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お世辞や嘘について
私の知り合いは、お世辞や嘘を言うことで人に少しでも良いように思われたいようです。 はっきり言って私は人間関係があまり得意ではありませんし、一人慣れしてしまっているのであまり人と深く付き合いたいなどとは思いません。 向こうも私が人間関係が苦手なことを知っているようですが、中学の時の同級生に会った。と話したら、お世辞言った?と言われ、言ってないよ。と言ったら、お世辞は言わなきゃだめだよ。と言われてしまいました。 はっきり言ってお世辞や嘘を言えるほど、知り合いのように器用な人間ではないし、そこまでしての人間関係をわざわざ作りたいとは思いません。 しかし社会にでたらそんなことは言ってられないので、必要なときには使うようにしますが、バレバレの嘘なんか言われたら気持ち悪いだけです。 なので昔から、ちょっとした冗談なども苦手でしたが、最近になると少しくらい受け入れられるくらいになりました。 知り合いが自分の口から、嘘でも良いからお世辞は言わなくちゃダメだ。と言っていたので、もしかして私に対する態度も嘘やお世辞なのでは?と考えてしまいました。 昨日遊んだときに言われたのですが、いずれ忘れるだろうと思いましたが、まだもやもやしています。 今日も遊ぶのですが、なかなか気になって眠れません。 お世辞や嘘をそこまで気にして、人間関係って構築していかなければなりませんか? 分かりづらい質問で申し訳ありません。 お時間があれば、回答よろしくお願いします。
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>お世辞や嘘をそこまで気にして、人間関係って構築していかなければなりませんか? ケースバイケース、時と場合によると思いますよ。 人生の中で、本音と建前を使い分ける、そういう処世術が必要な時ももちろんありますよ。 質問者様もそういうことはきちんとわかってらっしゃるみたいなので大丈夫と思います。 でもお知り合いの方が言う、久しぶりにあった同級生にまでわざわざお世辞を言わなきゃいけない意図ってなんなんでしょうかね~。。。 お世辞を言ったところですごいメリットがあるのでしょうか。 お世辞って、ようはゴマをすることで、思ってもいないことを言って相手をいい気分にさせ、後々の付き合いを円滑にさせることだと思いますが、そういうことを誰彼かまわずしなきゃいけないってことなんでしょうか。 そんなの疲れますね。 やるべき場面の時にきちんとやれればいいと思いますよ。 まぁ実際、社会に出れば、毎日、お世辞とゴマすりの連発なんですが(^^; 例えば、子供の授業参観の後のお母さん達のおしゃべりの時なんか、褒め殺し大会ですよ(笑 でもこれが出来なければ、世渡りできません。 ビジネスの世界でも同じく。 出来ないより出来たほうがいいと思います。 でもお世辞やおべっかもほどほどに、ですよね。 無理にやるとボロがでます。 ところで、次にお知り合いの方にあった時が、実は嘘とお世辞の術を使うべきところではないですか! また、お世辞は言わなきゃだめだよ~、と言われたら 「そうだよね~あなたの言うとおりね、お世辞も時々言わなきゃね、いつも気にかけてくれてありがとう」と言ってあげてください。 きっとお知り合いの方は満足すると思います。 でもあなたがそうすることに抵抗があって、自分の心とは違う気持ちを言うことに我慢ならないなら、無理して言うことないと思いますが。。。 ひとつのかわし方として、こういう方法もあるよ、ということです。
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- sakura-333
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人それぞれですね。 ただ、嘘をついてまでお世辞を言っても、ふとした時に本音が出てしまうものなので、より関係が悪化する事だってあると思います。 特に、言われている本人の目標が高ければそんなものは通用しませんし、逆に嫌味にすら聞こえてしまうものではないでしょうか。 本当にすごいと思った事を「すごい」と言えればいいわけですし、言い難い事であれば言い方というものがあると思います。 いくら人に言われたからといって、自分に合わない事はやめておいた方が無難ですよね。
お礼
確かに自分に合っているやり方だとしても、相手はそのやり方で必ずしも納得するか。と言ったら、そうではありませんね。 私は彼女のやり方に疑問を持ったので、お世辞を重要視しての人間関係はしないようにします。 せっかく相手にやんわり使ったお世辞が相手の捉え方によって気分を害してしまったら、本末転倒ですしね。 ご回答ありがとうございました。
嘘をついてまで人間関係を作るというやりかたもあります。 でも、誰しもがそういう生き方をする必要は無いでしょう。 ただ、正直ならばなんでもいいというものでは無いと思います。 人の良いところを見つけようとする努力。 問題をやんわりと示唆するような表現。 個性を上手に褒める力。 良い人間関係を作るには何かしらの努力が入ります。 社会に出た時のことを考えれば、ある程度の仕事になれば 人との関わりが出てくるのは当然です。 苦手の一言で片付けるのはおすすめしません。
お礼
誰もやはりそのような生き方は望みませんし、そのような関係は限定的で事務的な場合のみでいいと私は思いました。 すべての関係を嘘とお世辞の関係で付き合うのは、まっぴらごめんです。 ある程度、頭を使ってコミュニケーションをすることも大事ですよね。 ご回答ありがとうございました。
>お世辞や嘘をそこまで気にして、人間関係って構築していかなければなりませんか? 無いです!(キッパリ) 堂々と、正直に、自分が思った通りに言えばいいのです。 (おかしければ、指摘されるでしょうし。その都度、修正していけばいい。) お世辞を使えば『お世辞なんか使う奴』と誤解されてしまいます。 嘘は、論外でしょう。(嘘を付かなければならない状況というのは、本当に辛いものです。) 自分を見失わないためにも、可能な限り、使わない方がいいでしょう。 (自分に正直に生きましょう!)
お礼
そうですね、やはり相手も勘付きますし、出来るだけ使わないのが無難ですよね。 確かに正直に表現できないのは辛いですし。 ご回答ありがとうございました。
>お世辞言った?と言われ、言ってないよ。と言ったら、お世辞は言わなきゃだめだよ。 と言われてしまいました。 この部分はかなり違和感を感じます。 こんなセリフを言う人がいるんだなぁという驚きがありました。 お友達は「お世辞」と「嘘」をどういう意味合いで使っているのかぁと思いました。 ♯7さんが書かれているような「褒め言葉」のつもりなのでしょうか。 「嘘」は「相手の為の優しい嘘?」みたな意味合いなら納得できます。 でも、相手の為ではなく自分の利益の為、自分の立場をよくする為に言っているのなら ちょっと嫌な感じですね。 私の友人にも褒め上手な子がいて、例えば一緒に買い物に行って私が 新しい洋服を買ったとします。そして後日、その服を初めて着ていくと その友人は「お♪良い服着てるやん♪」と何かしら褒めるようなことをさりげなく 一言くれます。「あの時買った服を覚えてくれてたんだな」とか 「いつもちゃんと見てくれてるな」とか思ってやっぱりうれしいですよね。 私が逆の立場なら何も思わないか、もしくは「あれ?この間買った服だよね?」って 感じになると思います^^; 新しい洋服を着て行って 私のように「この間買った服だよね?」という意味のない質問の一言(笑)か 友人のように「お♪良い服着てるやん♪」という一言か この差はかなりあると思います。 友人のこういう所は見習いたいなと思っています。 でも!私もお世辞とかは苦手です。見習いたいといってもそれができるのは 自分の好きな人に限ってで、職場の嫌いな上司とかには絶対に言えません。 言いたくないよりも言えないんです。 同僚などは上司が新しいネクタイとしてくると 「素敵なネクタイですね」などといえるんです。 軽口が言えるというか気さくなんですよね。 だから上司も悪い気しないし、その子達をかわいがります。 私は話すことは挨拶のみ、仕事上でも用件のみ・・なのでたぶん愛想がないと 思われています。一時期は社会人としてお世辞も必要ではないか・と悩みましたが 別に挨拶、用件のみでいいじゃないかと開き直りました。 頭が固いのでしょうがないです^^; でも、先ほども書いたように好きな人たちには少し気を利かして わざとらしくないように褒め上手になりたいと思っています。 今度まだお友達と「お世辞」「嘘」の話になったら キッパリと「あなたはあなたのやり方でいいと思うし、否定もしない。 でも、個人的には必要ないから言わない」と言ってみてはどうでしょうか? 相手がそれなりの大人なら「個人の考え」を尊重してくれると思いますよ。
お礼
私にもよく分かりませんが、人に嫌われないように接しているみたいです。 私もかなり違和感感じてしまいました。 多分、何かを履き違えていると思いたいです。 確かに私も嫌いな人が相手だったら絶対に言えません。それ以前に嫌いな人の良いところを見つけるだけでも精一杯です…。変にお世辞なんて使ったら、気持ち悪いと思ってしまいます。 確かに好きな人に対して今よりも少し印象の良いコミュニケーションをとれるようにしたいと思います。 また、言われたらそのようなことを言ってみたいと思います。 ご回答ありがとうございました。
- winngu11
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うちの主人はほめ上手です。 というか、自分を謙遜する心があるから相手がすぐれてる部分がすぐにも見つかるんじゃないですかね? 私はそう思います。 つまり、お世辞はお世辞ではないし、嘘でもない。 相手のすぐれてることを口に出してその人に伝えてみる。 何も嘘じゃないし、何もお世辞じゃないと思います。 逆に、そういう風に思える心がないと、常に相手が自分より劣って見えてるのかなぁ、って思います。 私はお友達が持ってるものとか、服とか素敵だと必ず言いますよ。 主人がそういうふうにしてるのを見て、やっぱり話題にできるし、相手のいいとこを再度実感できるからです。 私はお世辞とか嘘とかじゃなく、まず自分を謙虚にすることと、相手の素敵なとこを見つけてそれを相手に伝えることのが大事だと思います。 言い回しがお世辞、なので嘘くさいですが、その友達も昔の友達がひさしぶりに会って素敵になった部分を言ったほうがいいよってことだと思いますよ。 そうすれば、付き合いも円滑にできるし、相手の素晴らしいところも発見できるはずです。 私は、少なくとも主人がお世辞を言ってるようには見えません。 主人が相手に言ってることは、他の誰が見てもちょっと人より勝ってる部分だろうと思います。腰が低いからこそ、わかるんでしょうね。 主人はなので人から結構好かれるタイプです。 私も主人を見習ううちに友達も増えました。 あと、相手に対して最初から好意的でいるってことも大事ですよね。
お礼
褒め上手と、お世辞や嘘はなんとなく違う気がしました。 後者はとても事務的な感じがします。 彼女と初めて話したときもそのような違和感がありましたが、今は多分ありません。もしかしたら八方美人で裏表があるのだと感じました。 褒め上手なのはとても生きていく上で役に立ちそうですよね。 人を好意的に見ることは難しいですが、なんとなく理解できます。 ご回答ありがとうございました。
- LOTUS18
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感覚を研ぎ澄まして、他人にある程度興味を持っていれば 「変化」に気付いたり「違和感」があったりすることがあります。 お世辞っていうのはサービスで、 四角いものを丸くするような効果もあります。 いわなきゃいわなきゃとおもって言う褒め言葉は空々しいし 普段から言葉に重みがないと他人から思われていれば 何をいってもあまり意味がないですが あまり人のことに触れない人が 「綺麗な色のバッグですね」(センスを褒める) 「髪の色変えた?春らしくていいね」(変化に気付く、容姿を褒める) というようなことをいうと言われた方は単純に嬉しいものです。 実際思ったことを言えば、「無理に言った」感じはしません。 気持ちの乗ったプラスの言葉は、自分も相手も良い気分にさせます。 普段から言わなきゃと思っている人は そこに重点を置いた人間関係を作りますが 自分にとってはしんどくなる可能性が高いです。 常に探したくもない相手の「褒めどころ」を探さなければならないし それで作られた人間関係は 常にそれを求める人ばかりになってしまうからです。 >お世辞や嘘をそこまで気にして、人間関係って構築していかなければなりませんか? ならない、ということはないですが 嘘も方便、という言葉もあるように グレーゾーンというか、人間関係には 「どちらでもない」「どちらもあてはまる」 みたいなところが結構多くを占めていて 白か黒か、で片付くこともあるけれど 人はみな違いますからそこをすりあわせるには「グレー」であるほうが スムーズにいく、ということがあります。 なので、「感じたまま言っていいことはいう」ぐらいでいいんじゃないかと思います。 久しぶりに会うのなら何かしら変化があるでしょう。 新しいことを始めていたり、ルックスが変わっていたり 何かしらの情報を得られます。 それについて「すごい!」と思えばそのように伝えればいいこと。 思わなければ無理に褒める必要はありません。 どんな関係性で、どんな話題であれ 反応が鈍かったり波長が合わないと感じれば 話していても面白くないので 望まなくても人間関係は継続していかないでしょう。 人間関係が苦手、と思うほど 色んなご経験をなさったのでしょうか? 人は面白いですよ。みんな違うし、自分にない視点をくれます。 基本的な価値観が合えば 人間関係を築いていくことが可能だと思います。無理しなくても。 >一人慣れしてしまっているのであまり人と深く付き合いたいなどとは思いません。 これはなんとなく 言い訳のように感じました。 自分から周囲を突き放すことで自分の方が上に立っている と思っているような感じ。 人付き合いがうまくできないと感じている自分に 劣等感を持っていませんか。 もやもやするのは、友人の言葉が腑に落ちないからです。 友人がそうである理由があまりよくわからないからです。 なので、 そこについて突っ込んで質問してみたらいいんじゃないですか。 その人と自分の違いについて認識することが出来ます。 自分はできないけど、いいたいことはわかる。となるかもしれません。 誰とでもそうです。 話をしないと、本当の意味での「違い」はわかりません。 話をしたところで完璧にはわかりませんが 入り口で色んなことを判断するよりはよりその人を知ることになり その経験を通して自分自身のこともしることになります。 そのプロセスはとてもおもしろいですよ。
お礼
確かに、少しあやふやにぼかすグレーゾーンは必要ですよね。 はい、感じたまま良いところは良いと言っていいんです。ですが、悪いところもわざわざ良いように言い換えるのは不自然だと思うのです。言わなくて良い余計なことを言っている可能性もあるので。 人間関係と言うほど人間関係はしていないかもしれません。 確かに彼女の意見に違和感があるのかもしれません。 劣等感はもしかしたら感じているかもしれません。言い訳のように感じてしまって不快に思われたら申し訳ありません。 確かにここの質問にわざわざ書くことでもありませんでしたが、私は一人の方が気楽ですし一人が好きです。 違いは昨日の話でなんとなく分かりました。 ご回答ありがとうございました。
はじめまして! 知り合いの家は自営業か接客商売でもしてましたか? もしも していたら親の影響かもですよww 私の実家も飲食店です。親を見て育ったせいかついついお世辞を言いがちです。 でも人間褒められてイヤな人はいないので良いのでは?って思いますけど・・ 子供育てるときも 大袈裟に褒めますよね?たいした事なくても凄い凄いってこれもある意味 お世辞ですよね?w 貴方も小さい頃親に言われていると思いますよw 社会に出たら上の立場の方もいます。本音だけで付き合っていたら貴方の心の方が折れそうですけどね・・ 禿げの人に禿げとは本音でも言わないですよね? それに人付き合いしなくても良いやって思っても結婚して子供が出来て子供の友達とかの親と話す機会があって相手の子供がヤバイ位太っていても 〇〇君って体格いいよね~って言いますよね? 〇〇君 太りすぎ痩せさせた方が良いよ~っとはなかなか・・w 建前(お世辞)と本音を使い分けるのは大人として社会に出てから必須だとは思いますよ・・ 本音だけで生きている小学校低学年あたりは毎日のように友達と喧嘩してますよ(我が家の子ですがw)
お礼
多分、もしかしたら自営業に近いかもしれません。 確かにお世辞などは知ってて損はありませんし、最低限の建て前と本音を使い分けるのは常識なんだと思いますが、ただなんとなく不自然な使い方までしてそこまでして嫌われたくないの?と思ってしまうので…。 ご回答ありがとうございました。
- makita0va3
- ベストアンサー率25% (63/246)
私も、この年になるまで、お世辞も嘘も、極力つきません。 裏表の無い男と、私を知るほとんどの人に言われます。 いいにつけ、悪いにつけです。 あの人は、歯に衣を着せない人なんだと、思わせてしまえばいいことです。 人付き合いも、ほとんどしません。 それでも、この年まで不自由しません。 遊びに行ったり、誘われたりもしませんが、基本がオタクなので、苦に思いませんよ。 そんな、お世辞や嘘をついてまで、人間関係を考えることないですよ。 私も、人間関係で、苦労してきましたが、最終的に、自分の落ち着く地点があって、しっくりと、収まるものです。 いやいや、自分の本来の気持ちを抑えてまで、そんな風にしていると、精神科のお世話になってしまいますよ。 ここのご相談、質問を見て、そう感じます。 嘘の自分を演じていると、いつかは、体が拒否してきます。 自然体で、接していればいいんだと思いますよ。 友達付き合いが、嫌なら、しなければいいんだと思います。
お礼
あまり自分を作りすぎて嘘をつくのもよくありませんよね。 何故そこまで、こだわるのかが私には理解できません。 彼女がそれで苦にならないなら、それはそれで良いのでしょうが…。 ご回答ありがとうございました。
- kametaru
- ベストアンサー率14% (339/2313)
>お世辞や嘘をそこまで気にして、人間関係って構築していかなければなりませんか? はい、そうです。 それ以上の論評もございません。 >そこまでしての人間関係をわざわざ作りたいとは思いません。 それは好き好きです。 この手の言い訳は良く聞きますが概して好意的には思われないので注意してください。 がんばってね。
- KLeezon
- ベストアンサー率21% (51/235)
相手の言動に対してお世辞で返すことはありがちですが >中学の時の同級生に会った。と話したら、お世辞言った?と言われ、言ってないよ。と言ったら、お世辞は言わなきゃだめだよ。と言われてしまいました。 これはかなり不自然な行為に思えます。 意見を求められたときなど相手に対して失礼に当たる発言を避けるために 使うのが本来の目的であると思いますので 無意味に乱発するのはただの「追従」ではないでしょうか。 彼女の「嘘」でもいいからお世辞は日常的に使うというポリシーは、 あなたの仰るとおり発言に対する信用を失わせる結果を招いていますから 決して褒められたものではありません 人間関係を構築するには気配りが必要なのは確かですけども、 今回の場合はその彼女こそ、お世辞の使い方に対して細心の注意を払わなければならないと思います 表面的な効果が顕著だからといって安易に乱用していると 抗生物質などの薬品のようにいざというときに全く効果がなくなるので
お礼
そうですよね、かなり彼女は気を使って生きすぎている気もします。 もう人付き合いなんて嫌だ。と私が言ったら、思いやりがあれば平気じゃないか?と言われました。私の中ではかなり大袈裟ですが彼女は、思いやり=相手に対するお世辞や嘘をつくことと思ってしまいました…。 お世辞の使い方は難しいですね。気をつけたいと思います。 一人にでも回答していただいて、少し楽になりました。 少し聞き間違えたり、脚色してしまったような質問でしたが、彼女のお世辞に対するポリシーのようなものが感じてしまいました…。 ご回答、ありがとうございました。
お礼
確かにケースバイケースですね。まったく使わないわけにもいかないし、そのときそのときの場に応じて使い分けたいと思います。 また言われたら、少し考えて言ってみようかな。と思います。 真っ向から拒否ばかりしてはいけませんね。 ご回答ありがとうございました。