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1、布基礎とフーチングの違い

1、布基礎とフーチングの違い 2、べた基礎とスラブの違い がわかりません また、基礎は地盤面から何センチあればよいのでしょうか? 1、建築基準法 2、そのほかの法律 よろしくお願いいたします

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勘違いするような説明を受けたのですか? フーチングは布基礎の一部を指し スラブはベタ基礎の一部を差します 布基礎は簡単にいうと逆T字の形状です。底の部分に当たる一の字型の部分をフーチングと呼びます。 フーチング部分は地盤に埋め込まれる部分である為、地上に現れません。 フーチングは厚み150mm、幅450mm(平屋300以上)が一般的です。 立上り部=逆T字のIの字型の部分は、厚み150mm(法律上120mm以上)が一般的です。 布基礎の埋め込み深さは通常240mm以上ですが、寒冷地は凍結深度を基準に決定されます。 ベタ基礎のスラブ(底盤)とは、建物全体に水平面にコンクリートを打設したもので厚みは150mm(シングル配筋)、200mm(ダブル配筋)が一般的です。スラブの天面の高さは地盤面より50mm程高く設定します。 雨水などが基礎内部(床下)に流入しないようにするためです。 立上り部は布基礎と同様と考えても良いでしょう。 ベタ基礎の埋め込み深さは120mm以上ですが、寒冷地は凍結深度を基準に決定されます。 基礎の立上り天面の高さ(地盤面からの垂直距離)は法規上300mm以上です。 ベタ基礎で300mm高の場合は、基礎に埋め込むアンカーボルトの埋め込み深さは何とか確保できますが、ホールダウン用アンカーボルトの埋め込み深さが不足します。 埋め込み深さが不足すると、ボルトのコンクリートの付着力が基準に満たない為、地震暴風で建物に水平方向の力が加わった時、柱に引抜力が作用します。 この柱の引抜力に抵抗する為に、基礎に埋設したホールダウン用アンカーボルトで柱を緊結するのです。 このことを考慮するとベタ基礎でスラブと立上部を打継工法とする場合は、私達は基礎高を450mmとしています。 最低でも400mmは確保しましょう。 400mmも450mmも型枠も同じ、手間も同じ、コンクリート量が若干違う程度でコスト的には変わりません。 剛性が向上し、湿気から遠ざかったことで劣化の軽減もメリットとして挙げられます。 ついでに、布基礎とベタ基礎も1割程度しかコストに差はないです。 1割高でメリットや性能がそれ以上期待できるので、現在ではベタ基礎が主流となっています。 逆に、基礎の性能や構造体の耐久性向上よりも、基礎高を低くすることが重要な場合は、一定以上の防湿処理等を施した場合には300mm以上としなくても良いという規定があるので、建築士と相談してその規定を利用する方法もあります。 この程度で参考になりましたか? 詳しく説明が聞きたい場合は書籍を紹介します。

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質問者からのお礼

ありがとうございました。 大変参考になりました。

質問者からの補足

大変参考になりました。 できれば書籍もご紹介いただきたいです。 ありがとうございます。

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布基礎は別名連続フーチング基礎とも言います。一般に低層住宅に用いられる事が多いです。違いと聞かれますと少し困ります。独立フーチング基礎というものもありますし、建物を支える四角形の板状のものの呼び名だと思います(連続フーチング基礎であれば、フーチングが連続したものと解釈できます)。 べた基礎はスラブ(床版)を直接地面に置く基礎形式で、布基礎に比べ不同沈下の恐れが少ないため、最近は住宅でも良く見られます。スラブ(床版)は一般にRC造の床の事を言います。スラブのような床版を基礎に用いたのが、べた基礎だと思います。 基礎の構造的技術基準は基準法施行令38条に規定され、H12年建設省告示1347号に具体的内容(床版の厚さ、根入れ深さ、立ち上がりなど)が記載されています。 べた基礎であれば、立ち上がり部分の高さ30cm以上、立ち上がりの厚さ12cm以上、基礎底版の厚さ12cm以上、根入れ深さ12cm以上などの規定があります。 布基礎であれば、立ち上がり30cm以上、立ち上がり厚さ12cm以上、基礎底版の厚さ15cm以上、根いれ深さ24cm以上、です。 他にも鉄筋径や、配筋間隔の規定もされています。

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質問者からのお礼

ありがとうございます。 参考になりました。

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