• ベストアンサー

シェイクスピアの洋書???

手元に 「A SHAKESPEARE GLOSSARY Second Edition」 という本があります。 物語ではなく、辞書のような内容ですが、 この本の詳細を知りたいです。 年代や用途など、何でも結構ですので、 教えて下さい。よろしくお願いいたします。

  • fg340
  • お礼率4% (8/189)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15295/33014)
回答No.3

 シェクスピアが使った言葉の辞書です。  原著者 Charles Talbut Onions 僕らが学部一年のころ、この人の英文法を読みました。オックスフォード英語辞典(普通 ニュー・イングリッシ・ディクショナリー、略して NED とか OED と呼ばれる20冊ぐらいの権威ある辞書)の編纂者の1人です。  用途:シェイクスピアを読む時  年代:二版が1919年。(これは C.T. Onions の二版)  増補改訂はシドニー大学の準教授 Robert D. Eagleson によって行われ 1986年が増補改訂版の初版です。    

その他の回答 (2)

  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3502/7245)
回答No.2

グロッサリーというのは、要するに「語彙集」です。 シェイクスピアの語彙集なら、シェイクスピアの作品に出てくる語彙を集めたもの。それに、辞書機能を付加したもの。 もちろん、現代英語でも全く同じ意味で用いられる語などは省かれているはずだと思います。

  • indoken
  • ベストアンサー率37% (173/457)
回答No.1

内容説明 A justly famous aid to the study of Shakespeare, this glossary--originally compiled by C.T. Onions, an editor of the Oxford English Dictionary--clarifies those words in Shakespeare whose senses or connotations may be unfamiliar to the modern reader, paying special attention to dialect forms, idioms, and colloquial phrases. Original in its explanations and illuminating in its definitions, the Glossary brings out the richness and subtley found in Elizabethan English. Incorporating the many advances made in the field since the last (revised) edition was published in 1919, this volume reveals new facts about the meanings of words in Shakespeare, alters previous interpretations, and resolves earlier controversies. In addition, the book takes advantage of two highly accurate, computer based concordances that make every occurrence of each word immediately accessible for investigation and comparison. A reference work without peer, the Glossary is an essential source for students, scholars, playgoers and readers of Shakespeare, and those interested in the history of the English language. Book Description A justly famous aid to the study of Shakespeare, this glossary--originally compiled by C.T. Onions, an editor of the Oxford English Dictionary--clarifies those words in Shakespeare whose senses or connotations may be unfamiliar to the modern reader, paying special attention to dialect forms, idioms, and colloquial phrases. Original in its explanations and illuminating in its definitions, the Glossary brings out the richness and subtley found in Elizabethan English. Incorporating the many advances made in the field since the last (revised) edition was published in 1919, this volume reveals new facts about the meanings of words in Shakespeare, alters previous interpretations, and resolves earlier controversies. In addition, the book takes advantage of two highly accurate, computer based concordances that make every occurrence of each word immediately accesssible for investigation and comparison. A reference work without peer, the Glossary is an essential source for students, scholars, playgoers and readers of Shakespeare, and those interested in the history of the English language.

関連するQ&A

  • 現代英語で、シェークスピアのあらすじが分かる本。

    あらすじがしっかりと要約されている本で、現代英語で書かれたものを探してます。 邦訳が出ていれば助かりますけど、それはかならずしも必要じゃありません。 その手の本として名高い、ラム姉弟の「シェイクスピア物語」は読みましたから、それに載っている20作品は把握できました。いまは残りの約20作品のことも知りたいと思ってます。 "Tales from Shakespeare" http://en.wikipedia.org/wiki/Tales_from_Shakespeare

  • どちらかの洋書を知ってる方

    学校の宿題でどちらかの洋書を読まなければならないのですが、 作品は「A Tale of Two cities(二都物語)」と「The Scarlet Letter(緋文字)」の洋書です。 あまり英語で書かれてある本を読んだことがないのですが、どちらが読みやすいですか?感想も書きやすいほうが良いです・・・。 また、どっちでも良いので作品の内容を知ってる方がいましたら教えてください!

  • 無理やり洋書を読むには・・・。

    アメリカなどでよい本があるのは、 (日本の本は必要なものはたぶん読みつくしました) たしかなので、洋書を無理やり読もうと思っています。 小説とかではなく、専門書籍です。 が、英語が不得意です…(^^; 中学生ぐらいのしか覚えていないんじゃないかな、 という感じです。 ネットだと翻訳ソフトを使って、 なんとなく掴むという感じなんですが、 なんかよい方法がありませんかね? 本の内容を掴むことが大事で、 ついでに英語ももう少しわかるようになれば、 いいかな、という感じです。 今、考えているのが、 目次で必要そうなところだけピックアップする。 順番に読んでいくと、大変なので。。。 スキャナーで取り込んで活字を抽出して翻訳ソフトにかけて無理やり読む(^^; 翻訳がおかしいところは、辞書と照らし合わせながら… どうしてもしっかりと知りたいページだけ コピーして英語ができる人に頼んで読んでもらう(^^; 英語を少しは勉強する(^^; あとは、専門書籍なので、用語だけ拾っていけば、 なんとなくわかるだろう…とも思っています。甘いですかね? みなさんどうやって洋書を読んでいるんでしょうか? なんかコツがあったら教えてください。 英語がわかると手っ取り早いんですが…。。。(^^;

  • お勧めの洋書、教えて下さい!

    高一の英語力で読める洋書を教えて下さい。 『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』のようなダークな感じのファンタジーが好きなので(もちろん普通のファンタジーも好きです。)、その系統のものが良いです。 出来れば、日本語訳して出版されていないものが良いんですが…。 それと後二つほど質問が…。 ティム・バートン著の『The Melancholy Death of Oyster Boy: & Other Stories』という本、白い表紙のものと黒い表紙のものがありますが、どちらも同じ内容なんですか? 後、この本は『オイスター・ボーイの憂鬱な死』というタイトルで日本語訳されて出版されているらしいんですが、こちらの内容は原書と同じものですか?挿絵が変わっているとか物語が削られているとかといったことは無いんですか? 分かる方、回答お願いします。

  • 今年の抱負は、「辞書無しで洋書を読む」ですが、1ページに1~5個知らない単語があっても実行可能ですか?

    こんにちは、いつもお世話になります。 今迄、洋書を読むと言ったら精読ばかりしてきたのですが、 今年は抱負として、「辞書無しで読み、知らない単語は文脈から予想するという方法を実行する」事にしましたものの、やっぱりサッパリ方法からして分かりません。 シドニー・シェルダン級の簡単な洋書だったら、そもそも1冊の内に知らない単語が約10~30個くらいなので、知らない単語は文脈から予想、、それでも分からなければ、、飛ばしても、、平気なんですが、 現在読んでいる歴史フィクション「ANTHONY AND CLEOPATRA」は、知らない単語が1ページにつき1~5個もあるので、 文脈から予想、、それでも分からなければ、、飛ばす、、と内容の理解度がガクンと落ちて、、、読んでいても楽しくありません。 こういう本でも、辞書なし読みは可能なのでしょうか? 昨年末に「快読100万語!ペーパーバックへの道」という本を読んで、 http://www.amazon.co.jp/%E5%BF%AB%E8%AA%AD100%E4%B8%87%E8%AA%9E-%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%B8%E3%81%AE%E9%81%93-%E3%81%A1%E3%81%8F%E3%81%BE%E5%AD%A6%E8%8A%B8%E6%96%87%E5%BA%AB-%E9%85%92%E4%BA%95-%E9%82%A6%E7%A7%80/dp/4480087044 辞書無しで洋書を読める方法が有ることを知ったのですが、本の通りに全然実行できません。 もしかして、「辞書無しで読む=辞書無しで読める本だけを読む=僕の場合はシドニー・シェルダン級だけ読む」という事になるのでしょうか? よろしくお願い致します。

  • 洋書のレビュー:意味と文法について

    いま挑戦している本の裏表紙に、この本のレビュー(推薦文?)が幾つか載っています。その中に、意味と構文が分からないものが一つあります。 "Blazed a trail as a media savvy, energetic, original thinker." 著者についてのコメントだと思われるのですが、こういう新聞の見出しっぽいのは苦手で、、、。 辞書で"Blaze"や"trail"を調べていたら、"trail-blazer"が「先駆者」という意味だと知りました。だとすると、なぜ、この文では分詞構文(?)になっているのでしょうか。 どなたか、よろしくお願いします。

  • 語彙力を増やせる辞書のような本を探しています。

     私は語彙力をもっと増やしたいです。 辞書を読めば手っ取り早いのですが辞書は読んでると飽きてきます。 なので、物語風に書いた辞書のような本や語彙力を増やせるような本を 教えてください。私が思いついた物は国語の教科書です。 これ以外にいいものがあれば教えてください。 注意:辞書を調べなくても意味が分かる本がいいです。     よろしくお願い致します。

  • wretched excessを日本語にすると?

     Oxford Collocations Dictionary for students of English <2nd edition>の「excess」の項に、wretched excess, scandalous excess, worst excess といった表現が掲載されていますが、日本語ではどう表現したらよいのかご教示頂けますならば幸いです。手元の辞書には掲載されていません。用例は、Washington has always been a city of wretched excesses. / the worst excesses of the 1980s が挙げられています。

  • 秒のsecondと第二のsecondは同じ単語?

    (A)ファースト/セカンド/サード等のsecondと、 (B)秒の意味のsecondは、 綴りは同じだったかと思い辞書を引いた結果、 綴りは同じでしたが、 辞書では以下のように3つに分かれていました。 second1(第 2の・・・などの意味) second2(????) second3(秒・・・などの意味) こういう場合は (A)のsecondと、 (B)のsecondは、 同じ単語と考えていいのですか? それとも綴りが同じ別の単語と考えるのですか?

  • プラタナスが出てくる本のタイトル

    小学生のころ読んだ本のタイトル(と中身も)が思い出せません。 男の子が出てきて、学校のプラタナス並木を舞台に物語が進行したと思います。 ファンタジックな内容だったように思いますが、どうしても詳細やタイトルが思い出せません。なにかの物語集のひとつかもしれません。 是非、自分の子供に薦めたいので、皆さんのお力をかしてください!