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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:今のままか、水槽をうつるか…どちらが幸せ?)
今のままか、水槽をうつるか…どちらが幸せ?
このQ&Aのポイント
- 最近60cm水槽がやっと軌道にのり、現在カージナルテトラ1cm前後が11匹、ランプアイ2cmくらいが9匹、ポルカドットローチ4匹、レッドチェリーシュリンプ20匹を入れています。
- キューブで飼っているネオンテトラ2匹と、ボトルで飼っているアカヒレ1匹は元気ですが、ネオンテトラの1匹は微妙に傾いていて老化しているようにも思えます。
- 60cm水槽には水草や流木があるので、キューブとボトルの生体も移したいと思っていますが、水槽の環境が変わることによるストレスや移動後の死亡を防ぐためにアドバイスをいただきたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
水の問題など、取るに足りない小さな問題です。 大きく水温が変化する環境で飼育する方が遙かに厳しい飼育環境です。 ・17cm(4リットル)キューブ水槽や、ボトルは、実水量が少ないので、外気温の影響をモロに受けるため、魚にとっては厳しい飼育環境です。 当然ながら、キューブのネオンテトラやボトルのアカヒレは、60cmへ引っ越した方が良い。 ただ、、、 1cmの魚と3cmの魚は混泳は、時に大事件が発生する可能性もあります。 体格差の大きな中層魚同士(稚魚と成魚)の混泳を成功させるには、60cm水槽の水面直下にアマゾンフログピットなどの浮き草をドサッと浮かべて、1cmのチビ達の逃げ場を十分に確保する必要があると思います。 http://www.a-forest.jp/product_info.php/products_id/825 http://allabout.co.jp/pet/aquarium/closeup/CU20040802F/ あとは、上手く行くように祈りながら様子見です。 成魚がチビ達を、もの凄い勢いでちょっかいを出すようならば、チビ達が2cm前後に成長するまで、再度、隔離するしかありません。
お礼
お答えを読んで腹が決まりました。昼前から温度合わせ・点滴で 水合わせをして、4時半頃水槽に放しました。アマゾンフログピットは なかったのですが、マツモの束やハイグロの茂みがあるので大丈夫だろう と思いました。ネオンはもうきれいに色が戻り、アカヒレはちょっとまだ 色が薄めですが、とりあえず苦しそうな様子はなくしつこく小さい魚を 追いまわしたりもしていません。 あらためてチビたちと比べるとすごい巨大魚に見えますが、 照明のもと水草や流木の間を泳いでいるとととてもきれいで、 魚もうれしいんじゃないかと思います。入れて良かったです。 このままあまり他をいじめることなくなじんでくれればと思います。 背中を押して下さりありがとうございました。