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派遣26業務における付随業務について

現在26業務の5号で派遣されて2ヶ月になります。 仕事はOAよりも庶務的な作業が多いです。 その中の一つに電話応対があるのですが、 一日にかかってくる電話の9割は私が受けています。 面談の際も「あなたがメインで電話に出てください」と言われました。 それは了解したのですが、電話はあくまでも付随的業務と思っていました。 しかし契約書を見ると付随業務の欄に電話応対と記されています。 この場合は付随業務として取り扱われるのでしょうか? OAと電話が一連の作業というわけではありません。 来客応対も付随業務となっています。 何となく納得がいかないので、みなさんのご意見を伺えたらと思います。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

付随的業務の時間の割合が1割を超えてはいけません。 杓子定規に行けば、電話が1日あたり50分を超えたら付随業務じゃなくなってしまいますね。 派遣元にご相談下さい。

mocorina
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 電話だけでは1割に満たないのですが、 その他OAを使用しない雑用を合わせると 完全に1割を超えます。 派遣元に相談してみます。

その他の回答 (2)

回答No.3

電話対応というのは、正社員にとっても頭が痛い業務で、 だれだれはぜんぜん電話をとらないなどという 変な悪口さえ起こるものでした。 なので、付随とはいいつつ派遣社員が電話応対をしてくれることを 社員の人はありがたがっていませんか? 応対によってOA業務に支障がでるなら問題ですが、 電話が苦手でないなら、そこでのよい経験と思い、次の派遣先を 決めるときは営業に釘をしっかりさすのもよいのでは?

  • sinjou
  • ベストアンサー率13% (492/3662)
回答No.2

派遣元に対して、 「OAを使うのが7割以上の職場を紹介してください。」 とお願いしてました。ご参考まで。

mocorina
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 OAの使用頻度を伝えるのは大事ですね。 「多め」とはお願いしていたのですが、 具体的に数字を出した方がいいのですね。 参考になりました。

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