砂に含まれていた塩分が析出した:コンクリートにとって有害 セメントの石灰分が結晶した:二酸化炭素を含んだ水がかかると起こることがあります なめて味を見ればわかるかも

rapara_200
質問者

お礼

具体的な解説ありがとうございます。 なめて味を見るのは・・・ どうもありがとうございました。

関連するQ&A

  • 和室の床下にも断熱材?

    在来工法の木造住宅で、縁の下にも断熱材(グラスウール)を張り巡らしている のは、今や一般的なんでしょうか? 私は、断熱材といえば、外壁と屋根裏にばかりあるものと思い込んでいましたが、 イベント会場でやっていた住宅フェアを見に行ったとき、あるメーカーの展示で、 畳下の床板の下にもそれが敷設されている断面模型を見て、初めてそれを 知りました。 床下は直接外気に接しているわけではありませんが、室内と縁下との間で 温度差があると熱交換が起こるであろうことは想像できます。 だから断熱材を床下にもというわけなんでしょうが、しかしそれは同時に、 室内が、建具を全て締め切ってしまうと正真正銘の機密状態となることを 意味します。 私の現在の自宅は、冬場、ファンヒーターなどによる結露に悩まされています。 (数時間ごとに窓を開放して対策としていますが。) そういう場合、きっと土壁、畳、障子紙も余計な水分を吸っていることと 思います。 床下が断熱材で覆われれば、特に畳の湿度が床下に逃げていかず、ますます 室内の結露がひどくなるのではないかという気がしました。 また、結露だけならまだしも、カビや害虫の発生の恐れも気になります。 室内の湿度をスキマ風によって調整していた時代に、調湿材としても活躍した、 それら和室ならではの建材は、今後は、デザイン(意匠面)だけが残って、 湿度を吸収しない材料のものに替わっていく運命なのでしょうか。 話が長くなりましたが、ここでの質問は、和室の床下の断熱材は、現在では 既に当たり前なのかどうかという点だけでもけっこうです。

  • 床下断熱の有無について

    セキスイハイムの床下断熱についてどなたかわかる方いらっしゃるでしょうか。 設計・営業、その他の方に聞いた時点で、「あら?」と違っている気がするのです。 ともかくも、現状は、 A)ベタ基礎 B)側面四方に内側断熱材(下面はコンクリート) C)外壁と基礎の間に風通しの隙間あり D)床下(裏)は、断熱材なし で、冬は、下からしんしんと冷える感じと、床下収納をあければ、スースーです。 外壁と基礎の風穴(外壁と基礎の接点部分の雨よけの奥に隙間があるらしい)がある場合、床下(裏)の断熱材がなければ、当然の現象だと思うけど、これで良いのかしら? 当初、床下は密閉と聞いていたので床下断熱は無くても良いのか、と思っていたんだけど、・・・。 a)密閉にして、断熱剤なし b)風通しありで、断熱剤あり のどちらかと思うのですが、どなたか教えていただけないでしょうか。 どうぞ、よろしくお願いします。

  • 素人が日曜大工で床下断熱できますか?

    中古で戸建を購入しましたが、床下に断熱材が入っておらず下からの冷えをなんとかしたいのですが、日曜大工で断熱工事は可能でしょうか?中途半端で床下に湿気が溜まったり、結露したら大変なことになるし、よい方法はあるのでしょうか?

  • 基礎断熱での床下換気について

    次世代省エネ区分II地域で新築中です。 工法は在来工法、充填断熱の内断熱、床下は床下換気口による換気方法です。 工事終了間際に、床下の断熱材や土台等に結露が発生し土台の含水率が40%以上、湿度が80~90%という状態が続いていました。 原因はデッキの下のコンクリートが雨等により濡れた状態になり、なかなか乾かないためそこを通って床下換気口に入る空気の湿度が高くなり結露するのだろうとの説明でした。 換気扇等で乾燥させた上で業者が出してきた対策案は基礎断熱として床下換気口は塞ぐ、床下の断熱材もそのままとして、床下は閉じた状態で換気はとらないという案でした。 通常の基礎断熱は床下と室内との間に通気をとるものだと思い確認した所、業者の説明では床下は乾燥した状態を維持されるため、結露・カビ等の問題が生じないのだから、室内の空気を取り入れる事はかえって悪い事になるとの説明でした。 空気が澱むのではないかと思うのですが、問題無いとの事でした。 果たして、この様な場合床下の換気を取らないでもよいのか判断に迷っていますので皆様のご意見を聞かせて下さい>

  • 住宅の床下結露について

    昨年の春に新築した者です。 2×4住宅で、ベタ基礎、基礎パッキン工法です。 先日、ふと床下点検口(一階の中央辺りにあります)の床下収納容器を取ったところ水がボタボタと落ちて床下の基礎部分(自宅はべた基礎です)に水溜りが出来ましたので、??と思い床下を覗き込んでみると大粒の水滴がびっしりと床下の断熱材(カネライトフォーム)一面についていました。 驚いて工務店さんに問い合わせたところ、早速来ていただけたのですが、 ○床下の中央部分の空気が全く動いていない。 ○梅雨の時期や夏場の朝方と昼間の温度差の違い。 ○この地形(周りは山に囲まれていて昼間と夜間の温度差もあり、地盤が粘土質のため湿気が高い)による影響もある。 解決策としては ○午前中床下の空気が動くようにサーキュレーターのような物で毎日点検口を開け、断熱材の表面が乾くまでまわしておく。 ○10万円程で基礎の立ち上がり部分に穴を開けファンを取り付けて強制的に床下の空気を出してやるというものでした。 現状の結露も空気を動かしてやれば乾くであろうという事でしたので、工務店さんが言われたようにその日しばらくサーキュレーターを床下の北側に向けまわしていましたが、とても水滴が無くなる訳も無く仕方が無いので床下にもぐり自分でタオルで拭き取りました。 家の形状は長方形で、もぐってみたらどうやら中心部分に水滴が酷く、基礎パッキンから風が入り込むであろう部分はぐるっと1~2Mは乾燥していました。 昨年の夏もこうなっていたのか、床下の断熱材を支えている合板の板にカビもみられました。根太は見た感じカビはまだ生えていないようにみえました。 毎日床下を空けてサーキュレーターでかくはんさせている家なんて聞いた事もありません。 水滴を拭いてしまってからは徐々に乾燥していって一週間が経ちましたが断熱材は今のところ乾いたままです。 あと、家の南側に基礎パッキンの部分に、外壁の下に張る防水シートがかかって塞いでしまっていた部分があったので一応綺麗に切り取ってもらいました。 そこでお聞きしたいのですが、工務店さんのおっしゃる原因、対処法はこれで良いと思われますか? あと場所にもよるかと思いますが一般的に梅雨時や夏場などの床下はこのようにまでとはいかないにしても毎日「結露→乾燥」を繰り返しているものなのでしょうか? 宜しくお願いいたします。

  • 床下断熱について

    床下断熱について教えてください。 現在、IV地域で木造軸組工法による新築を考えています。一般的に床下の断熱はXPSやEPSもしくPEなどの発泡樹脂系の断熱材が使用されることが多いと思います(もちろんポリウレタンもあるかと思います) これら樹脂系断熱材の使用は床下の湿気対策、垂れ下がりなどからかなと思っています。 発泡系の断熱材を床下に用いる場合、一般的には根太間に施工することが多いかと思いますが、この場合、IV地域でも次世代エネルギー基準適合にするためにはXPSを90mm近く入れる必要があり、この場合根太を太くする必要があるとともに、XPSの価格もかなりするのではと思っています。 そこで、床下断熱に高性能グラスウールを少し考えています。高性能グラスウールを大引き間、根太間に施工すれば150mmくらいの施工が可能になるのではと考えています。そこで教えてください。 床下断熱に高性能グラスウールを用いる場合、断熱材受けはどのようにしたらよいのでしょうか?床下からの湿気対策及び床下へのグラスウールの垂れ下がり対策に、大引き下に防湿シートを敷いたベニヤを固定してその上に断熱材を敷き詰めていくという施工方法は間違っていますでしょうか? 北海道などでは床下もグラスウールで断熱しているようなことを聞いたこともあるのですが、その場合どのような施工をしているのでしょうか? タイベックを敷いてその上にグラスウールを敷いているのをどこかの写真で見たような気がしますが・・・タイベックは透湿ではないかと思うのですが・・・ それとも、やはり床下にはグラスウールは用いず、樹脂系断熱材で施工した方がよいのでしょうか? ご存知の方がお見えでしたらご教授お願いしたします。

  • 床下の湿度調整について

    先日、床下の換気孔に害虫進入防止用のネットを取付ける業者が来て床下を点検したところ、この床下には湿度調整剤を敷いた方が良いと言われました。 この業者の話では、最近の新築住宅の床下はコンクリートのベタ基礎であるが、我家(築10年建売)は土のままであるので湿気があがり、カビが発生してくるとのこと。現在のところ白蟻はいないがこのままにしておくとカビを餌に白蟻が発生する可能性があり、ゴキブリ等の害虫も発生しやすい、また床下には断熱材が施工されているので床板と断熱材との間に結露して床板も腐ってしまうので、早く床下の湿気を取ってやななければダメとのことでした。 この業者は台所の床下収納があるところから床下に入ったのですが、確かに床下からはカビ臭いにおいが家の中に漂ってきました。 これまで床下の状態について気にしたこともなかったのですが、カビや害虫の温床になっていたのでは健康のためにも良くないので、床下の湿気除去について考え始めました。 床下の湿度調整には、床下換気ファン、除湿機、湿度調整剤、炭等いろんな方法があるらしいのですが、どんな方法が良いのか、費用はどうなのか、詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください。実際に施工されて効果のあったものなども紹介していただけたらと思います。 因みに、この業者がすすめた床下湿度調整剤はゼオライト系(エコドライ、セラミックプルーフの2種)のもので坪当たり6~7万円と高価なものでした。

  • 床下の湿気について

    こんばんは。 私は、積○ハ○スのシャー○ッドで建築中で、引渡しが目前に迫っています。そこで本日、家の中を見回って気になったことが有りました。それは床下点検口を開けて中をのぞいて見ると、かなり結露している状態で土間コンクリートは、確認できた範囲全部が濡れている状態でした。さらに一円玉くらいの水溜りと言うと大げさですが、水が表面張力で?溜まっているところがあちらこちらに有り、また点検口の裏面のポリスチレンにカビの様な黒い物が付着していました。ちょうど現場に○和の現場監督さんが来てくれたので見てもらったのですが、下記のふたつの理由から問題ないとの返答がありました。 (1)「夏はどこでもこれくらいの床下結露はあり、冬場は乾燥するので大丈夫。」 (2)「シャー○ッド工法では、床下で木を使っている所はほとんどないから問題ない。」 いままで何の問題もなく工事を進めてくださった、監督さんを信頼しないわけではありませんが、床下の結露状態を初めて見たものでかなりのショックを受けています。シャー○ッドは湿気に弱いといわれているスプルス=ホワイトウッド?の集成材を使用しており、床下で木を使っている所はほとんどないとわいえ心配です。また集成材に使用している接着剤も湿気で剥がれてこないかも不安でたまりません。 (1)こんな状態で本当に何十年も大丈夫なのでしょうか? (2)もし問題があるならば、どのような施策を打つべきか? 幅広くご意見をお待ちしています。 どうぞ宜しく願い致します。 〔参考〕 基礎:布基礎 防湿シート:なし 土間コンクリート:80ミリ

  • 床下の断熱方法(湿気対策含む)とシロアリ対策の両立を教えてください

    高気密・高断熱・計画換気の家です。このたび、外基礎断熱でシロアリ被害にあってしまいました。工務店より今後は、内基礎断熱にすると提案あされました。シロアリ業者の話ですと、内基礎にすると蟻道が今回同様見えなくなってしまうことを指摘されています。  スタイロフォーム(断熱材)では、新しく断熱材が食われない薬剤注入方の製品も出ているとの事ですが、コンクリート面の穴に対しては対応していないので、断熱材との間を通ってしまわれては?と考えると踏み切れない思いがあります。  (1)スタイロフォームを基礎上部まで上げず、上10センチ程度残す方法ですと、断熱効果が無くなりかつ冬場床下内の結露問題が起きてしまうでしょうか?  <内基礎断熱をやめて床下断熱にした場合>   床下のみが孤立した空間となり、床下結露の問題が残ってくるのではないかと気になっています。木炭を置くことも考えましたが、孤立化した床下へはどうなのか・・・?飽和状態になってしまうこと予想されるので・・・ (現在床下換気は、排気ダクト1本でティッシュがやっとくっつく程度の排気力です。  ダクトの対角線の床に穴を開けて上手く換気できる装置あると良いのですが?そんな方法では駄目でしょうか(床下のホコリ等が上がってくる等)?     質問が多岐にわたりますが、一部でも分かる方よろしくお願いします。自宅は関東です。

  • 床下の断熱方法(湿気対策含む)とシロアリ対策の両立を教えてください

    高気密・高断熱・計画換気の家です。このたび、外基礎断熱でシロアリ被害にあってしまいました。工務店より今後は、内基礎断熱にすると提案あされました。シロアリ業者の話ですと、内基礎にすると蟻道が今回同様見えなくなってしまうことを指摘されています。  スタイロフォーム(断熱材)では、新しく断熱材が食われない薬剤注入方の製品も出ているとの事ですが、コンクリート面の穴に対しては対応していないので、断熱材との間を通ってしまわれては?と考えると踏み切れない思いがあります。  (1)スタイロフォームを基礎上部まで上げず、上10センチ程度残す方法ですと、断熱効果が無くなりかつ冬場床下内の結露問題が起きてしまうでしょうか?  <内基礎断熱をやめて床下断熱にした場合>   床下のみが孤立した空間となり、床下結露の問題が残ってくるのではないかと気になっています。木炭を置くことも考えましたが、孤立化した床下へはどうなのか・・・?飽和状態になってしまうこと予想されるので・・・ (現在床下換気は、排気ダクト1本でティッシュがやっとくっつく程度の排気力です。  ダクトの対角線の床に穴を開けて上手く換気できる装置あると良いのですが?そんな方法では駄目でしょうか(床下のホコリ等が上がってくる等)?     質問が多岐にわたりますが、一部でも分かる方よろしくお願いします。自宅は関東です。